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田母神氏:参考人招致(全)

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田母神氏招致 (1)

田母神氏招致(1)

「後世の歴史の検証に耐えうる質疑をお願いする」委員長冒頭発言で

【 委員長の冒頭発言 】

北沢俊美・参院外交防衛委員長 「テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし質疑を行います。本日は参考人として前防衛省航空幕僚長、田母神俊雄君にご出席をいただいております」

 「この際、田母神参考人に一言申しあげます。現在、本委員会ではいわゆる補給支援特措法改正案を審議しておりますが、今般、参考人の論文をめぐる問題を機にわが国の文民統制に対する国民の懸念が高まり、そのあり方が問われる事態となっております」

 「本日、参考人に出席を求めた趣旨は、国民の代表機関たる国会の場において政府に対し、この問題をただす一環として招致したものであり、決して本委員会は、参考人の個人的見解を表明する場ではありません。参考人におかれてはこの点を十分に理解し、質疑に対し、簡潔にご答弁をいただきますようようお願いをいたします」

 「さらに本日の委員会の質疑にあたって、質疑者ならびに答弁者に対し、委員長から一言お願いをいたします。今回の前航空幕僚長の論文事案は、制服組のトップが自衛隊の最高指揮監督権を有する内閣総理大臣の方針に反したことを公表するという驚愕(きょうがく)の事案であり、政府防衛省において、文民統制が機能していない証であります。このような中で国民が文民統制の最後の砦(とりで)として期待するのは国会であります」

 「昭和の時代に文民統制が機能しなかった結果、三百数十万人の尊い人命が失われ、また、国家が存亡の淵に立たされたことは、忘れてならない過去の過ちであります。国家が存亡の淵に立った最初の一歩は、政府の方針に従わない、軍人の出現と、その軍人を統制できなかった政府議会の弱体化でありました。こうした歴史を振り返りつつ、現在の成熟した民主主義社会の下において、国民の負託を受けた国会がその使命を自覚し、もって後世の歴史の検証に耐えうる質疑をお願いする次第であります。それでは質疑のある方は順次、ご発言をお願いします」

【 浅尾氏の質問 】

浅尾慶一郎氏 「冒頭、2、3、参考人に伺いたいと思いますんで。事実関係ですので簡潔にお答えいただきたいと思いますが、いわゆるアパの論文につきまして、235件の応募のうち、94件が自衛官だということが判明しておりますが、参考人は記者会見でですね、「こういう論文があるということを紹介はしたことはあるが、組織的に勧めたことはない」といっておりますが、自衛隊のどなたに紹介をしたのかお答えいただきたいと思います」

田母神氏 「私は、航空幕僚幹部の教育課長にこういうものがあるというふうに紹介をいたしました。そして、私が指示をしたのではないかというふうに言われておりますが、私が指示をすれば、多分98とか70なんぼとかいう数ではなくてですね、もう1000を超えるような数が集まると思います」

浅尾氏 「次に、参考人はアパの代表である元谷氏とですね、さまざまな個人的な関係もあるというふうに報道されておりますが、私が調べましたところ、参考人の公用車運行記録、都外、自衛隊の施設所以外というところでですね、本年の6月2日、アパグループ会長元谷氏の出版記念行事に行かれておりますが、このとき参考人は代休をとっておられますが、公用車を使っていかれたということで間違いありませんか」

田母神氏 「公用車を使って行っております。休暇については、とっていなかったのではないかというふうに思います」

浅尾 「あの、今朝、防衛省からはですね、代休をとっておられるという説明があったもんですから、ちょっとその辺を明らかにしたいと思いますが、防衛省、分かりますか」

浜田靖一防衛相 「当日、代休をとり参加したという記録があると承知しております」

浅尾氏 「代休をとったときに公用車を使うのがいいのかどうか。これは非常に不適切ではないかなあということだけは指摘をさせていただきたいと思います。次に、アパとの関係で、その出版記念パーティーで、あるいはその他のときに、車代等の授受はございますか」

田母神氏 「車代などをいただいたことはございません」

浅尾氏 「すなわち一切、資金提供、その他便宜を受けて、提供を受けたことがないということでよろしいですね」

田母神氏 「はい、資金提供などは一切受けておりません」

浅尾氏 「次に防衛省に伺いますが、防衛大臣はですね、今回の田母神参考人の論文がですね、自衛隊法第46条の、懲戒処分の規定にある、隊員たるに相応しくない行為について、それの疑義がある、しかし、定年との関係で疑義があるんで、審理の時間がないので、審理はしなかったと答えておられますが、そういう理解でよろしいですね」

浜田防衛相 「あのー、私、今回の事案につきましてはですね、基本的に、政府見解と異なる答弁を、というか論文を公表したことが極めてわれわれとすれば問題でありますし、まあご自分の職種というものに対して、そこの自覚という部分に対して、その立場にありながら、そういった論文を公表したということが問題だというふうに認識をしているところであります」

