拉致問題を蔑にしているミンス政権
拉致担当大臣、菅内閣ではや4人目…家族会困惑
内閣改造で拉致問題担当大臣が菅政権発足から4人目となり、家族会は、「拉致の『ら』の字も見えない状況」と困惑の表情を見せました。
拉致被害者家族会・飯塚繁雄代表:「(拉致問題)担当大臣が本当にめまぐるしく、ころころと代わっている。(担当大臣は)結局、何もやらないまま次に引き継ぐ。今の状況を見ると、拉致の『ら』の字も見えない」
拉致問題担当大臣には、国家公安委員長との兼務で中野寛成議員が就任しました。菅政権発足から7カ月で、担当大臣は4人目です。家族らは交代のたびに面会し、早期解決を訴え続けてきました。飯塚代表は「また、これからやり直し」と話したうえで、政府に対し、解決に向けて腰を据えた体制を築くよう求めました。
( 『 ANN 』 2011.01.15 00:05 )
とにかく、ミンス政権のやることなすこと腹立たしい。失政を重ねる度に、国民の怒りの溜飲を下げるため姑息な内閣改造を行うが、じっくり構えて事に当たってもらわなければならない拉致問題担当大臣を、こうも軽々しくコロコロと替えてもらっては迷惑千万。やる気がないとしか言いようがない。国家の主権にかかわる大問題を何と心得る? そもそも、兼務などという発想は、やる気のない証拠である。
拉致問題解決は、党派を超えた国家国民の最重要、火急的課題である。拉致問題担当大臣は、拉致被害者家族と連携を密にし、意思疎通を図り、不動の信頼関係を持ってじっくり事に当たってもらわなければならない重要なポジションである。菅総理は党利党略・派利派略から「立ち上がれ日本」の与謝野馨を引き抜き、謀略的消費税引き上げシフトを築きご満悦だが、どうせ引き抜くならむしろ拉致被害者家族の信頼が厚く力量のある中山恭子氏を引き抜いてきて、拉致担当大臣に据えるべきではなかったのか。
国家の主権にかかわる問題は、それこそ党派を超えて国家国民が一丸となって対処しなければならない問題である。それを主導しなければならない政府がこれでは‥‥。それにしても、この政権はとことん国家国民をバカにしている。早くこの政権を葬らねば。
shiraty5027
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