【北朝鮮】婦人警官に「共和国英雄」?
北朝鮮の婦人警官(交通整理)に、北朝鮮で最高の栄誉である『共和国英雄』という称号が授与された。この婦人警官の名はリ・ギョンシムさん(22)。労働新聞によると、授与の理由は「思いがけない状況の中、革命首脳部(=金正恩第一書記)の安全を命がけで守った」からだという。この称号が一般市民に与えられるのはきわめて異例だというが、その内容までは明らかにされていない。「思いがけない状況」とはいったい何なのか。そこで、昨日録画しておいたお昼のワイドショー(「ワイドスクランブル」と「ひるおび」)から、知ったかぶりの評論家みたいな人たちの見解を紹介してみたい。
恵谷 治(ジャーナリスト)
「車による攻撃、暗殺のたくらみを防いだからではないか」
高 英起(デイリーNK東京支局長)
「金正恩に対する国民の忠誠心を高めようとしているだけではないか」
辺 真一(コリアレポート編集長)
「民衆が大勢で金正恩の車に集まってきたのを排除したからではないか」
未延吉正(ジャーナリスト)
「米韓首脳会談に対抗するための話題作りではないか」
藤本健二(金正日の元料理人)
「交差点で金正恩の車に猛スピードで直進してきた車を、身をていして止めたからではないか」
鈴木琢磨(毎日新聞編集委員)
「小さな事を美談として誇張し、プロパガンダに利用しているだけではないか」
とまあ、各人各様である。オラとしては、去年の11月に平壌で金正恩の暗殺未遂事件があったというから、恵谷治氏の「暗殺未遂」を支持したい。もちろん期待を込めてであるが‥‥。さて、皆さんは?
shiraty5027
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