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浦安の舞、悠久の舞、新年の舞、玉垣の舞、呉竹の舞、寿の舞、みたま慰の舞 靖國の舞、八乙女の舞、祭祀舞、豊栄舞、朝日舞 この、14の舞があります。 今回は、浦安の舞と豊栄の舞の紹介をします。 豊栄舞 1950年に越天楽と風車(東儀和太郎作曲)で構成した曲に臼田甚五郎作詞の歌詞を付けたものであり、楽曲 は神社本廳の神社賛歌に指定されておりまた、女性が舞うことを前提にしたため乙女の舞とも呼ばれております。 装束は白拍子に似た水干に緋袴が正式とされていますが、千早の場合が多いです。 使用する楽器は笙・篳篥・龍笛・楽琵琶・箏・鞨鼓・楽太鼓・鉦鼓・笏拍子。 採物は紅白の布帛を付けた榊を使用していますが、四季折々の花などを用いる場合もあります。 浦安の舞 昭和十五年八月に皇紀二千六百年の奉祝臨時祭の舞として公式に制定されたものです。 「浦安」とは心安らかという意味です。 この楽曲は、昭和八年に詠まれた昭和天皇の御製(ぎょせい)を元に、当時の宮内省(現宮内庁)楽長で あった多(おおの)忠朝(ただとも)氏により作曲、振付けされたものです。 それまでは、伝統的神事芸能は男性が担っていましたが、この浦安の舞は女性が神楽神事の表舞台に 出るきっかけとなりました。 以来、全国の神社で白衣と緋袴(ひばかま)に千早(ちはや)をはおり、菊花の髪飾りを付け、鈴や扇、榊な どを手に華やかな舞を舞う女性の姿が全国の神社で見られるようになりました。 |
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