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田母神論文 ― 朝日の連載 ―

 またか、と思わないで頂きたい!
 この話題が世に出て、まだ一月も経っていないというのに、すでに風化の兆しさえあるのではないだろうか? こんなわが国体の根幹に関わる大問題を、すぐに風化させてはならない! いやむしろ、この田母神氏の体を張った問題提起を厳粛に受け止め、平和ボケをしている国民に広く訴え世論を喚起していかなければならないのだ!
 昨日と今日の朝日に、以下の記事が掲載されていた。赤線は悪意をもって引用してあるが「正論」、青線は朝日の歪曲もしくは曲解である。朝日の思惑に反して、赤線の部分に共感を覚える読者を広く期待したい!反面教師としてぜひ読んでみて下さい!
※ 記事をクリックすると大きく見やすくなります。

検証・前空幕長論文の底流 (上) 2008年11月24日 朝刊

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検証・前空幕長論文の底流 (下) 2008年11月25日 朝刊

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shiraty5027

統幕学校「歴史観」講義内容判明

             統幕学校「歴史観」講義内容判明 講師に桜井よしこ氏ら

 日本の侵略を否定する論文を発表した田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)が更迭された問題で、防衛省は19日、田母神氏が、自衛隊の高級幹部を育成する統合幕僚学校の学校長時代に新設した「歴史観・国家観」の講義に招いていた外部講師の名前や講義内容を明らかにした。

 ジャーナリストの桜井よしこ氏や作家の井沢元彦氏らが招かれていたほか、元海将補の坂川隆人氏や、「新しい歴史教科書をつくる会」の副会長を務める大正大学の福地惇教授らが講師を務めていた。

 講義内容は日本の歴史の特徴や節目の出来事、集団主義など日本人の価値観の特徴についてなど。「現在の日本の歴史認識は、日本人のための歴史観ではない」とする内容の講義もあった。

 防衛省は「様々に考えることに意味があり、異質なことを話したからすぐに問題だ、と言うわけではない」としつつも、来年からは「(人選や内容で)よりバランスを取っていく」としている。

                                     ( 『 朝日新聞 』 2008年11月20日1時16分 )

どこが偏った人選なのか!

どこが偏った講義内容なのか!

すこぶる真っ当な人選であり、非の打ちどころがない講義内容である。

朝日新聞
 戦前はスターリンが指導するコミンテルンの一味として朝日新聞記者、尾崎秀実がゾルゲと共に敗戦革命を目論んで日米戦争を煽り、敗戦後はアメリカGHQのいいなりになって東京裁判史観、自虐史観を流布し、その後はソ連の手先となり、今は中国、北朝鮮、韓国の手先になってまたまた日本を貶め、体制破壊しようとし続けている朝日新聞‥‥。
 朝日は、自らの歴史観以外の歴史観を認めようとしない。朝日と意見を異にする歴史観には、大衆をそそのかし、政府を煽って、言論弾圧・思想統制によってそれを封じ込めようとする。まさにその手法は、朝日が忌み嫌う戦前・戦中のそれとまったく同じではないか。

朝日新聞――初の「赤字転落」の非常事態
2008年12月号 [企業スキャン]

つるべ落としの業績悪化になすすべなし。生き残りを賭けた秋山社長ら経営陣の手腕が問われている。

 朝日新聞社は2009年3月期、創業130周年にして初の営業赤字転落という憂き目にあう。広告収入が激減し、販売部数も下げ止まらない。「良識の朝日」として、言論・報道界に君臨してきた新聞社で今、何が起こっているのか。

 07年度の売上高(単独、以下同)は3769億円、前年度比2.7%減で、さほど深刻そうに見えないが、実は3800億円割れは1988年度以来19年ぶりの低水準だ。売上高は2000年度をピークに、この7年間で560億円(13%)も落ちた。08年度も減収に歯止めがかからず、07年度からさらに100億円以上、率にして3%以上減る見込みだ ‥‥。

天は自ら滅ぶものを滅ぼす。

自業自得である。

日本の言論界の夜明けは近い!


shiraty5027

これ以上自衛隊を骨抜きにする気か!

