政治主導なら、まず「自虐史観」正せ! ソウルからヨボセヨ 困った自虐史観
韓国南部のヨス(麗水)で来年夏、万博が開かれる。5年ごとの大型万博より小さい中間年の万博だが、隣国での万博とあって日本政府も積極的に協力する方針で、企業などへの参加呼びかけを始めている。 ヨスは南部の多島海に面し日本でいえば瀬戸内海みたいな風光明媚(めいび)なところ。万博のテーマも「生きている海と沿岸」で海洋開発と環境保護が狙いになっている。近年、国際イベントの多い韓国だが、知名度と交通アクセスがいまいちなので準備に余念がない。 ところで日本の経済産業省が作った広報資料の“ヨス万博概要”によると、ヨス市を「豊臣秀吉の朝鮮侵略を李舜臣の水軍が撃退した場所」と紹介している。秀吉軍の朝鮮出兵は“侵略”には違いないが、日本政府の日本向け広報資料でわざわざそれを強調(?)することはないだろう。 「16世紀末、文禄・慶長の役で秀吉の水軍と朝鮮の水軍が戦った海の古戦場」くらいが穏当ではないか。「朝鮮侵略」の現場などとPRしたのでは日本企業も参加に腰が引けるのでは、と老婆心ながら気になった。 しかし日本の教科書はほとんど「朝鮮侵略」となっている。ついでに13世紀の「蒙古来襲」を探すとこちらは「侵略」の表現はなく「遠征」などと記述してある。日本の自虐史観は困ったものだ。 ( 『 産経ニュース 』 黒田勝弘 2011.2.12 02:50 ) 菅総理が『北方領土の日』に開かれた返還要求全国大会(2/7)で、メドベージェフ・ロシア大統領の国後島訪問を「許し難い暴挙」と強い調子で非難しても、それはいつもの無責任なその場かぎりの思いつきパフォーマンスとしか受け取れない。朝令暮改。言うことに一貫性がなく、政治家として、まして一国の宰相としての自覚と信念がまるでない。 菅はよく「政治主導」と言うが、記事にあるような根本的な誤った“自虐史観”を正すことがまず先決ではないのか。「北方領土はわが国の領土」、「尖閣諸島に領土問題は存在しない」と大衆受けする戦略なき抽象的パフォーマンスを演じる前に、その根本である正しい歴史観を啓発し、日本国民の誇りを回復させることが総理としての最重要優先使命なのではないのか。それが「政治主導」というものである。 経済産業省が作成したこの馬鹿げた広報資料を野放しにしておく。これこそ正に菅自身が嫌う「官僚主導」そのもの(実はこれもパフォーマンスであったが)。菅に、いわんや民主党に「首尾一貫性」を求めるのはサルに言葉を話せというくらい無理なことだが、せめて野党に今国会でこの問題を徹底的に追及してもらい、広く国民にこの矛盾に満ちた実態を知ってもらいたい(もちろん、口先パフォーマンスはこれだけではないが‥‥)。 それにしても、『日韓図書協定』問題といい、政府・民主党は露骨な売国政党だな〜。あゝ、うんざり‥‥。 shiraty5027
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2011年02月12日
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