朝鮮人の恨を利用して中国を抱き込まない方はない
北朝鮮が国境で3人射殺 中国、異例の正式抗議
中国外務省の秦剛報道官は8日の定例記者会見で、中朝国境で4日未明、遼寧省丹東市の住民3人が北朝鮮側の銃撃で死亡、1人が負傷したことを明らかにした。秦報道官は「事件発生後、中国側は事態を極めて重視し、直ちに厳正な申し入れを行った」と述べ、北朝鮮側に正式に抗議したことを確認した。中国が北朝鮮への抗議を認めるのは異例。
住民らは違法に越境、貿易を行っていたとの疑いをかけられ、北朝鮮国境警備隊の銃撃を受けたという。丹東は中朝貿易の約70%が集中するとされており、銃撃事件は両国の往来に微妙な影響を与える可能性もある。
秦副局長は「事件は現在、調査中であり、関係部門が適当な時期に(詳細な状況を)発表するだろう」と述べた。
( 『 産経ニュース・共同 』 2010.6.8 21:20 )
こりゃ面白くなってきたぞ。そもそも朝鮮人は、中国人が嫌いなのである。朝鮮人は中国人を小ばかにして陰で「垢奴」(テノム)とか「糞胡人」(クソエビス:←これだけ日本語w)と呼んでいる。逆に、中国人も朝鮮人のことを「高麗棒子」(ガオリパンズ)と呼んで小ばかにしているが、朝鮮人が中国人に抱いているほど積年の恨みはない。朝鮮人が中国人に土下座させられた屈辱的な「三田渡碑」を持ち出すまでもなく、朝鮮人たちが中国人たちに対して不快に思っている歴史的事件は多々ある。
たとえば朝鮮戦争のとき、途中から中国が義勇軍として参戦してきたのだが、そのとき中国人は朝鮮人に対して、歴史的にみていかに中国がいつも朝鮮の恩人であったかを、豊臣秀吉が朝鮮征伐をしたとき明国が軍を出して助けたことや、日本が朝鮮を併合したとき中国人民が朝鮮のテロリストの亡命を快く受け入れてやったことなどを引き合いに出して、恩着せがましく大々的に宣伝していたのである。また、中国国内に向けては「七億の中国人民が一日一サジのコメを節約して朝鮮人民を助ければ、朝鮮人民は寝て暮らすことができる」などと説いていた。プライドの高い朝鮮人たちを、これほど傷つけるエピソードはない。w
また、中国義勇軍の宣伝者たちは直接北朝鮮の住民に向かって「我らの偉大な毛主席、東方の太陽であらせられる毛主席は、我らに『朝鮮にゆきて米帝の侵略に苦しんでいる朝鮮人民を助けろ』と言われました」といった伝単(宣伝ビラ)を撒いて、これまた恩着せがましく自分たちの介入を誇示して見せたのである。余談だが、この言い回しは今日の北朝鮮の宣伝の言い回しによく似ている。北の住民たちは、この中国人の鼻持ちならない宣伝に辟易していたのは言うまでもない。
そもそも、日清戦争(1895年)の『平壌の攻防戦』のとき、清国軍が日本軍に一敗地にまみれて退却するみちすじで、中国人たちは平壌に住む朝鮮人たちに横暴の限りを尽くした。発つ鳥後を濁すとばかりに、生きた人間の鼻をえぐり、乳房をえぐり、略奪強姦の限りを働いて退却して行ったのである。その記憶が朝鮮人たちにはあり、朝鮮戦争のときも韓国軍が退却する際、北の住民たちにその記憶を喚起させ、南(韓国側)に避難することを呼びかけていたことからも、その恨みの根深さが分かる。
韓国は中国に対して「白頭山(中朝国境にまたがる山)はわが領土!」と挑発したり、「孔子は韓国人であった」といった荒唐無稽な言いがかりをつけて常に中国を刺激している。ところが北朝鮮は、経済を中国に握られているせいもあって、これまでなかなか中国に対して逆らってこなかった。ところが最近、金正日が訪中し経済支援を依頼したが満足な回答が得られず、そうとう頭にきている。ようやく北朝鮮も中国に対し「恫喝」をし始めたのである。これは、今まで北朝鮮を庇ってきた中国を取り込むいいチャンスではないか。朝鮮人たちは心の奥底で中国人に対して恨みを抱いている。そのことを大いに利用して、中国を抱き込む方策を考えない方はない。
shiraty5027
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