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			<title>シロイルカ診療所のまめで生きよう</title>
			<description>　人口約6万の島根県浜田市には大麻(たいま)診療所、波佐(はざ)診療所、あさひ診療所、弥栄(やさか)診療所の4つの国保診療所があります。&#039;&#039;&#039;大麻診療所&#039;&#039;&#039;は、目の前に日本海、背後に大麻山がそびえる自然豊かな場所にあります。&#039;&#039;&#039;波佐診療所&#039;&#039;&#039;は、南に大佐山を仰ぎ、対象人口は約750です。&#039;&#039;&#039;あさひ診療所&#039;&#039;&#039;は、四方を山々に囲まれた中山間地域にあり、医師不足で無医地区となる事態が予想され、2005年8月に開設されました。&#039;&#039;&#039;弥栄診療所&#039;&#039;&#039;は、1994年に旧弥栄村杵束(きづか)地区が無医地区となったため、1996年10月に弥栄村国民健康保険診療所として開設されました。農業研修生制度によりU・Iターンの若者が定着しています。
　浜田市&#039;&#039;&#039;地域医療対策課&#039;&#039;&#039;と国保診療所は&#039;&#039;&#039;診療所連合体&#039;&#039;&#039;を作り、協力して住民の方へ予防・保健・医療を提供しています。また、地域医療に関心を持つ人材の育成を私たちの使命と考え、中学生・高校生・医学生・研修医の受け入れを行っています。2009年度に&#039;&#039;&#039;中山間地域包括ケア研修センター&#039;&#039;&#039;が弥栄診療所に設立され、人材育成を強化しています。
　浜田圏域では医療従事者不足の状態が続いています。このブログでは、その中で奮闘している人々の活躍をお伝えします。併せて浜田市中山間地域包括ケア研修センターのサイトもご覧ください。
&#039;&#039;&#039;出演　くま&#039;&#039;&#039; ブログ管理者、浜田医療センター総合診療科　&#039;&#039;&#039;さる&#039;&#039;&#039; 半農半医、宮城県で診療中　&#039;&#039;&#039;ヤマネ&#039;&#039;&#039; 研修センター長、診療所長　&#039;&#039;&#039;うさぎ&#039;&#039;&#039; 診療所長　&#039;&#039;&#039;フクロウ&#039;&#039;&#039; 元地域医療対策課課長　&#039;&#039;&#039;ねこ&#039;&#039;&#039; 元地域医療対策課課長　&#039;&#039;&#039;きりん&#039;&#039;&#039; ウェブサイト初版を作成　&#039;&#039;&#039;カピバラ&#039;&#039;&#039;(コアラ)＆&#039;&#039;&#039;ナマケモノ&#039;&#039;&#039; 保健師の2人　&#039;&#039;&#039;とら&#039;&#039;&#039; 医療専門監兼診療所長　&#039;&#039;&#039;カモノハシ&#039;&#039;&#039; 元地域医療対策課係長　&#039;&#039;&#039;眠り姫&#039;&#039;&#039; 元地域医療対策課係長　&#039;&#039;&#039;びぃびくんママ&#039;&#039;&#039; 栄養士　&#039;&#039;&#039;子うし&#039;&#039;&#039; 地域医療対策課　&#039;&#039;&#039;やぎ&#039;&#039;&#039; 元健康福祉部部長　&#039;&#039;&#039;てながざる&#039;&#039;&#039; 地域医療対策課係長　&#039;&#039;&#039;えび&#039;&#039;&#039; 診療所長　&#039;&#039;&#039;ワライカワセミ&#039;&#039;&#039; 看護師</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>シロイルカ診療所のまめで生きよう</title>
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			<description>　人口約6万の島根県浜田市には大麻(たいま)診療所、波佐(はざ)診療所、あさひ診療所、弥栄(やさか)診療所の4つの国保診療所があります。&#039;&#039;&#039;大麻診療所&#039;&#039;&#039;は、目の前に日本海、背後に大麻山がそびえる自然豊かな場所にあります。&#039;&#039;&#039;波佐診療所&#039;&#039;&#039;は、南に大佐山を仰ぎ、対象人口は約750です。&#039;&#039;&#039;あさひ診療所&#039;&#039;&#039;は、四方を山々に囲まれた中山間地域にあり、医師不足で無医地区となる事態が予想され、2005年8月に開設されました。&#039;&#039;&#039;弥栄診療所&#039;&#039;&#039;は、1994年に旧弥栄村杵束(きづか)地区が無医地区となったため、1996年10月に弥栄村国民健康保険診療所として開設されました。農業研修生制度によりU・Iターンの若者が定着しています。
　浜田市&#039;&#039;&#039;地域医療対策課&#039;&#039;&#039;と国保診療所は&#039;&#039;&#039;診療所連合体&#039;&#039;&#039;を作り、協力して住民の方へ予防・保健・医療を提供しています。また、地域医療に関心を持つ人材の育成を私たちの使命と考え、中学生・高校生・医学生・研修医の受け入れを行っています。2009年度に&#039;&#039;&#039;中山間地域包括ケア研修センター&#039;&#039;&#039;が弥栄診療所に設立され、人材育成を強化しています。
