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桜について第三弾

こんにちは(*^_^*) ☆S☆です♪

桜について第三弾です。

今回はオオシマザクラのことについて書きます。



大島桜

名前の由来

「サクラ」の名の起源は諸説がありますが、古事記に現れる「木花之開耶姫」(このはなのさくやひめ)の「木花」がサクラ

を意味していて、「さくや」から「サクラ」に転訛したする説があります。

また、後述するように民俗学的な解釈として、「サ」は「田神」(さがみ)のサを意味していて穀物の霊を表し、「クラ」は

田の神の依りつく「座」(クラ)を意味しているとする説もあります。

「大島」は、伊豆諸島の伊豆大島に自生することからの命名のようです。

奈良時代から吉野山(現在の奈良県)が桜の名所として知られていますが、そのほとんどはヤマザクラであるとされていま

す。

万葉集で41首に詠われているサクラはヤマザクラであろうと思われ、他に古今集、新古今集、源氏物語や平家物語などにそ

の名が現れています。

江戸時代の芭蕉などの句集や、「本草綱目啓蒙」などにもその名が現れています。

なお、現在では桜と言えばほとんどソメイヨシノを指していますが、ソメイヨシノは江戸時代にエドヒガンとこのオオシマザ

クラの人工交配種として作出され「(当時桜の名所であった)奈良の吉野山に行かなくても吉野の桜が見られるとして売り出

された」とされています。

1912年に、東京市から3000本のソメイヨシノを中心とした桜の苗木が米国に送られポトマック川河畔に植えられたこ

とは有名です。現在でも桜の名所として親しまれています。その返礼としてハナミズキが日本に贈られました。

なお、お花見は、現代では満開の桜の木の下での酒宴としての行事として定着していますが、その起源には諸説があります。

代表的なものに、奈良時代の頃に行われていた貴族の行事がお花見の起源であるとの説があります。

また一説には、田植えの頃にちょうどサクラが開花することから、田植えの前に豊作を祈願した神事がお花見の起源であると

の説もあります。

果実は、やや大きく径12mmほどの球形で、初夏に赤から黒紫色に熟し熟した果実は甘みがあって食べられます。

葉には良い香りがあり、塩漬けにして桜餅を包むのに使用されます。このような桜餅は江戸時代に現れたとされています。

材は、他のサクラよりも軟らかく建築・器具材、楽器材や家具材に使用します。成長が早いので薪炭材に利用されてきています。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


☆ソメイヨシノ オオシマザクラ ヤマザクラ の見分け方☆

三種類の桜について分かりやすくしてみました♪

ソメイヨシノ

1.葉は花のあとに開く

2.若枝・葉の下面・葉柄に毛が散生する

3.実は食べることはできません

オオシマザクラ

1若葉は緑色で,花と同時に開く

2葉の下面は光沢があって無毛

3.熟した実は食べることができます

ヤマザクラ

1.葉柄は赤く,上部に2個の腺体がある

2.若葉は赤褐色で,花と同時に開く

3.実は食べることはできません

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