              退職金強制返納へ法改正 前空幕長問題で政府

 河村建夫官房長官は14日午前の記者会見で、在職中の不祥事が退職後に発覚した国家公務員から退職金を強制的に返納させるため、国家公務員退職手当法改正案をとりまとめる方針を表明した。来年の通常国会に提出する。政府見解を否定する論文を発表し更迭された田母神俊雄・前航空幕僚長が定年退職となり、退職金を受け取ることへの批判も念頭にあるとみられる。総務省が6月にまとめた報告書に沿った措置。

                                   ( 『 共同通信 』 2008年11月14日 11時31分 )

 昨日、当ブログお目付け役のMunakat氏より、上記のニュースがもたらされた。国家公務員の在職中の不祥事が定年退職後に発覚した場合、退職金を強制的に国に返納させようというものである。

 定年退職後に発覚した国家公務員の不祥事を知るたびに、我々は憤懣やるかたない怒りを覚えてきたのは確かである。事件当時の関係者はすでにいなくなり、多額の退職金を手にし、のうのうと余生を暮らすそうした連中のことを思うと、非常に歯がゆく、腹立たしい思いをしてきた。

 だが、この法改正案を見る限り、記事にもあるように「田母神氏」の件が念頭にあるとするならば、大変忌々しき事態である。田母神氏は自分の職を賭して論文に“正論”を書いた。それが理由でその職を解かれた。その田母神氏にこともあろうに糞防衛大臣が退職金返納を求めた。当然、田母神氏はその理不尽な要求を拒否した。田母神氏にしてみれば当然のことである。「日本はいい国だ」「日本を愛する心を育てよう」と当たり前なことを書いただけで、免職させられ、しかも退職金まで返納しろと言われるのは、まったく筋違い。腑に落ちないし間尺にあわない話である。

 自衛官に「日本の歴史を学ぶな」、「自由にものを考えるな」、「正論を口にするな」と言論統制をかけ、「もしその事実が退職後に発覚したら、退職金を没収するぞ」などという脅しをかけたら、それこそ自衛官たちはますます萎縮してしまう。世間の顔色を窺い、上司の顔色を窺い、仲間の顔色を窺い‥‥今以上に身の保身ばかりを考えるろくでもない隊員たちの集まりになる。とても本来の仕事である“防衛任務”どころの騒ぎではない。それでは自衛官の士気を高めるどころか、逆に士気を奪うことになり、組織自体が機能しなくなることは必至なのである。

 この法改正は、慎重の上に慎重であってもらいたい。自衛隊をこれ以上骨抜きにしてはならない。少なくとも自衛官の“言論の自由”を保障し、明確に担保した上での法改正であってもらいたい。国民の生命と財産を守るのが自衛官の究極の任務であり、それを担保しておくことが政府の最小限の使命である。国体をこれ以上毀損するような悪法は、断固作るべきではない。


shiraty5027

「言論の自由のはき違え」は朝日、お前の方だ!

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 糞朝日は、またしても糞社説でこんな荒唐無稽な記事を書いている。「事態の深刻さ、そして何が問われているかが理解できていない」のは、お前たちバカヒの方だろう。アンケート調査を見ても、国民の多くが田母神氏の勇気ある行動を支持し、その論文を高く評価している。

 「田母神氏は“自衛官にも言論の自由がある”“言論統制はおかしい”と、こんな認識の持ち主だった」と批判にもならない批判をしているが、それのどこが間違っているのか。第一、文中アカヒ、おまえ自身も「むろん、自衛官にも言論の自由はある」と肯定しているではないか。それを矛盾というのではないか。

