前原外相は北朝鮮のスパイか?(検証)
前原、売国行為で致命傷 北と不透明な関係“証拠写真”も
「ポスト菅」の筆頭格である前原誠司外相(48)が、永田町から“退場”の崖っぷちに立たされた。日本外交の責任者でありながら、在日外国人女性から献金を受けた政治資金規正法違反が発覚。複数の“証拠写真”もあり、ヘタな言い逃れはできない。前原氏は「タカ派」のイメージを演出してきたが、これまでも北朝鮮との不透明な関係が指摘されていた。そのため、日本外交の基軸である米国に警戒感を持たれ、中国やロシアからは軽視されている。野党だけでなく与党からも「外相辞任は不可避」との声が噴出している。
「前原氏の辞任は必至。外相という立場で外国人から金をもらい、朝鮮総連との関係も含めていろいろある。国会議員としてもアウトだ」
参院予算委員会での爆弾質問を終えた自民党の西田昌司参院議員は4日、記者団にこう語った。菅直人首相は「調査結果を待ちたい」と語ったが、「売国」ともいえる前原氏の行為には、与野党から怒りの声が上がっている。
衆参ねじれの中、菅首相が連携を模索する公明党の山口那津男代表は「裏付けがハッキリすれば出処進退が問われる。外相の責任とともに、首相の任命責任も問われる」と批判。前原氏の自発的辞任がなければ、参院での外相問責決議も検討している。
民主党内でも、前原氏と対立する小沢一郎元代表に近い幹部は「(違法献金が)故意なら議員辞職だ。閣僚は辞めざるを得ないだろう」と指摘。閣僚の1人も「だいぶ深刻になってきた」と語った。
永田町事情通は「前原氏はイメージと実像が異なる政治家の1人。これ以上、背景を探られないためにも近く外相を辞任するのではないか。『ドロ船の菅内閣と心中するのも得策ではない』という計算も働くだろう」と語る。
実際、前原氏と北朝鮮の関係は怪しい。
京都府議時代(1992年)と衆院議員当選後(99年)の2回にわたって訪朝。前原氏は「私は外交安保が専門。北の事情を知る、いい機会だと思った」と話しているが、2度目の訪朝時には、高麗ホテルで「よど号」ハイジャック犯4人と『偶然』会談している。
しかも、その際に通訳として同行した女性と親密だったとされ、「まるで恋人のように写っている写真」(政府高官)が北朝鮮から流出、公安当局も入手したという。西田氏が国会で指弾した、問題の在日女性と撮った写真とは別の意味で、前原氏の政治生命を直撃しかねない1枚だ。
「タカ派」を演出していた前原氏だが、安倍晋三政権下では北朝鮮に対する経済制裁を批判し、重油支援実施を求めた。2003年3月の労組系雑誌には、前原氏の「私の国会での質問のネタは基本的に在日の方から聞いている」といった講演録が記載されている。
今年1月4日の仕事始めでは次のように発言し、永田町や霞が関を驚かせた。
「今年の大きなテーマは日朝間の話し合い。6カ国協議あるいは多国間のみで扱うのではなく、拉致、ミサイル、核といった問題を、直にしっかりと2国間で話し合いができる状況を作り出すことが大事だ」
昨年の韓国・延坪島砲撃事件を受け、韓国と米国、日本が一体となって北朝鮮への圧力をかけていた中、前原氏の発言は異様なものだった。この発言に北朝鮮は大喜びで、朝鮮中央通信は1月8日付の論評で、「日本当局が関係改善の大きな一歩を踏み出すなら、朝鮮半島と東アジアの平和の発展に寄与する」などと絶賛した。
■前原は国会議員としても「失格」?
