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ある本に「伸びる社員の要素」は次の三つであると書かれていた。
1.素直であること
2.勉強家であること
3.ポジティブな考え方が出来ること
それ以来、この言葉が気に入って、これを会社の掲示板に貼りだすとともに、「社員募集の基準」にも使っている。
ネガポ辞典
上記の3番目、「ポジティブな考えが出来ること」については、会社のときだけではなく、人生そのものを有意義に過ごすためにも重要なことだと思う。
一つの事象なのに見方を変えるとネガティブ(否定的)にも、ポジティブ(肯定的)にも捕えることができる。
二人は札幌平岸高校デザインアートコースの同級生で、2010年の「全国高等学校デザイン選手権大会」へ出品するためもう一人の同級生を加えた三人でこのこのアイディアを考え、562作品が応募したこの大会で全国3位となった。
蠣崎さんは、中学時代にぽっちゃりとした体型を気にしていたとき、母親から「あんたはとろい」と身も蓋もなく言われて傷ついたのが、友だちから「マイペースなところがいい」と慰めてくれた。
どうせ同じことを表現するなら、前向きになれる言葉を選ぶようにすれば、生きる自信が沸くはずだと考えたのがこの結果に結びついたのだそうだ。
使ってみたい「ネガポ」な言い換え
朝日新聞のbe土曜版、1月26日号に、『使ってみたい「ネガポ」な言い換え』のランキングが載っていた。
以下、ベスト5を紹介する。
第1位:いいかげん⇒おおらか
第2位:気が多い⇒好奇心旺盛
第3位:つきあいが悪い⇒「No!」と言える
第4位:飽きっぽい⇒切り替えが早い
第5位:退屈⇒平穏無事 自分は飽きっぽく、三日坊主で終わることが多くてコンプレックスを抱いていた。
ある人に打ち明けると、「○○さん(筆者)は好奇心が旺盛なので、一つのことが長く続かないのは当たり前です。気にすることではありませんよ」と言われたことで、心が救われた思い出がある。
できる大人のモノの言い方大全
もう1冊、これに似た趣旨の本がベストセラーになっている。
言葉づかいで人の印象は大きく変わるし、不用意な言葉を使って相手を不快にしてしまうことがある。
人間関係を劇的に変え、大人として世間を渡っていくのに必要な「モノの言い方」が集められ、とても参考になる書籍である。
例えば
1.角を立てずにさりげなく相手の間違いをただすひとこと。
「たいへん申しにくいのですが」「僭越ながら」「私の記憶違いかも知れませんが」「失礼とは思いましたが」「素人の立場で言わせていただくと」
2.依頼を断られた時、相手の心理的負担を軽くするひとこと。
「無理を承知でお願いしたことですので、気になさらないでください」 「次にお願いしにくくなりますから」(過分な申し出を断る) 「安請け合いして、かえってご迷惑をおかけしてはと」(厄介ごとを断る) 「ご事情、重々お察しします」(借金の申し込みを断る) 「とてもその任ではございません」(保証人を断る) その他、傷つけないための言い換えとして、「優柔不断⇒思慮深い」「気が小さい⇒謙虚」「理屈っぽい⇒論理的」なども紹介している。 人間関係を円滑に進めるモノの言い方、これもとても大切なことだよね。
思わず、営業研修で学んだ
「人は正論より、あたたかい言葉を求めている」
という言葉を思い出した。
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アスパラさんはいつもとても勉強になる本を読んでますね。それを紹介してくださるのでありがたいです。見習って自分を磨きたいです。
2013/1/31(木) 午前 2:50
≪GREEN TEAさん≫
転載元の山ちゃんサン、博学でいらっしゃるので、
とてもお勉強になるデス@@♪
harumiさんのご紹介で
山ちゃんさんのブログを拝読するようになり・・・
というツナガリです@@
ブログの輪っデス@@!
2013/1/31(木) 午後 8:14