 その矛盾を補うべく「航空自衛隊を率い、統幕学校の校長も努めた人物が、政府の方針、基本的な対外姿勢と矛盾する歴史認識を公然と発表し、内部の隊員教育までゆがめる自由があろうはずがない」と愚にもつかないことを言っているが、「ゆがめる」とはいったい何事だ。間違った教育方針を正すことがなぜ「ゆがめる」ことになるのか。

 田母神氏がいみじくも参考人質疑で「いま日本の国が悪かったという論が多すぎる。日本は良い国だったと、見直しがあっても良いのではないか。びっくりしているのは、日本が良い国だといったら解任された。責任の追及も、良い国だと言ったような人間をなぜ任命したのかと言われる。ちょっと変だな。日本が悪い国だという人を就けなさいということだから」と言われていた。この参院外交防衛委員会終了後も、記者団に対し「言論、思想・良心、表現、学問の自由があり、村山談話といえどもこれを制約することは出来ない」、「何をやるんでも許可を得なければいけないということで(自衛隊は)共産国家の軍と一緒」、「言論統制が進む方向に行けば、(自衛隊の)士気が低下する」と、当然の不満を語っておられた。田母神氏が「自分の国を悪い国だと言って解任される例は世界にいっぱいあると思うが、自分の国をいい国だと言って解任される例はほとんどないんじゃないかと思う」言われるように、この国はやはりどこかおかしい。根本的なところが狂っているのである。

 「自分の祖国は悪い国だ、とんでもない過ちを犯した祖先を持つ最悪の国だ」といった認識で、自衛官たちがはたして本気で国を守る気になれるだろうか。自分たちが誇りをもてないような国を、はたして自衛官たちが命を賭して本気で守る気になれるだろうか。戦後、左翼史観によって日本の歴史が不正と横暴の歴史として、醜く無価値なものとして“ゆがめられ”てしまった。ウソと偏見で塗り潰されてしまった。その“ゆがんだ”歴史を、冷静に、客観的に見直そうとする姿勢のどこに間違があろうか。アカヒは“ゆがめる”という言葉を自分たちのキーワードとして使っているが、まったく逆である。自分たちこそ“ゆがんだ”歴史観に立脚してものを言っているだけではないか。自分たちの国に誇りがもてないような国に、国土防衛という意識は生まれてこない。

 「軍人は国民に選ばれた政府の判断に従って行動することが求められる」。確かにそうである。しかし、それと自衛官の言論の自由を奪うことと、どう関係があるのか。日頃、自由に自分たちの国防に対する意見を述べ合うことが、なぜ「政府の判断に従って行動する」ことの妨げになるのか。有事であれ、災害事であれ、いざとなれは自衛官たちは政府の命令の赴くままに行動するに決っている。もし、かりに自分の主義主張から命令に従わないときは、それこそ自衛隊法57条「上官の命令に服従する義務」違反ということになり、当然処罰される。アカヒはこうした理論のすり替えによって自分たちの意見を正当化しようとするが、味噌もクソも一緒に論じないでもらいたい。

 最後に「自民党国防部会では田母神氏擁護論が相次いだという。そうであればなおさら、麻生政権として明確な態度を示さねばならない。麻生首相の認識が聞きたい」とあるが、それはそうである。「創氏改名は朝鮮人たちが望んでいたこと」と正論を吐いていた総理が、政権の座に着くやいなや、馬鹿げた私論「村山談話」を踏襲するというような発言をするから、いつまでたってもこの国は正されないのである。正しいことを正しい、誤りを誤りと、本来はっきりものをいえる首相でなければならないのである。歯に衣着せぬ総理として登場した麻生総理よ、いまこそあなたの総理としての真価が問われているのである。しっかり、はっきりせい!


shiraty5027

糞朝日の糞「天声人語」を斬る!

