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今、ホットな話題(?)になっている施設が、北海道空知管内の芦別市にあります。 それは 「北の京芦別」 ホテル三十三間堂・ホテル五重の塔、日本庭園・ギリシャ神殿の二つの大浴場、そして圧巻は高さ88メートルの大観音像。どこかの珍百系番組に取り上げられたら「なんだこりゃ」という反応しかかえって来なさそうな施設が北の京芦別です。 この施設、かつては芦別レジャーランドというアミューズメント施設でした。当時は多くの観光客が訪れ、炭鉱閉山後の芦別に活気を取り戻しました。やがてブームは過ぎ去り観光客は減ってしまいます。 その後経営者がかわり「北の京芦別」とリニューアル。 しかしそれもむなしく、かつて建設され衰退していったバブル期の他の観光施設と同様にキワ物扱いされ、訪れる人は減少するばかりでした。 そして今年、その北の京は残念ながら10月の末に幕を下ろしてしまいました。 が、しかし。 そのわずか一ヶ月あまりあとの12月12日、北の京に再び明かりが灯りました。 とりあえずは営業体制を縮小して素泊まりのみの限定的な復活ですが、この北の京が再開したことは喜ばしい限りです。 そして年末、北の京芦別においてイベントの開催が決定。 奇跡の復活、「北の京芦別」を救え! 「カウントダウン北の京 2011→2012」 不死鳥のごとく復活した北の京をこよなく愛する札幌の勇者たちが集い、カウントダウンライトアップや地元の方々との交流会、朝まで未来作戦会議など、これからの北の京について楽しくおしゃべりしながら考えていこうというイベントです。 なんと参加費は無料!(宿泊代、交通費、食事代は各自負担)。 詳細は下記サイトをご覧ください。 ↓ここから個人的見解 「なんで北の京にこだわるかって? そりゃ面白いからですよ〜」 というのはおいといて。 一般的には秘宝館的な扱いをされがちな北の京芦別ですが、その実この世の極楽浄土を具現化しようとした奥州平泉のコンセプトに近い感じがします。 1000年2000年後にもし、この北の京が残っていたら後世の歴史家に文化的な遺産として評価されるんではないか、そんなふうに考えています。 だってこんなところ、他でミタコトナイ!!
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