日記
蔵人のまかない 粕ざい 26/12/22 (月)
とうとう今年も、あと10日。今年は特に知らぬ間に月日が経ってしまった。そんな気がしています。
新粕が届きました。酒っ気がいっぱい残っている特上の酒粕。
今思えばその昔、もらったお家では困られたではないかと思うほどいっぱい入れ子の木箱で我々子供は親戚.、知り合いに新粕を配るのがお手伝いだった。
今日頂いた500グラムのこのかすのうれしいこと。
在りし日の母の姿がおもいだされる。
そして今日、連れ合いの思い入れのある姑から教わった「粕ざい」のお惣菜を作った。
1 大根をふぐ(方言です) 細くせんつきでつく。 刺身のつまのの5倍くらいのふとさ。
2 塩サバをさしみの2倍くらいの大きさに切る。ほねつくきでよい。
3 さばをいれて大根が軟らかくなるくらいまで水を少し入れて煮る
4 柔らかくなったら、酒かすをちぎって入れ煮溶かす。
5 醤油やさとう、などで調味する。弱火にして少し煮る
5 器にもって刻み葱をかざる。
以外においしいです。温めなおして2〜3度食卓に出してもよい。
これは婚家の賄です。
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