　浜田圏域では医療従事者不足の状態が続いています。このブログでは、その中で奮闘している人々の活躍をお伝えします。併せて浜田市中山間地域包括ケア研修センターのサイトもご覧ください。
&#039;&#039;&#039;出演　くま&#039;&#039;&#039; ブログ管理者、浜田医療センター総合診療科　&#039;&#039;&#039;さる&#039;&#039;&#039; 半農半医、宮城県で診療中　&#039;&#039;&#039;ヤマネ&#039;&#039;&#039; 研修センター長、診療所長　&#039;&#039;&#039;うさぎ&#039;&#039;&#039; 診療所長　&#039;&#039;&#039;フクロウ&#039;&#039;&#039; 元地域医療対策課課長　&#039;&#039;&#039;ねこ&#039;&#039;&#039; 元地域医療対策課課長　&#039;&#039;&#039;きりん&#039;&#039;&#039; ウェブサイト初版を作成　&#039;&#039;&#039;カピバラ&#039;&#039;&#039;(コアラ)＆&#039;&#039;&#039;ナマケモノ&#039;&#039;&#039; 保健師の2人　&#039;&#039;&#039;とら&#039;&#039;&#039; 医療専門監兼診療所長　&#039;&#039;&#039;カモノハシ&#039;&#039;&#039; 元地域医療対策課係長　&#039;&#039;&#039;眠り姫&#039;&#039;&#039; 元地域医療対策課係長　&#039;&#039;&#039;びぃびくんママ&#039;&#039;&#039; 栄養士　&#039;&#039;&#039;子うし&#039;&#039;&#039; 地域医療対策課　&#039;&#039;&#039;やぎ&#039;&#039;&#039; 元健康福祉部部長　&#039;&#039;&#039;てながざる&#039;&#039;&#039; 地域医療対策課係長　&#039;&#039;&#039;えび&#039;&#039;&#039; 診療所長　&#039;&#039;&#039;ワライカワセミ&#039;&#039;&#039; 看護師</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009</link>
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		<item>
			<title>テントウムシの恩返し</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「虫が恩返しに来ますよ」と緩和ケア病棟の看護師さんが笑って私に声をかけました。&lt;br /&gt;
　窓から出られなくなったナミテントウを名刺で動かして左の人差し指に止まらせました。左手を窓の外に出して外の風に当てると、ナミテントウは小さな羽を広げて東の空に向かって高く飛んで行き、最後には小さくなって見えなくなりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　病状が進行して「もう後がない」と思っていた患者さんがおられ、その日「苦しいけど治療を受けますか？」と問いかけたところ、「受けます。でも苦しまないように治療の時は眠らせてください」と答えられました。他科の医師に依頼し、その日のうちに治療をしてくださいました。病状は改善し、いよいよ退院することになりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ナミテントウが恩返しをしてくれたと、その日以来ずっと思っています。小さな命を助けたいと思う気持ちも、患者さんを助けたいと思う気持ちも、どちらも同じ心から生まれるのだと思いました。（くま）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35392856.html</link>
			<pubDate>Sun, 30 Jun 2019 23:11:11 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>若手奨励賞を受賞</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　2019年6月1日(土)に岡山コンベンションセンターで日本内科学会の第120回中国地方会が開催されました。&lt;br /&gt;
　日本内科学会中国地方会は、Junior Resident Award(JRA)として、一般演題の筆頭演者として発表する初期研修医に対して、選考委員により、応募された演題の中から候補演題を抄録により各分野から計10題程度選定します。さらに当日、特別にセッションを設けて候補演題をご発表いただき、発表内容と態度、質疑応答などを加味して各賞それぞれ３題程度の受賞演題を決定し表彰しています。（日本内科学会のウェブサイトから引用）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　シロイルカ総合病院で1年目に研修を行った山本なつみ先生が「&lt;i&gt;Elizabethkingia meningoseptica&lt;/i&gt;による菌血症を伴う蜂窩織炎の1例」という症例を報告しました。免疫不全に伴い蜂窩織炎から菌血症を発症した患者さんの症例でした。広く認知されていない細菌だったので、学会で報告した方が良いと考え、私は共同演者・指導医として関わりました。この発表が若手奨励賞JRAを受賞し、指導医としてとてもうれしい出来事でした。