金賢姫遊覧:姑息な中井国家公安委員長
中井国家公安委員長は3日午前の衆院予算委員会で「金賢姫の遊覧飛行は、韓国側の要請であった」と答弁した。ところが韓国・国家情報院は同日午後、読売新聞の取材に対し「韓国政府が遊覧飛行を要請した事実はない」ときっぱり否定した。
当ブログは、金賢姫をわが国に招聘したこと自体、間違いであったとする立場[※]であるが、百歩譲って今回の中井の発言について少し考えてみたい。
韓国はいうまでもなく「嘘」を国是とする国である。民主党もまた「嘘」を党是とする政党である。従って、いくら事実を追求してもどちらが本当のことを言っているのか明らかになるわけがなく、この際、それはさほど重要な問題ではない。むしろ問題は、事実がどうであれ中井の姑息な態度と、それに行き詰ると突然の開き直り、さらに責任転嫁という、政治家・閣僚としてのあるまじき醜い卑怯な態度である。
最初、金賢姫が乗ったヘリは富士山を遊覧するつもりでいたが、それについて国民の非難があることを察知すると、富士山遊覧を言下に否定し、混雑する道路事情を理由にヘリ移動を正当化しようとした。また、東京上空を遊覧したことについて問われると、「ちょっと上空を飛ぶことが、非難されるとは思わない」と、今度は開き直る。そして今回、遊覧飛行したことそのものについて問われると、「韓国政府の要請であった」と責任を転嫁する。まさに中井の、この一貫性のない姑息で卑怯な態度こそ問題なのである。
中井は素直に、「今回の金賢姫招致の一切の責任は私にあります。遊覧飛行も私が提案したことであり、その責任はすべて私にあります。これが行き過ぎであったとのことであるならば、議員辞職をもって国民の皆様にお詫びしたいと思います」と言えばいいのである。その方が政治家として、閣僚として潔いというものである。それに「路上チュウ助平爺」という汚名も、一挙に返上できるかも知れない。
私個人の意見としては、もちろん金賢姫の招致はまずかったと思うが、招致したからには周囲の非難はどうであれ、もっと誠意をもって対応すべきであったと思う。金賢姫はもと死刑囚ではあるが、特赦を受けて今ではもうそうではない。むしろ彼女も被害者なのであり、犠牲者なのである。日本に招いたからには富士山遊覧もよし、東京上空遊覧もよし、何なら我が家へ泊めてやってもいいくらいに思っていた。そしてゆっくり二人っきりで彼女の話を聞いてやり(もちろん朝鮮語は分からないので、分かったふりをしながらであるが)、彼女を静かにそっと抱きしめてやりたかった。もちろん裸にして‥‥。もと〜〜〜い!
shiraty5027
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