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「坐骨神経痛」

そんなに悩んでいる方が多いんですね(涙)
僕にも経験があるので、どれだけ辛いか分かります。

ということで、そんな方たちのために!以前、記事にしていましたが改訂版としてアップさせていただきます。

〜坐骨神経痛?そんなの簡単さ!〜

坐骨神経痛の場合、テニスボールを臀部に当てて痛みを和らげる「セルフケア」と誰かに施術をしてもらい痛みを和らげる方法に分かれます。

セルフケアの場合、椅子やベッドの上にボールを置き、その上におしりを置いて座る、もしくは寝る、後は痛みが引くまで放置する。ただそれだけです。もう一方の施術を誰かにしてもらう場合、臀部のシコリ(トリガーポイント)をゆるめてもらう。ただそれだけです。

たったそれだけです。実は肩や腰の痛みを取るよりも簡単なんです。

どこを刺激すればよいかですが、腰の前面側方の骨の出っ張っている部分(上前腸骨棘)、つまりベルトが引っかかる出っ張った骨とでも言えばいいのでしょうか。要はその骨の後ろの方にシコリあると思います。そこを圧迫して大きなシコリを取れば(リリース)いいのです。

こんな簡単な痛みで悩んでいる方が多いのは、僕からすると不思議に思います。そのシコリをリリースするだけで歩けるようになるのですから。

ただ坐骨神経痛には落とし穴があります

大半の場合、そこの部分をゆるめると楽になるのですが、そことは別の場所から痛みが飛んできているケースもよくあるのです!とくに女性で婦人科系の疾患がある方、もしくは過去に疾患があった方、婦人科系が弱い方は要注意です。自分では気づいていない場合もあるので、僕は必ずここをチェックします。その場所とは、、、、下腹部です!!

ビキニライン、骨盤の内側(腸骨筋)、おへその周りの奥深くにシコリがある方は、そこから身体の後ろの臀部に痛みを飛ばすケースがあります。
これが問題のある場所から離れた場所に痛みを感じさせる「関連痛」のやっかいなところなんです。

このことを知らない方がたくさんいるので、これだけ多くの方が坐骨神経痛で困っているのではないかと感じています。

なのでセルフケアをしているのに痛みがまったく引かないという方は、うつ伏せになって骨盤の内側にテニスボースを当ててみてください。

余談ですが、今までに2名だけ特殊な方がいました。臀部の筋に結晶化したカルシウムのトゲがささっていたため痛みを感じていた方です。この場合、臀部にステロイドを注射してもらうことでトゲが無くなり痛みは消失します。ただ、この場合注射を打ってくれない病院もあるようで、僕の患者さんはスポーツが以来に言ったそうです。つまり、この症状に対しての専門知識がなければ、いくら医者でも対処できないということです。
 もう1名は股関節の骨がこすれて骨折寸前の方がいました。僕はすぐに異変に気付き病院にいくように勧めたので大事にはいたりませんでしたが、少し動かしただけで痛む、そっと触れただけで激しく痛むかたは注意が必要です。病院嫌いでも一応みてもらいましょう。骨に何も異常がない場合は病院に通っても痛み止めだけなので、その後の判断はご自由に。

トリガーポイントは放置しても、痛み止めを服用しても消えません。痛みが引いてもトリガーポイントが活性化した状態から、潜在性のトリガーに落ち着いているだけで、なにかの拍子でまた活性化してしまいます。つまり最後はトリガーポイントの知識がある方にみてもらう運命なのかもしれませんね。

この記事を読んで1人でも多くの方が痛みから解放されることを願います。

では、ここまで読んでくれてありがとう!!






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