ロケット開発:泣きつく韓国人を諭す日本のパイオニア
「なぜわが国(韓国)のロケットはいつも失敗に終わるのでしょうか?」という韓国人記者に、諄々(じゅんじゅん)と諭すわが国ロケット開発のパイオニア、東大航空宇宙会会長・五代富文博士。博士は研究者だけあって、歯に衣着せず、思ったことをズバッとはっきりおっしゃる。そこには、遠慮もお世辞も一切ない。実に小気味がいい。博士は「ロシアとの契約を見直すべきだ」とインタビューの中でおっしゃっているが、おそらく、韓国とロシアの切っても切れない「債務返済関係」のことをご存じないのだろう。両国の政治的・経済的しがらみをご存じないからこそ言える学者としての実直な正論!w そのインタビューが掲載された『朝鮮日報』を以下全文ご紹介したい。
「韓国の資金でロシアのロケット開発試したのと同じ」
日本ロケット開発の主役、五代富文・東大航空宇宙会会長
ロケット技術の導入なしにエンジンだけを購入する契約では1段目ロケットの開発も難しい
五代富文・東京大学航空宇宙会会長(78)=国際宇宙連盟元会長=は、日本の宇宙開発に新たな地平を切り開いた純国産ロケット「H2ロケット(1994年に打ち上げ成功)の父」と呼ばれている。
純国産ロケットとは、1段目・2段目など主要技術のすべてが国内開発チームの手によって製作されたロケットのことだ。五代会長は1950年代に東京大学工学部でロケット開発を始め、航空宇宙技術研究所や宇宙開発事業団に所属した。そして、米国の技術を参考に純国産ロケット(H2ロケット、H2Aロケット)を開発したプロジェクトでは責任者を務めた。
純国産ロケットの開発にこだわり続けた理由について、五代会長は「(ロケットの一部部品を外国に頼っていては、技術発展に必要な)事故原因を自らの力で究明することはできない。今回の韓国(の失敗)はその典型的なケース」と答えた。以下は、22日に東京で行った五代会長とのインタビュー内容だ。
◆(韓国がロシアの技術に頼ったように)日本は1975年に人工衛星を初めて静止軌道に投入したとき、米国の技術に頼りました。
「当時の日本の液体ロケット技術は、今の韓国のKSR(90年代以降に独自開発された韓国の科学用ロケット)くらいだったと思います。推力(ガス噴射の反動により生じる推進力)が12トン程度で、無理だったため、米国の技術提供を受けたのです。米国から技術提供を打診してきました」
◆日本は技術導入に(70年当時で)60億円を投資しましたが、米国の技術は大きな役割を果たしましたか。
「もちろんです。米国の協力がなかったならば、(国産ロケット開発も)不可能だったでしょう。日本は韓国の羅老号(KSLV−1)のように、ロケットだけを(米国から)持ち込んだわけではありません。設計のソフトウエアに関する技術まですべてを学びました」
◆それ以降、米国の技術を取り入れた日本のNロケットは失敗したことがありません。
「羅老号の1段目ロケット(ロシア製作)は完成品とは思えません。恐らく、ロシアが(次世代の発射体として開発中の)アンガラ・ロケットを韓国で、韓国の資金で試したということでしょう。なぜ、韓国が当初からアンガラ・ロケットを選定したのか分かりません」
◆羅老号の2回目の打ち上げでは、137.19秒後に通信が途絶え、墜落という結果に終わりました。打ち上げ失敗の原因については、韓国とロシアの見解が食い違っています。
「137.19秒後は、間違いなく1段目が作動している時間です。ですが、ロケットは『システム』です。(ロシアが製作した)1段目自体が故障して爆発したか、あるいは(韓国が製作した)2段目が故障し、1段目が爆発した可能性も考えられます。重要なのは、最初の原因を明らかにすることです」
◆韓国に正確な事故原因を把握することができるでしょうか。
「以前、中国が商業目的で長征ロケットを使い、米国の人工衛星を打ち上げて失敗したことがあります。これに対し、米国は『ロケットのせいだ』、中国は『人工衛星装置のせいだ』とそれぞれが主張しました。羅老号も同じことでしょう。1段目のロケットに問題があったとしても、ロシアはそれを認めないでしょう」
◆それでも、羅老号は韓国の宇宙開発に一定の役割を果たすでしょうか。
「事故原因に関する情報が十分、共有されれば意味はあると思うが…。ハードウエアをあちら(ロシア)が作り、そのまま韓国に持ち込んだため、(韓国の科学者たちは)触ることもできない…。これでは韓国の科学者たちも頭に来ますよね」
◆韓国は今後の宇宙開発において、どうすればよいと思いますか。
「難しい質問ですね。韓国の発射場(羅老宇宙センター)自体はすばらしいですが、エンジンは技術導入せず、外国から購入したものをそのまま持ち込む方式なら、(ロシアとの)契約を見直すべきではないかと思います。ですが、かつての日本と米国の関係と比べて、韓国とロシアの関係は政治的に大きく違いますね」
◆北朝鮮でもロケットを開発していますが、なぜ韓国はこのように苦労しているのでしょうか。
「中国が長征ロケットを打ち上げる前(1970年)には、十分な資金や技術があったでしょうか。国の意志、責任科学者(宇宙工学者・銭学森)の執念だけを支えに開発に乗り出したのです。北朝鮮は住民の生活を犠牲にしながら、すべてを(ロケット開発に)かけています。今、韓国はロケット開発を国の第一課題だと考えているでしょうか」
( 『 朝鮮日報 』 2010/06/29 16:55:52 )
韓国人に言いたい。オマイラには無理だ。親鸞聖人はこうおっしゃっている。念仏・名号の六字を唱えれば、貴賎貧富に関係なく誰でも極楽浄土へ召されることが出来る。悪人はなおさらである。現世に執着せず、ひたすら阿弥陀様の本願にすがりなさい。南無阿弥陀仏。(「歎異抄」より意訳)
shiraty5027
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