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中国の教科書「米国が北朝鮮を侵略」
中国政府が発行した歴史教科書が韓国戦争(1950-53)に関し、客観的に立証された事実も歪曲して記述していることが確認された。 8学年(中学2年に該当)用の「中国歴史」下巻は、北侵説を既定事実化し、中国と北朝鮮が侵略戦争に対抗して勝利したと記述するなど、作為的な認識と見解をそのまま反映している。 この本は中国教育省が義務教育課程標準教科書として認可したものだ。人民教育出版社が今年1月に印刷した。 ◇「米国が北朝鮮を侵略」=「中国歴史」下巻は第2課で、韓国戦争を5ページにわたり比較的詳細に記述している。 教科書は韓国戦争を「米国に対抗して朝鮮(北朝鮮)を支援した」という意味で「抗米援朝」戦争だと表現し、冒頭には「1950年6月に朝鮮内戦が勃発した」と書いている。特に南侵説には一切言及せず、北侵説を露骨に浮き彫りにしている。 「米国が自らの考えで(悍然)派兵し、北朝鮮を侵略した。米軍を主とするいわゆる連合軍が38度線を越え、中国国境にある鴨緑江(アムノッカン)周辺まで攻撃した」と北侵を既定事実として記録している。 また多くの人命・財産被害をもたらし、3年ぶりに停戦協定が締結されたが、中国教科書は韓国戦争が北朝鮮と中国の勝利で終わったように事実を歪曲している。 ◇「誤りを正すべき」=中国政府が発行した歴史教科書が北侵説を既定事実として教えているため、韓国戦争を眺める一般中国人の認識にも問題点が数多く見つかっている。 19日に中国人民革命歴史博物館で会った大学生の柳さん(20)は「米軍が北朝鮮を侵略したため、中国がやむをえず戦争に参戦することになったと教科書で学んだ」と述べた。 北京市内の教科書専門書店で会った高校3年の丁さん(18)は「北朝鮮が先に侵略したという話はまだ聞いたことがない。北朝鮮は統一を望むということは習った」とし「三国志に出てくるように長く分裂すれば統合され、長く統合すれば分裂しやすいのは自然なことではないのか」と反問した。 匿名を要求した韓国人歴史専門家は「旧ソ連外務省の各種文書が機密解除された1990年代以降、韓国戦争の真実が次々と明らかになったが、中国の歴史教科書はほとんどが従来の見解を維持している」と指摘した。 ( 『 中央日報 』 2010.06.21 08:21:51 ) 確かに中国は歴史的事実を歪曲しているが、それは韓国でも同じである。韓国は今回のように都合がいいときだけ「歴史は史実に即し冷静かつ客観的に検証しなければならない」などと調子いいことを言っているが、普段は悪びれることもなく平気で自国の歴史の捏造、歪曲、改竄を行っている。しかも「自分たちは間違っていない。間違っているのは相手だ。相手がすべて悪い!」と他罰的にしか物事が考えられないような連中に、自分たちのことは棚に上げ、他国の誤り(歪曲・捏造・改竄)を非難する資格はない。 そもそも、中国や北朝鮮、韓国といった独裁国家や非民主国家では、歴史というものの定義や認識が我々とは違うのである。彼らは、歴史というものは政権を維持するための手段であり、そのためには史実を歪曲したり捏造、改竄するのは当たり前。そこに「歴史は史実に即し冷静かつ客観的に検証しなければならない」などといった、まっとうな理屈が入り込む余地などあるはずがないのである。 彼らの考える歴史は、我々とは次元や土台が異なるもの。そこに自省の意識など働くはずがない。それに「匿名を要求した韓国人歴史専門家は‥」とあるが、正論ならなぜ匿名にしなければならないのか。韓国はロシア(当時ソ連)との国交正常化の際、ロシア側に朝鮮戦争のときの加害者としての責任を問おうとしたが、ロシア側の強気発言でその抗議を取りやめた。中国側にも国交正常化に際し、同様の抗議と謝罪を求めようとしたが、中国側の強気発言でその抗議を取りやめた。わが国に対しては執拗な抗議(謝罪と反省を求める)を繰り返す。要するに、相手が強いとみれば卑屈になり、相手が弱いとみれば居丈高になるのが奴らの常なのである。 今回の記事、韓国側の気持ちは分からないではないが、諸手をあげてそれに同調できないのは、おそらく私だけではないだろう。 shiraty5027
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韓国問題