（くま）&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.naika.or.jp/meeting/chugoku/chugoku_yia/chugoku_yialist/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;中国支部若手奨励賞受賞者一覧&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;indent&#039;&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1c-3e/shiroiruka_clinic_2009/folder/1118720/71/35389971/img_0_m?1561023446&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_858_761&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35389971.html</link>
			<pubDate>Thu, 20 Jun 2019 13:16:29 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>緩和ケア病棟で考える</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「『何もできませんでした』と、呼吸器内科の先生も同じことを家族に話しておられましたよ。」と緩和ケア病棟の看護師さん。&lt;br /&gt;
　「あ、そうですか。」と私。少し複雑な気持ちです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　シロイルカ総合病院には病床数15の緩和ケア病棟があります。ここでは悪性腫瘍による痛みや不安を和らげる治療を行い、治療を終えて退院される方や、病棟で最後の時を迎える方が、穏やかに過ごすことができるように医療・看護・リハビリテーションを行っています。デイルームには落ち着いた音楽が流れ、季節の花が病棟を柔らかい雰囲気にしています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　外科、呼吸器内科、消化器内科、泌尿器科、産婦人科の患者さんが多いのですが、最近は血液･腫瘍内科の非常勤医師とともに総合診療科で悪性リンパ腫や白血病の方を受け持つことが多くなりました。とうとう私が受け持っている緩和ケア病棟の患者さんの数が5名になり、患者さんや家族の悲しみに触れることが多くなりました。緩和ケアチームの助言を受けながら、「何ができるだろう」と看護師さんたちと一緒に考えています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ふと、学生時代に出会った、胃癌で大学病院に入院されたNさんというおじいさんのことを思い出しました。Nさんとは「地域医療研究会」という学生サークルの活動で知り合い、Nさんが胃癌で入院された時には、亡くなるまでの約1か月間、申し合わせたわけではないのにサークルの部員が代わる代わるNさんをお見舞いに行きました。死に向かう人に何ができるのだろうという問いをずっと自分に投げかけた日々でした。もう33年も前のことです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　たくさんのガイドラインを読み、経験することで、麻薬や鎮静薬、抗菌薬や副腎皮質ステロイドを使うすべを身につけ、患者さんや家族への接し方を覚えました。それでもいつまでも、想像し、気づき、悩み、考え、振り返るという過程は、33年前のあの頃と同じであるように思いました。（くま）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35389017.html</link>
			<pubDate>Mon, 17 Jun 2019 01:03:04 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>ワーク･ライフ･バランス</title>
			<description>　先月1月11日に厚生労働省が医師の働き方改革に関する有識者検討会を開き、「地域医療の核となる医療機関の勤務医」の残業時間を1900～2000時間とする案が示されました。「一般的な勤務医」は一般の労働者と同様の960時間とされましたが、シロイルカ総合病院は直感的に「地域医療の核となる医療機関」だと思いました。また、「医療の質や安全の確保のため、勤務日において最低限必要な睡眠6時間を確保できるように、連続勤務時間を28時間までにすること、勤務間インターバルを9時間以上にすること」とされました。&lt;br /&gt;
　そう言えば1年ほど前、勤務時間調査の依頼があり、自分の出退勤時間を確認しながら、なるべく正確になるように、「毎日、よく働いているな。自分をほめてやりたいよ」と思いながら、調査用紙を埋めたことを思い出しました。全国のこの調査が基になり、勤務医の勤務状態があらわにされ、病院常勤勤務医の1割が年間1920時間を超えるの時間外労働をしているという実態が浮き彫りになったようです。&lt;br /&gt;
　土曜・日曜・祝日に安定した入院患者の回診を行う義務はありません。ただ、日曜日の今日もまた、医局（医師の机がある場所）ではいつものメンバーの顔を見て、外科系の病棟ではほぼ全員が集合して診療に当たっていました。医療の質を落としたくないという気持ちが、入院患者の回診をさせ、一般外来患者のデータチェックを行わせます。医師の数がもう少し多ければ、一人一人の負担が減ってゆくのだろうと思います。&lt;br /&gt;