こうした前原氏の姿勢には、米国も警戒感をあらわにしている。
前原氏は1月6日に訪米し、バイデン副大統領やクリントン国務長官らと会談した。この際、非公開扱いながら「私は北朝鮮にパイプがある。平壌に乗り込んでもいい」と語り、日朝交渉に意欲を示したという。
強い違和感を覚えた米国政府は前原氏についてひそかに調査を開始。公安関係者は「米情報筋は2度の訪朝歴や、これまでの前原氏の経歴などを詳細に分析しているようだ」という。
中国やロシアとの関係も良くない。
ある民主党ベテランは「中国は、前原氏を『反中国の急先鋒』とみている。中国漁船衝突事件で日中関係が必要以上に悪化したのは、前原氏が発生当初、海上保安庁を所管する国交相で、その後、外相になったことも大きい。ロシアも前原氏を軽視している。2月の訪露ではメドべェージェフ大統領やプーチン首相に会えずじまいだった」と語る。
在日外国人からの献金による政治資金規正法違反で罪が確定すれば公民権停止の対象となる。前原氏は「ポスト菅」どころか、国会議員としても「失格」になる恐れがある。まさに絶体絶命の窮地だ。
( 『 ZAKZAK 』 2011.03.05 )
状況証拠からいって、前原外相は北朝鮮のスパイにまず間違いないだろう。記事に書かれてある内容はもとより、彼の経歴をみれば胡散臭いところが山ほどある。
たとえば彼は「拉致議連」と「日朝友好議連」という相矛盾する議員連盟に同時に属している。拉致議連の活動に一生懸命になれば、当然、日朝友好議連の活動は鈍くなるだろうし、逆に日朝友好議連の活動に一生懸命になれば、拉致議連の活動が邪魔になってくるはずである。
2009年4月、前原(と岡田克也)が渡米し、米側に「今の日本は拉致問題解決にこだわって、北朝鮮の核放棄の障害となっている」と発言し、米側の不信感を買っていたことが後に明らかになった。あの時、拉致被害者家族会がその真意について本人に問い合わせたところ、岡田からは内容的には不満は残るものの一応回答があったが、前原からはまったく回答がなかったという。
スパイというものは、誰にでもすぐそれと分かるあからさまな行動はしない。むしろカムフラージュし、時にそれが「タカ派」だと思わせるぐらい極端な偽装をする。つまり彼の拉致議連活動や憲法改正賛成姿勢、朝銀救済反対姿勢や尖閣問題に対する中国への強硬な姿勢等々は、すべてわが身を隠すための偽装だったのである。
ところが悲しいかな、所詮すぐにボロを出す北朝鮮工作員の仕事‥‥。随所にそれと分かるお粗末な痕跡を残している。在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟の活動や、北朝鮮エネルギー支援賛成の姿勢を持ち出すまでもなく、いたるところに工作員である痕跡を残している。そこが北朝鮮工作員の悲しい性‥‥。頭隠して尻隠さず。いかにも北工作員らしいのである。
前原の支持母体が、地元京都の部落解放同盟(本人もかつて活動家であったとも)だというのも動かぬ証拠である。今回の参院予算委員会でも不正献金をめぐってそのアウトサイダーとのつながりが少し取り沙汰されていたが、前原の裏の人脈はすべて線で結ばれていて分かりやすい。
かつて、東ドイツのスパイが西ドイツのブラント首相の秘書になりすまし、諜報活動を行っていた事が発覚し、ブラント首相が辞任に追い込まれる事件があった(ギョーム事件:1974年)。わが国でも、近衛文麿首相のブレーンであった尾崎秀実(朝日新聞の記者)が、リヒャルト・ゾルゲ(ソ連のスパイ)に情報を流し、国家転覆を図っていた事件があった(ゾルゲ事件:1941年)。だが、これらはいずれも政府外部から政府中枢に侵入したもので、政府内部から起こった事件ではなかった。
だが、今回の場合はそれとはまったく違う。今回は、政府の内部から起こった事件なのである。政府の閣僚がスパイであったなど、前代未聞の話。これは政府ぐるみの歴史的国家反逆大事件として、我が国の歴史的大汚点として、永久に国民の中に語りつがれ記憶されることであろう。これで民主党政権が吹っ飛ばなかったら、本当にわが国はどうかしている。
shiraty5027
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