女房はファッションにうるさいが‥‥
家の女房はデブのくせに、いやもとい、異常にお太りになられているくせに、やたらファッションにはうるさい。「その服にはそのパンツは合わない」とか、「色使いがまるで『色気違い』みたいだ」とか、間違った日本語を遣いながら批評してくる。おそらく劣等感による過剰な防御本能、先制攻撃によるコンフリクトの回避、つまりコンプレックスの裏返しからだと思われるが、そんな女房をオラは家で「ドン・○○」(○○の中に名前が入る)と嘲笑を込めて呼んでいる。なぜ「ドン」なのかというと、ただファッション評論家の「ドン小西」をもじっているだけ‥‥w
さてそんな女房の「弘法も木から落ちる」(←ワザと間違えているんですよ、念のためw)事件が今日あった。今朝起きて女房の服装を見たら、妙なデザインのスカートを穿いている。そのスカートのデザインは、前側に「太い三本線」が入っていて、後ろ側に「3」という大きな数字が入っている。聞けば、アディタスというメーカーの物だそうで、昔、姉からもらった古着だそうである。
まるで相撲取りの「まわし」についている「さがり」のような、とても女房によく似合うデザインだと思った。だが、女房はどうもこのデザインが気に入らないらしい。「姉はどうしてこんな変なデザインのスカートを買ったんだろう? 多分、自分も気に入らないから私にくれたに違いない」などとブツブツ言いながら穿いている。
オラも内心、このスカートはとてもセンスが悪いデザインだと思ったが、女房にはまるで相撲取りの土俵入りのようによく似合うので黙っていた。しかし、いくらなんでもあのデザインは天下のアディタスらしくないと思ったので、こっそりネットで調べてみた。すると意外な事実が判明したのである。つまり、あの「太い三本線」と「3」という数字は、スカートの横にくるデザインで、スカートの前と後ろにくるデザインではなかったのである。
ぎゃはははははは。キャッキャッキャッ♪
つまりファッションにうるさい女房は、スカートの側面にくるデザインを、前後にして穿いていたのである。普通のスカートでも斬新に穿くのがファッションというものなのか‥‥。さすが「ドン○○」! これは当分笑えそうなので、女房には真実を明かさず、黙っとこっと‥‥www
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