　今、私の立場でできることは、総合診療科の医師やシロイルカ総合病院の研修医がそれぞれの生活を犠牲にすることなく仕事ができる環境を整えることだと思います。5年、10年、15年の後には、この病院に勤務する医師全員が「労働時間規制の原則である『時間外労働のない週40時間労働』を、また、時間外労働や休日労働を行う場合であっても一般則が求めている水準と同様の労働時間を達成する」ことを目標に、皆が意識して動く必要があると思います。（くま）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35314507.html</link>
			<pubDate>Sun, 17 Feb 2019 23:41:58 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>おかげさまで10周年</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ブログを始めて10年が経過しました。2009年2月11日、私は那賀郡（なかぐん）医師会の休日在宅当番日で、朝からシロイルカ診療所へ出勤していました。来院される患者さんは少なく、ブログを作成する時間があったのだと思います。すでに那賀郡医師会は浜田市医師会と合併し、休日在宅当番は浜田市休日応急診療所に吸収されました。10年の間にとらさんが加わり、さるさんが宮城県に行き、えびさんたちが新たに加わりました。私はシロイルカ診療所からシロイルカ総合病院へ望んで移籍しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　この間に「総合診療」という名称が定着し、「総合診療専門医」の育成が始まり、「総合診療科」が全国の医療機関に誕生しました。新専門医制度は2年目を迎えました。総合診療専門医を目指す専攻医（かつての後期研修医）の応募が毎年1000人を超えることを期待していましたが、実際には昨年約180名、今年も同数程度にとどまっているようです。内科専攻医が2600名であることを考えると、100年以上の歴史を持つ内科とまだ2年しか経過していない総合診療科の間に大きな力の差があることを感じました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　現在、シロイルカ総合病院の総合診療科には4名の医師がいます。内科系の医師が集まって総合診療科を形成し、得意な領域も診療スタイルも様々ですが、助け合って診療を行っています。こうしてみると、総合診療を行うことと内科診療を行うこと、そして総合診療専門医を育てることと病院総合医を目指す内科系専門医を育てることには大きな差がないように思えてきます。また、外科系であっても病院総合医として診療を行うこともできるはずです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　シロイルカ診療所で勤務していた頃、総合診療に興味がある学生から、「先生は病院総合医を目指しているのにどうして診療所で働いておられるのですか」と質問を受けたことがありました。診療所と病院の間に大きな隔たりを感じていなかったので、その質問に意外な感じを覚えました。実際に診療所から総合病院へ移籍すると、仕事の内容に大きな隔たりがあることを実感することになりましたが、流れている発想は同じものであると思っています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「シロイルカ診療所のまめで生きよう」が10周年を迎え、読者の皆様に感謝申し上げます。さらに次の10年に向けて、たくさんのドラマを記録してゆきたいと思います。（くま）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35308755.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Feb 2019 14:08:11 +0900</pubDate>
			<category>島根県</category>
		</item>
		<item>
			<title>第27回みんくるカフェ浜田店を開催しました</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こんにちは、とらです。&lt;br /&gt;
今年初めてのカフェを2月1日（金）浜田市三隅町の三隅公民館で開きました。&lt;br /&gt;
三隅開催はこれで6回目となります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;三隅地区の地域住民の方たちを中心に総勢9名にご参加いただきました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;テーマは「暮らしの中の認知症」ということで、&lt;br /&gt;
認知症と日常生活とのかかわりを中心に話しあいました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;オープニングクエスチョンは「もし自分が認知症になっても、こうしてほしいと思うことは？」でした。&lt;br /&gt;
参加者からは、&lt;br /&gt;
「優しくしてほしい」「同じ事を何度言っても、怒らないでほしい」「自分が認知症かもしれないときは、教えてほしい」&lt;br /&gt;
「仲間はずれにしないでほしい」「一人にさせてほしい」「認知症になっても懲りずに関わってほしい」などの回答をいただきました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;認知症家族を現在進行形で介護中の方から、過去に認知症介護が大変だった方、まだ認知症になっていない高齢父母を家族に持つ方などさまざまな立場で認知症に関わっている人々から、実体験を通して様々な思いや意見がありました。&lt;br /&gt;
具体例：&lt;br /&gt;
・認知症への気づきや理解度は家族間でも温度差がある&lt;br /&gt;
・一人で悩まず、家族や地域で共有できたらよい&lt;br /&gt;
・三隅は、地域の協力があると改めてわかった&lt;br /&gt;
