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今日の患者さんは難易度が高かったです。以前の自分では確実に解決できていないでしょう。
というのは
先ほど来られた患者さん、症状が複雑すぎてどこから手を付けたら良いのか考えてしまいました。通常の患者さんであれば考えるまでもないのですが。
患者さんの悩みはリウマチによる手首と足首の痛みでした。(どちらも右)
・・・・・それだけならよいのですが、視診と触診では背中の盛り上がり、全身のむくみ、上半身の熱感もありました。問診では最近、寝ても寝ても寝たりず、すぐに疲れると教えてくれました。上半身に熱があるので普段、顔から出る汗は多くないか問うと、やはり、人から笑われるくらい多量の汗が顔から出るということでした。これは大事な質問です。熱の性質は上へ上へ上がるものですが、体内ではその熱を下に下降させる力があります。これを東洋医学では粛降・降濁というのですが、この作用が上手くいかないと上半身に熱がこもってしまいます。この熱を下げる働きが「脾」や「腎」にあるのですが、脈診をしてみても、どうやらそこが機能していないようでした。ふと目をやった患者さんの頭も気になりました。頭頂部で左右の高さが違っていたからです。これは以前激しく頭を打った事があったみたいで、それが原因かもしれないと僕は思いました。原因は何であれ頭蓋骨の調整も行う必要がありそうだと感じました。その他細々な情報を組み合わせ、僕が出した答えは、経絡治療、つまり気の流れを整えること、そして頭蓋骨の調整が先決だと思いました。
よくある事ですが、体に触れると、右半身だけエネルギーが感じられませんでした。それはどんな感じか?生徒からもよく聞かれるのですが、簡単に説明するならばスーパーで買ってきた肉と生きている動物に触れているのと同じような物だと答えています。
患者さんの体で特に生命力が感じられないのは全て右側で足首、腰、手首でした。どのようにしてエネルギーの流れを正常にするか、これが分からなければ上手くいかなかったでしょう。
今回の記事は施術の内容を教えたいためのものではないため、ここまでにします。伝えたかったのは、このような特殊なワークが必要な場合もあるということを伝えたかったのです。ただヒーリングをやっても良かったかもしれませんが、経絡の流れや経穴(ツボ)のことを知っていたからこそ今回は上手くいったのではないかと感じています。
東洋医学の力をもっと多くの方に知って欲しいです
それではまた!
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2016/1/28(木) 午後 11:00 [ osa***** ]