【北朝鮮】 だから舐められる
北刺激を回避…米、ICBM発射試験を延期
米国防総省当局者は6日、カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地で9日に予定していた大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3」の発射試験を延期することを決めたことを明らかにした。強硬姿勢を示す北朝鮮を刺激し、不測の事態を招く恐れがあると判断したという。(以下省略)
( 『 読売新聞 』 2013年4月8日 08時45分 )
米国は歴史から学ぼうとしない。これまでもさんざん北にコケにされ恫喝され、そのたびに遠慮し妥協してきた。しかも感涙にむせびながら‥‥。
今回北がミサイル(ムスダン:射程2,500〜4,000K)を発射しても、自衛隊も米軍も迎撃しないという。なぜなら、これまで一度も発射されたことのないムスダンの性能情報を収集する絶好の機会だからだという。
しかし、我が国に着弾すると予測されるなら迎撃するのではないか‥‥。いや、それでも迎撃しない。迎撃しないというより「迎撃出来ない」といった方が正しい。つまりムスダンのように中距離用弾道ミサイルを近距離に使用した場合、高軌道の放物線(ロフテッド軌道)を描き、現在日米が保有する迎撃ミサイル(SM−3ブロック1A)では捕捉出来ないのである。
米国はなぜ日本に真珠湾攻撃を誘導したように、北朝鮮に対してそれをしないのか。中東で疲弊し、アジアを軽視ているからか‥‥。結局頼りになるのは我が国自身の自覚と決意。それを頼れないのが今の現状である。
北朝鮮は開城工業団地から北朝鮮側従業員をすべて撤収させると明らかにした。
shiraty5027
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