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小学校4年生で敗戦。そのころの「通信簿」もその引出しから出てきたので見てみると、これが実に興味深い。敗戦前までの担任の所見欄はすべて文語口調。敗戦後は一転して口語口調になっている。GHQの占領政策によって国体が骨抜きにされていく過程が、こんな言葉遣い一つとってもひしひしと伝わってくるのが恨めしい。 敗戦の時、母は「米兵がやって来たら、我々は皆八つ裂きにされるらしい」という大人たちの噂に、ひとり怯え、家の片隅で泣いていたという。 米国による占領政策は今なお続いている。我々はそのことを忘れてはならない。 shiraty5027 |
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