【NZ地震】韓国救助隊、断わられる!
[ニュージーランド韓国人2人失踪]“119ノーサンキュー”
ニュージーランド、口蹄疫憂慮…韓国救助隊派遣霧散
強震が発生したニュージーランドに、119国際救助隊を送ろうとしていた政府計画が、出国直前突然取り消しになった。消防防災庁は当初、119国際救助隊22人を地震現場に送る予定だったが、ニュージーランド政府が入国しないことを願うという意を伝えてきてこのように決めた、と23日明らかにした。 防災庁関係者は「ニュージーランド側が、被害現場にすでに救助隊がとても多くて統制水準を越えた、という理由で救助隊派遣を断ったこと」と説明した。
だが、ニュージーランドが韓国119国際救助隊の助けを拒否したことは、口蹄疫波動のためだと知らされた。政府関係者は「畜産物が代表的な輸出品目の中の一つのニュージーランドが、口蹄疫ウイルスの伝播を憂慮したことと理解している」と伝えた。 119国際救助隊はその間、台湾、トルコ、イラン、アルジェリア、中国、ハイチ地震惨事現場に派遣されて救助活動を繰り広げた。
一方、オーストラリアをはじめとして日本、米国、英国などは22日地震被害をこうむったニュージーランドクライストチャーチへ救助の手を送っている。オーストラリアは、地震発生後二日間で140人以上の救助人材と医療担当を急派して、積極的に救助作業を助けている。
また、オーストラリア警察300人が派遣されて、救助作業を行っている。 シンガポールは、55人で構成された災難救助チームを派遣した。米国捜索救助隊75人と英国救助隊63人も、24日到着する予定だ。
今回の地震で最小75人が死亡して、300人余りが失踪したと分かった。米国に本部を置いた災難被害規模集計会社のエアーワールドワイドは、今回の地震にともなう財産被害が86億ドルほどになると推算した。
( 『 東亜日報 』 2011-02-24 08:32:10 )
|