帰ってきたドンファン
北朝鮮で拘束の米国人、釈放され北京到着
北朝鮮が昨年12月に不法入国したとして拘束した米国人ロバート・パクさんが6日午前、平壌から空路、経由地の北京に到着した。
パクさんは報道陣の問いかけには答えず、終始うつむいたままで、出迎えに来た北京の米国大使館員の乗用車に乗り込んだ。同日中にも米国に向けて帰国する予定。
( 『 朝日新聞 』 2010年2月6日12時56分 )
韓国系米国人の似非人権運動家ロバート・パク(韓国名:パク・ドンフン)が43日ぶりに釈放された。パクは当初、北朝鮮の人権問題をわが手で解決しようと鼻息荒く、豆満江を渡るとき「政治犯収容所を閉鎖し、人権改善措置を履行せよ」と書かれた手紙と「金正日の辞任を要求する」という2通の勇ましい手紙を携えていたという。
ところが、5日に朝鮮中央通信が公開したインタビューでは、「(北朝鮮では)宗教の自由が保障されていることが分かった。私は恥ずかしさを感じている。(北朝鮮に)心から謝罪したい」と述べたという。
がははははは。お決まりの釈放劇‥‥。北朝鮮が人質を釈放するのは、自らの要求が満たされた場合であり、人質が外交カードとしての利用価値がなくなった場合である。もちろん、長期抑留に伴う経済的・心理的負担を抱えながらであるが、それにしてもタダでは起きないというのが北朝鮮。米国との間でどんな取引が交わされたのだろうか。また、パクにはどんな脅しがかけられたのだろうか。
今後のパクの発言を注視しなければならないが、もし仮に彼が帰国後「北朝鮮当局に脅されて、あのような不本意な発言をした」と弁解すれば、いま一人捕らえられている米国人の身が危険にさらされることになるし、彼の北朝鮮に対する認識の甘さが問題になる。それに何より、彼の不法越境という偽善的英雄行為や、それに比して口ほどにもない意志の薄弱さなどが非難されるに違いない。
おそらくそうしたことを考え合わせると、手のひらを返したようなパクの「北朝鮮賛美発言」は、帰国後もしばらく続くのではないかと思われる。ところで似非とはいえ、仮にも人権活動家と名乗る人物がそんなに簡単に北朝鮮に寝返るものだろうか? おそらく、確かな弱みを北に握られてしまったからであろう。その弱み、強力な呪縛、足かせとはいったい何か‥‥。
それはズバリ「女」である。パクの沈痛な表情(写真)を見る限り、それは男女の弱みを握られた者のみが醸し出す、えもいわれぬ不安を湛えている。おそらく拘留中に女をあてがわれ、その女とくんづほぐれつ、まぐわり合っている写真を当局にたくさん撮られ、それで脅されているに違いない。「もしお前が下手なことを喋れば、この写真を世界中にばら撒くぞ! いいな イッヒッヒッヒッヒヒ‥‥」と。
これは古典的な「ハニートラップ」だが、あながち馬鹿には出来ない。おそらく筆者でもこの方法たったら簡単に引っかかってしまうだろう。もとい。普段、人権人権と偽善を騙り、清く・正しく・美しく、をモットーに説いている輩こそ、こうした古典的策略に引っかかり易いのだ。筆者は断じて違うが‥‥。w
彼の名前がもっとも如実にそのことを証明している。彼の本名は「パク・ドンファン」。ドンファンというのは‥‥。
shiraty5027
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