・介護でもっと大変になったら、行政担当の方に相談しようと思えるようになった&lt;br /&gt;
・認知症介護では介護者のストレスをうまくコントロールできることが大切だとおもう&lt;br /&gt;
・介護では無理をしない！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;カフェの最後の感想に、&lt;br /&gt;
現在介護で大変ご苦労をされている方から「大変な認知症介護の現状に「そうですね」と共感してもらえて、とても救われました」と感想をいただいたときは、&lt;br /&gt;
「このカフェを続けていて、よかった」ととらたち主催者は思いました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;話の中では、家族の認知症の介護での様々なアイデアとしては、&lt;br /&gt;
・困ったときは行政（支所）へ相談しよう&lt;br /&gt;
・地域の方々に協力してもらい、みんなで認知症の方を見守れるようにできればいい&lt;br /&gt;
・介護者は自分の中にストレスを溜め込まず、息抜き・ガス抜きすることがとても大切&lt;br /&gt;
というアイデアがたくさん共有できました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;三隅は、お互いに「協力するよ」と気軽に言ってくれるご近所関係があるので、&lt;br /&gt;
認知症の方そしてその家族にとって、とても住みよい地域なんだと思いました。（とら）&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1c-3e/shiroiruka_clinic_2009/folder/1076331/76/35304376/img_0_m?1550753606&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_640_181&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35304376.html</link>
			<pubDate>Wed, 06 Feb 2019 13:29:24 +0900</pubDate>
			<category>社会教育</category>
		</item>
		<item>
			<title>宇津徹男前市長と診療所連合体</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1c-3e/shiroiruka_clinic_2009/folder/816811/49/35258849/img_0_m?1545231486&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_421_597&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　宇津徹男（うづてつお）前浜田市長の訃報が届きました。2005年に浜田市の市町村合併の際、中山間地域の医療を守るため浜田市国民健康保険診療所の医師数増員の提案を受け入れてくださった市長でした。地域医療に対する私たちの熱意をくみ取ってくださり、それが現在の診療所連合体の発展につながっています。2013年10月に市長を退任され5年が過ぎました。診療所連合体にとってとても大切な方を失いました。心からご冥福をお祈り申し上げます。（くま）&lt;br /&gt;
　写真は2013年10月の送別会のときのものです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35258849.html</link>
			<pubDate>Wed, 19 Dec 2018 23:57:22 +0900</pubDate>
			<category>島根県</category>
		</item>
		<item>
			<title>浜田市健康福祉合同研修会について</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前回のブログでお伝えしました「平成30年第2回健康福祉部合同研修会」についてヤマネ浜田市医療統括監からメッセージをいただきました。（くま）&lt;br /&gt;
&lt;hr class=&#039;wiki&#039;/&gt;
&lt;br /&gt;
浜田市では現在年2回保健医療福祉合同研修会を行い、&lt;br /&gt;
市の診療所関係者、保健福祉関係者が一堂に集まって、&lt;br /&gt;
浜田市の健康に関する計画づくりの実践的な勉強をしています。&lt;br /&gt;
市民の健康を守る活動は、医師や看護師といった医療関係だけではできません。&lt;br /&gt;
また保健師や栄養士の活動も医療や福祉、まちづくりと深くかかわっています。&lt;br /&gt;
しかし市の職員だけでも600人を超える職場で異なる分野を一緒に進めることは困難です。&lt;br /&gt;
そこでまず4年前から医師と保健師が市の保健計画について合同の勉強会を持つようになりました。&lt;br /&gt;
その後毎年2回、合同勉強会を重ね、医療・保健・福祉関係者だけでなく、医療保険、介護保険、まちづくり関係者も参加するようになりました。&lt;br /&gt;
そして昨年度はこの研修会を通じ第3次浜田市健康増進計画づくりを進めることができました。&lt;br /&gt;
来年度はその健康増進計画に基づき市民の活動「はまだ健康チャレンジ」を展開します。&lt;br /&gt;
今回の研修会では健康指標の課題に基づきながらどう具体的に進めるかについて協議、研修しました。&lt;br /&gt;
この研修会をきっかけに縦割り行政を超えて浜田市民の健康づくりが前進することを期待しています。&lt;br /&gt;