浅尾氏 「私の質問は、まず政府見解と異なるものを発表したので、人事上の措置として空幕長の職を説いた、その次に、過去にも国会の中で、懲戒処分はしないのかという質問に対して、時間がないという答えだったので、懲戒処分にあたる自衛隊法第46条に規定する隊員たるに相応しくない行為があったと、あった可能性については否定しないという理解でよろしいですかということなんで、簡潔にお答えいただきたい」

浜田防衛相 「今回の今、委員のご指摘の点につきましては、われわれとすれば今回時間がないというようなお話をさせていただきましてたけれども、今回の手続きなどを考えれば、われわれすれば、この田母神幕僚長に対して、いろいろな形でお働きかけをさせていただいて、辞任を説得いたしましたけれどもですね、ご自分がそういった意味では、この処分に対してですね、えー、いろいろな審理に対してですね、お答えをしていくということでお話しをされましたので、そういった意味で、今回その手続きにあたってですね、時間がかかるというお話しをさせていただいたわけですんで、そういう意味ではわれわれとすれば、その点も含めて、しっかりと判断をさせていただいたいということであります」



shiraty5027

田母神氏招致記事 『 産経ニュースより 』 (2008.11.11)

アパからの資金提供「一切ない」 ( 2008.11.11 10:20 )

 参院外交防衛委員会は11日午前、歴史認識に関して政府見解と異なる論文を公表したとして更迭された田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長を参考人招致し、質疑を始めた。

 中曽根弘文外相、浜田靖一防衛相、河村建夫官房長官も出席。質疑で野党は、侵略戦争と植民地支配を謝罪した「村山談話」と明らかに異なる見解を田母神氏が示したとして、シビリアンコントロール(文民統制)の観点から厳しく追及する方針だ。田母神氏は過去にも、隊内誌へ寄稿し同趣旨の考え方を示しており、なぜ航空自衛隊トップに昇進したのか政府の任命責任も焦点となる。

 さらに野党側は、田母神氏を懲戒処分せず定年退職扱いにしたことも問題視。浜田防衛相は田母神氏に支払われる退職金の自主返納を求めており、田母神氏の対応も注目される。

 民主党の浅尾慶一郎氏は論文のアジア諸国や米国との関係への影響などをただす。自民党の小池正勝氏は懲戒処分にしなかった防衛省の対応を問う。

 公明党の浜田昌良、共産党の井上哲士、社民党の山内徳信各氏も質問する。

 田母神氏は質疑で、懸賞論文を募集したアパグループとの関係について「車代を含め資金提供は一切受けていない」と述べた。

「論文いささかも間違っていない」 ( 2008.11.11 10:57 )

 田母神俊雄・前航空幕僚長は11日の参院外交防衛委員会での参考人招致で、自らの解任について、「シビリアンコントロール(文民統制)の観点から防衛相が村山談話と見解の相違があると判断して私を解任するのは当然だ。しかし、私は私の書いたものはいささかも間違っているとは思っていないし、日本が正しい方向に行くため必要なことだと思っている」と述べた。

 田母神氏は過去の植民地支配と侵略を謝罪した村山談話については、「村山談話自身具体的にどこの場面が侵略とか、まったく言っていない。私は村山談話の見解と違ったものを書いたとは思っていない」と述べ、論文は村山談話を含む政府見解と異なる内容ではないと強調した。

「憲法は改正した方がいい」 ( 2008.11.11 11:07)

 田母神俊雄・前航空幕僚長は11日の参院外交防衛委員会での参考人招致で、論文が集団的自衛権が行使できない現状に触れていることについても「特にそこ(憲法改正)までは訴えていない」と述べた。その一方で「(自衛官を退官した)今はもう(憲法を)改正すべきだと思っている。国を守ることについて、これほど意見が割れるようなものは直した方がいい」と語った。

 田母神氏は昨年5月に同趣旨の論文を隊内誌に寄稿していたことについて「内局から注意はなかった。(今回の懸賞論文はマスコミなどに)騒がれたから話題になったと思う」と述べた。

 浜田靖一防衛相はその時点で注意などを行わなかったことについて「雑誌の性格が部内誌ということもあり、そこまで目が及んでなかった」と釈明。その上で「(防衛省内部で)チェックしていなかったのは問題だ。内規で上司の判断を得るとなっているので官房長に責任がある」と述べた。

「政府見解に沿って言論統制するのはおかしい」 ( 2008.11.11 12:10 )

 11日の参院外交防衛委員会の参考人招致で、田母神俊雄・前航空幕僚長は「自衛官の言論を政府見解に沿って統制するのはおかしい」と述べた。

「退職金返納」は拒否 ( 2008.11.11 12:59 )

 11日の参院外交防衛委員会の参考人招致で、田母神俊雄・前航空幕僚長は、浜田靖一防衛相が約6000万円の退職金の自主返納を求めていることについて「その意思はない」と拒否する考えを示した。

 また、論文投稿を事前に届け出なかったことについて「別に自衛官の職務をやっていなくても書ける内容で、職務に関係していないので通知していなかった」と説明した。


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