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うたかた記事
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孔子のパラドックス
高校で教鞭をとっていたころ、漢文の授業で次のような一文を教えたことがあります。
己れに 如 ( し ) かざる者(自分よりも劣っている者)を友とすること無かれ
(論語為政編)
でも、これって変じゃないですか? 孔子の訓えに従えば、たとえばAという人がBという人よりも劣っていたとしたら、BはAを友としてはらないということになります。次に、Bという人がCという人よりも劣っていたとしたら、CはBを友としてはならないということになります。Cという人がDという人よりも劣っていたとしたら‥‥
と、このように考えていくと、誰も友だちなど作れないし、作ってはならないということになります。 きっと孔子先生は、「友だちなど作ってはならない」とおっしゃっているのではないでしょうか? w
生徒たちには、「友だちというものは、自分より劣った面もあれば、きっと優れた面もある。したがって孔子の言葉に矛盾はない」と言っておきましたが、苦しい解説でした。w
shiraty5027
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この絵を描いた画家は、フランスのジャン=レオン・ジェローム(Jean-Léon Gérôme:1824年5月11日〜1904年1月10日)。 キリスト教的規範が成立した中世以降のヨーロッパは、一種禁欲的な世界であり、女性のヌードをただヌードのために描くことは不謹慎とされ、難しかった。したがって画家たちは、ギリシャ神話や、聖書の物語、あるいは遠い異邦の習慣という言い訳をおいて、せっせとヌード絵画を描いていたのである(『 絶頂美術館 』より)。 このジェロームの絵ももちろん、エロス目的で描いたのではなく、ローマの奴隷市場の歴史的一場面を描いたのですよ、という一種の建前で描かれている。印象派前の西洋絵画を見るとずいぶんヌードが多いが、確かにそれぞれにみんな「ビーナスの入浴」やら、「音楽の女神(ミューズ)」とやらの名前がついている。オラも自分のブログにヌード写真を載せるときは「○○のビーナス」と書けば、今までのようにひんしゅくを買うことはないのかな? ところで紀元1年のローマの奴隷の値段は、 ○普通の奴隷 500〜1500デナリウス ○葡萄園の熟練者 2000デナリウス ○きれいな女性 2000〜6000デナリウス ○歌の上手な女性 4000デナリウスという記録がある。このころのローマ帝国の人口は5400万人で、そのうち3分の1が奴隷だった(半分以上と見積もる人もいる)そうである。1デナリウス=銀3.9g。当時のローマ庶民の年収は、500〜1000デナリウス。 これは大昔の話ではない。人類が地球上に現われたころから考えると、つい最近の話である。w ちなみにわが国でも、昭和初年の農村を襲った恐慌で、東北地方を中心に身売りをする婦女子が多く出た。 六百円の 金に代へられ 教へ子は つひにゆきけり 恐ろしの世や 丸野不二男 ( 『 昭和萬葉集 』より )昭和3年(1928)の作品である。当時の日本の、都市部勤労者の平均的な年収はおよそ1000円。こんな歌を詠むと、「権門上に傲れども 国を憂うる誠なし 財閥富を誇れども 社稷を思う心なし」という『昭和維新の歌』が、つい自然と口を突いて出てくる。ひょっとしたらオラは、国家社会主義者なのかも知れない‥‥。w なんだか絵画の話から変な話になってしまったな〜w でも冒頭の絵画、いいですね〜 たぶんこのクラスだと6000デナリウス? w shiraty5027
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昨日、息子(小6)とコニ(女房:体型が小錦に似ている)を連れて、富山市にある岩瀬浜海水浴場へ行ってきた。オラは「金槌」なのでホントは行きたくなかったのだが、毎年恒例の家族行事なので、仕方なく泣きながら行ってきた。息子は幼稚園のときからスイミングスクールへ通っているので(1級の腕前)、正に水を得た魚状態。いつになく張り切っていた。自宅から海水浴場までは車で約1時間半。車中飲み物ばかりガブガブ飲んでいたので、オラはオシッコがしたくて、早く海へ浸かりたかった。w 富山市は、ロシア向けの中古車輸出日本一という顔があり、ロシアとの貿易が盛んな町である。そのせいか、岩瀬浜海水浴場にもロシア人がチラホラ来ていた。そんな中、とびっきり美人のロシア女性が、頭の禿げた中年日本人男とカップルで来ていた。 そのロシア美人は、金髪で黒のマイクロビキニ姿。すご〜くプロポーションのいい、ナイスバディ! くそ〜っ、あの禿げチャビン男といったいどういう関係なのだろう? 貿易会社の上司と部下なのか‥‥。それともホントの恋人同士なのだろうか? 日焼け止めオイルをお互い塗り合っていたところを見ると、やはり恋人同士なのか‥‥。く、く、く、悔し〜〜〜!!! そこへいくと、コニ(女房)ときたら、テントの中でトドのように寝っころがっていやがる。まさにブタの丸焼き、赤ブタ状態‥‥。ああこの落差はいったい何んなんだろう。オラは前世の行いがよっぽと悪かったらしい(涙)。日焼けが嫌だからといって、水着の上にTシャツは着ているが、寝ている姿といったら布袋(ほてい)様のような醜い腹を恥ずかしげもなく出して、波音を打ち消すかのような大きないびきをかいて寝ていやがる‥‥。 女房に目をやったら目が潰れそうになったので、再びロシア美人の方に目をやると、ロシア美人は、禿げチャビンの彼氏とボール遊びなんかしている。キャッキャッと、甲高い楽しそうな笑い声が聞こえる。いいな〜、いいな〜、羨ましいな〜。 実はこの状況を、オラは浮き輪につかまりながら海上から眺めていたのである。ロシア美人と禿げチャビンは、今度はオラの方へ泳いできて、これ見よがしに戯れはじめた。ロシア語で何だか楽しそうな会話を交わしながら、キャッキャ、キャッキャと戯れ合っている。いいな〜、いいな〜。しばらく戯れていたかと思うと、また陸へ上がってキャッキャ、キャッキャ‥‥。 くそ〜、この光景を日本海大海戦で亡くなられた英霊たちがご覧になっていたら、どんなにか嘆かれることだろう。でも羨ましい‥‥。とにかくオラはこの光景をず〜っと海上から眺めていた。ロシア美人はそろそろ帰る準備をし始めた。ナイスバディにカラフルなシルクの布をまとって、手荷物をまとめ始めている。すべてがさまになっている。美人は何をやっても絵になるのだ。二人は手に手をとって駐車場の方へと‥‥。くそ〜、幸せそうだな〜。これからどこへ行くのだろう? 二人の愛の巣か? ああ、気が狂いそうになってきた‥‥。 とそのとき、大変なことに気づいた。オラはロシア美人に気をとられ、妄想にふけっていたせいで、ずいぶんと沖へ流されてしまっていたのである。どうしよ〜。手で漕いでも漕いでも、浮き輪は陸の方へ進んで行かない。わ〜もうダメかも知れない、と思いはじめていたそのとき、息子が泳いで助けに来てくれた。「お父さん、もう帰るよ! 泳げないくせに、どうしてこんなところまで来ているの?」 ※ 尚、冒頭の写真はイメージで実際のものではありません。海上で浮遊・漂流していたので、カメラは持っていませんでした。 shiraty5027
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