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 糞朝日新聞の糞「天声人語」は実に始末が悪い。全国の大学入試論文では、相変わらずこの糞コラムからの出題が多いという。

 なぜ今回の田母神参考人招致の件で、マッカーサー元帥が引き合いに出されなければならないのか。ここで詳しく述べるつもりはないが、朝鮮戦争のとき、1951年ごろになってそれまで劣勢だった共産軍の反抗が本格化し、再び戦線を押し戻すようになっていた。そのような状況を打開することを目的に、マッカーサー元帥は国連軍最高司令官として、台湾の国民政府軍の投入、中国本土の工業地帯への爆撃、沿岸封鎖などの強硬策、さらには核攻撃の必要性を大統領に提案していた。しかし、その提案は米政府の意向とはかけ離れたものであったため、マッカーサー元帥はトルーマン大統領によって最高司令官の職を解かれるわけであるが、マッカーサーはその決定に従順に従っているのである。

 今回、田母神氏が航空幕僚長を解任させられたことを不服とし、政府の指示に従わないでいるのならマッカーサー解任の話を引き合いに出してもおかしくない。だが、田母神氏も「大臣が(政府見解と)相違があるとして私を解任するのは政治的に当然だと思う」と言って、政府の解任命令に素直に従っているのである。筆者はわが国における「文民統制」(シビリアン・コントロール)という言葉の認識と概念は間違って理解され運用されている(『田母神論文:文民統制とは?』参照)と思うが、「政治が軍事を優先する」という本来の意味と照らし合わせてみても、マッカーサー元帥同様、田母神氏もまったくそれに反しているものではない。むしろいわゆる「文民統制」が厳格に守られているといっていいのである。

 「軍隊を文民政治家の指揮下に置く仕組みは、民主国家の原則とされる。それを軽んじる、横着な空気が自衛隊にあるのではないか」とは、あまりにも事実に反する強引な“こじつけ”ではないか。

 朝日はこのコラムで、マッカーサー元帥をなぜか引き合いに出しているが、マッカーサー元帥が解任され本国に帰るとき、朝日は社説で何を書いていたか。1951年(昭和26年)、『朝日新聞』は4月12日と16日の二回にわたって「マックアーサー元帥を惜しむ」「マックアーサー元帥を送る」と題する社説を載せている。

 「われらの敬愛したマックアーサー元帥」「が突如‥‥顕職を解任されたことはわれわれ日本国民全体にとって真に寝耳の水の驚きであった。‥‥過去五年有余の占領統治の間、元帥は日本国民にとってあまりにも大きい存在であった。国民の多くがいま元帥を永久に失って多少の空虚感をもつのもけだしやむをえない」

 と述べて、「心からの惜別の意」を表しているのである。つまり、間接的にトルーマン大統領のマッカーサー元帥解任を非難していたのである。何という御都合主義であることか‥‥。その文脈でいうならば、

 「われらの敬愛した田母神空幕長」「が突如‥‥顕職を解任されたことはわれわれ日本国民全体にとって真に寝耳の水の驚きであった。‥‥二年弱の航空幕僚長の間、閣下は日本国民にとってあまりにも大きい存在であった。国民の多くがいま閣下を永久に失って多少の空虚感をもつのもけだしやむをえない」

 と言い換えることができる。

 その他にもこの糞コラムは「論文問題に封印したはずの“戦前の臭い”を嗅いだ人は少なくなかっただろう」などと、あらゆるアンケート調査にも現れていないデタラメを、あたかも多数であるが如く喧伝している。また、「武器を堂々と使用したいのが本音か」と、まるで「武器を隠れてコソコソと使用するのがよい」かの如く、馬鹿げた論調になっている。

 やはり朝日は糞新聞である。その糞新聞の糞コラムを、後生大事に「大学入試論文」に採用している大学も大学だが、ふだん学歴社会を批判している朝日が、入試シーズンになると自社の『天声人語』を採用している大学がいかに多いかを自慢しているのも、また妙な話である。要するに『朝日新聞』は節操がないのである。今回の糞『天声人語』を読んで、あらためてそれを認識した。


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