或る女のダイエット経過報告
身近な女が、瘠せるソックス『カリスマ・スリム』を着用しはじめてから約1週間。2回目の採寸を試みた。だが、こみ上げてくる笑いにとうとう我慢ができず、大げんかになったことをまずご報告したい。
前回同様、このおもしろ企画を貫徹するために、メジャーを持って真顔で臨んだのだが、やはりオラは役者ではなかった。全身から込み上げてくる怒涛のような笑いに、採寸前から負けてしまい、涙で前が見えないほど大笑いしてしまったのである。
女 「何がそんなにおかしいの?」
オラ「いや別に‥‥。この間の採寸のとき、お前が笑わせたことを思い出したのさっw」
女 「わたし、笑わせてなんかいないもん」
オラ「いや笑わせたって。内容は忘れたけど‥‥」
女 「内容を忘れたってどういうことよ。はは〜ん、わたしの体を測って笑ったのね」
オラ「そんなことないって! この問題(デブの事)はある意味夫婦の問題なんだから、オラだって真剣に自分の問題として悩み、まじめに取り組んでいるつもりだよ」
と、心にもないことを言ったがために、よけい笑いが込み上げてきた。アハハハハハハハ‥‥。キャッキャッキャッキャッ‥‥。ワッハッハッハッ‥‥。
女 「どうせわたしはデブよ。そうやって散々笑ってバカにしなさいよ。そのかわりあんたが病気になったら、今度はわたしが大笑いしてやるからっ!」
相変わらずひどい根性の女だと思ったが、よく考えてみると自分がデブなのを「病気」だと認識しているのだということが分かった。だが、デブなのは病気というよりも自分に甘い性格や、大食・不摂生からくる生活習慣だと思うのだが‥‥。でも「生活習慣病」っていうからな〜。やっぱり「病気」かっ、キャッキャッキャッキャッ。
さて、その採寸結果だが、以下のようになりました。
前回(第1回目)の採寸で、太ももを「92.2センチ」と測定していたのだが、今回の測定で「62.2」センチの誤りであったことに気付いた。つまり「6」と「9」の読み間違い。あまりの太さに、気が動転してしまったのである。関係各位に深く深く陳謝いたします。wwww
結果はご覧のとおり、増えている部分もあれば、減っている部分、あまりのデカさにメモリを誤読してしまう場合と、いろいろあることに気付いた。要するに、変わらないってことw この女はこの「魔法のくつ下」を手にしたことで安心したのだろうか、いつもよりよけい食物を口に運ぶようになった。次回の採寸(一週間後に予定)をぜひご期待ください。
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