（ヤマネ）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35249838.html</link>
			<pubDate>Mon, 10 Dec 2018 15:21:12 +0900</pubDate>
			<category>島根県</category>
		</item>
		<item>
			<title>研修会と望年会2018</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　12月7日午後、「平成30年第2回健康福祉部合同研修会」が浜田公民館で開催されました。ヒアリハットの報告と保健チームと医療チームに分かれ、医療チームでは各診療所で今年取り組んだこと、工夫したことが報告されました。&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1c-3e/shiroiruka_clinic_2009/folder/816942/46/35247946/img_0_m?1544251136&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_560_309&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
　夜は毎年恒例の「望年会」を浜田市金城町波佐の「川根家」で行いました。出し物は、有志による演奏会と弥栄診療所のダンスでした。&lt;br /&gt;
　演奏会はバイオリン、クラリネット、アコーディオン、チューバ、コントラバス、ホイッスルなどの楽器で「笑点のテーマ」「風になりたい」「赤鼻のトナカイ」の3曲が披露されました。私（くま）は指揮者として参加させていただきました。生演奏はとても素敵でした。&lt;br /&gt;
　弥栄診療所はヤンキー学園ドラマにヒントを得たダンスを披露し、ヤマネ診療所長がセンターで、事務員・看護師の息の合った踊りに驚いたり感動したり笑ったりのひとときでした。&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1c-3e/shiroiruka_clinic_2009/folder/816942/46/35247946/img_1_m?1544251136&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_1000_291&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
　今年も1年が終わろうとしています。また、来年もよろしくお願いいたします。ブログも更新できるように努力します。（くま）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35247946.html</link>
			<pubDate>Sat, 08 Dec 2018 15:38:56 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>秋の田の・・・</title>
			<description>　神経難病で入院し、食事ができなくなったため鼻から管（くだ）を入れて栄養管理をされている方がありました。もうすぐ90歳にさしかかります。毎日、ベッドサイドで語りかけても目を開けるだけで笑顔はなく、話をされることはありませんでした。それでも少しずつ回復するきざしが見えてきて、あるとき「歴史が好き」と、私の名字が古風なので覚えてくださいました。&lt;br /&gt;
　「・・政子、・・政子」と繰り返して唱えられます。私は苦笑して「はい、・・のぶまさこです」と答えました。&lt;br /&gt;
　「どの時代が好きですか？やっぱり戦国時代？」と私。&lt;br /&gt;
　「いくさは嫌い」&lt;br /&gt;
　「じゃあ平安時代？」&lt;br /&gt;
　「ちょっと古すぎ」と会話が続きました。どうやら好きな時代は鎌倉時代だったようです。&lt;br /&gt;
　「（鎌倉に）知り合いがいた」と昔のことを思い出されたようでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　秋のことを考えていたら、百人一首の歌を思い出しました。&lt;br /&gt;
　「この歌は？『秋の田の・・・』」&lt;br /&gt;
　「かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ」と二人で唱和しました。&lt;br /&gt;
　翌日の回診でまた秋の歌を思い出し、&lt;br /&gt;
　「奥山に・・・」と私。&lt;br /&gt;
　「もみじふみわけ なくしかの こえきくときぞ あきはかなしき」とまた二人で唱和しました。&lt;br /&gt;
　次の日は&lt;br /&gt;
　「このたびは・・・」と私。&lt;br /&gt;
　「ぬさもとりあえず たむけやま もみじのにしき かみのまにまに」と再び二人で唱和しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「だいぶ思い出しました」と患者さん。「長く生きた。もう死んでもいい」と弱気になっておられましたが、まだまだ美しい和歌や懐かしい思い出をたくさん思い出してほしいと願いました。（くま）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shiroiruka_clinic_2009/35194105.html</link>
			<pubDate>Sat, 13 Oct 2018 18:45:38 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
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