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衛星打ち上げ失敗で韓国・ロシアが対立「あんたらのせいだ!」
韓国が10日、初の人工衛星の打ち上げに、2009年に続き失敗したことで、責任の所在を巡り韓国側とロシア側に対立が生じた。チャイナネットが伝えた。 打ち上げに使ったのは「羅老(ナロ、KSLV―1)」。1段目はロシア製、2段目は韓国製で、打ち上げ後2分17秒、高度7万メートルで通信が途絶した。同時刻に爆発したとみられている。 韓国側技術者は、爆発は1段目のロケットエンジンが作動中に爆発したと主張。ロシア側専門家は韓国製の2段目が、予定時間前に点火したことが爆発の原因として、「責任は韓国側」と反論した。 1段目のロケットエンジンは232秒間、燃焼する予定だった。韓国のテレビ局が撮影した画像によると、通信が途絶えた打ち上げ後137秒に、「ナロ」が異常な炎を噴出する様子が見える。ロシア側による、「(火薬を使う)分離装置が事前に作動した可能性」の指摘もある。 ロシアの専門家は2009年には、韓国の分離装置が正常に働かず、ロケットの軌道がそれて失敗したと指摘。韓国側は当初、同失敗原因に同意せず、時間が経過してから「ロシアの第1段ロケットは正常に作動した」と認めた。 ロシア側は、「データを詳細に検討する必要があり、現時点で事故原因に結論を出すのは時期尚早」との考えを示した。韓国当局は、ロシア側と失敗の原因を探るため、議論を重ねると表明した。 ( 『 サーチナ 』 2010/06/11(金) 15:35 ) がははははは。やっぱり予想していたように、韓国は「他罰主義」を発揮し始めた。他罰主義というのは、どんな場合でも「自分は悪くなく、すべて相手が悪いのだ!」という朝鮮民族特有の精神である。2ちゃんねるをみていたら「ロシア手を引けばええやん」というのがあったが、ロシアには手を引けない事情があるのである。 1991年1月、当時の盧泰愚(ノ・テウ)政権が、韓国とソ連(当時)の国交正常化の見返りとして、14億7000万ドル(現金10億ドル、消費財4億7000万ドル分)をソ連に提供した。その債務返済をロシアは現金ではなく、あれこれ理由をつけて物(ロシア製の戦車とかヘリコプター)で返済してきた。余談だが、韓国軍には他国にみられないようなロシアの軍装で固めた大規模なアグレッサー部隊(対抗部隊)がある。これだけは世界一。他国には真似が出来ない。がはははは。 ロシアは旧くなった兵器(ハード)で少しずつ借金を返しておいて、故障とかの部品(ソフト)で逆に韓国から金を巻き上げようとする魂胆があり、転んでもタダでは起きないロシア人たちのしたたかさがある。そういえば朝鮮戦争のときも、北朝鮮に軍事支援をすると約束しておきながら、供給した弾丸の一発まで現金を請求してきたのもロシア(ソ連)であった。 韓国側が「現金で借金を返してくれ」と迫れば、ロシア側は「いやいや、物で返す。そうじゃなかったらチャラにするぞ!」と逆切れし、しまいには「あれは旧ソ連政府が負った負債であり、現政権とは関係ない。文句があるなら旧ソ連政府に言ってくれ」と開き直る始末‥‥。そんなこんながあって、ようやく今日のように「宇宙共同開発」と「ロケット共同開発」が債務返済の一環として盛り込まれたというわけなのである。 したがって、ロシアは債務者としてこの「共同開発」から手を引くわけにはいかないのである。韓国はそれをいいことに、ロシア人と一緒の狭い宇宙船の中にキムチを持ち込むことを要求して認めさせたり、ロシアの最重要国家機密であるロケット技術の移転を迫ったり、またそれを盗もうとしたり(韓国初の宇宙飛行士になるはずだったコ・サンという人物はそのため国外追放になった)、債権者としてやりたい放題なのである。 ロシア側には韓国側に対し「債務」という弱みがあり、どれだけでも打ち上げを失敗させ、出来れば契約を延長させて債務返済以上の利益を得たいと考えている。そこに新たなビジネスチャンスを見出しているのである。逆に韓国側は、何とか実のあるものをロシアから債務返済以上に取り立てようと必死なのである。打ち上げが成功すれば韓国の手柄、失敗すればロシアの責任。とりあえず失敗すれば、今回のように「言い訳の対象」「他罰の対象」としてロシアを利用しようとしているのである。 まあ、どっちもどっちですねw shiraty5027
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