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ロマン・グロージャンは、来シーズンのF1シートを獲得することに依然として自信を持っています!
2019年F1シーズンはサマーブレイクを終え、来シーズンのシートを巡る噂のいくつかが現実のものとなりました。 まずはメルセデスAMGがバルテリ・ボッタスとの契約延長を発表。 一方でボッタスの対抗馬と見られていたエステバン・オコンは、ニコ・ヒュルケンベルグに代わってルノーF1チームに加入することが発表されました。
今シーズン限りでルノーF1チームを離れることになったヒュルケンベルグですが、来シーズンはグロージャンに代わりハースF1チームのマシンをドライブするのではないかと言われています。 しかし、グロージャンは一連の移籍発表が、自身の将来に対して影響を及ぼさないと考えているようです。
ロマン・グロージャンは…
『確かに、数人がドライバー市場を出たり入ったりしている。 エステバンにとっては良いことだったと思う。
これらの動きは、僕たちが既に知っていたことだ。 状況は何も変わっていない。 ジャーナリストにとっては楽しみが増えたかもしれない。』
と語りました。
グロージャンは、夏休みの間にチームと将来についての話をしなかったと語り、ここからの数レースのパフォーマンスが影響を与える可能性があると認めました。
ロマン・グロージャンは…
『みんな休みをとっていた。 ここからの2週間(ベルギーとイタリア)は将来の鍵を握っていると思う。 僕たちは良好な関係で夏休みを迎え、良好な関係のままでサーキットに戻ってきた。
みんなメルセデスの動向を見守っていた。 そしてそれ(ボッタスの残留)が確認され、その後エステバン(のルノーF1チーム加入)だ。
来シーズンのシートが空いているチームは少ししかない。 ここ(ハースF1チーム)がその1つだ。 これからいろんな方面から噂が流れてくるだろう。 例えばジャック・ビルヌーブとかね!』
と語りました。
グロージャンはハースF1チームが来シーズンのドライバーラインアップをまだ決めかねていると考えています。
ロマン・グロージャンは…
『まだ決まっていないと思う。 様子を見るよ。 F1では常にプレッシャーにさらされている。 例え契約があったとしても、それは気休めにもならない。
ピエール(・ガスリー)がその良い例になった。 彼はF1からのフェードアウトは免れたものの、別のチームへと落とされてしまった。 チームから事前に知らされないままだ。
だからF1では常にプレッシャーがあると言えるし、常にできる限りのパフォーマンスを発揮し続けなければならない。 それは契約があってもなくても関係ない。』
と語りました。
グロージャンは、現在8ポイントの獲得にとどまり、ドライバーズランキングでは17番手に沈んでいます。 彼は今シーズンの自身は良い仕事をしていると考えていて、外的要因がリザルトに影響してしまったと語りました。
ロマン・グロージャンは…
『今シーズンは良いものになっていないが、ここまで自分がやってきたこと、達成してきたことに満足している。
ここまで、酷いシーズンになってしまっている。 6回リタイアしているが、どれも、自分の過失によるものではない。 僕たちが良いレースをしていても、フィニッシュラインを超えることができなかった。 そういう点では良いシーズンとは言えないだろう。
チームは改善の為に何をすべきかをわかっているし、僕は自分自身に満足している。 ただ、間違いなく、誰か1人が来年のグリッドから姿を消すことになる。 それが誰になるかって? 僕には分からない。 でも、僕は来年のグリッドに残っているという強い自信がある。』
と語りました。
仮にF1を離れることになった場合、他にどういった選択肢があるのかと質問されたグロージャンは、次のように語りました。
ロマン・グロージャンは…
『ル・マン(WEC)もその1つだし、他にも強く興味を持っているカテゴリーがある。 フォーミュラEはとても素晴らしい選手権だと思う。 F1とはかなり異なっているが、とても競争が激しいし、エキサイティングだ。 他にもいくつか興味がある。 ただインディカーはダメだ。 オーバルは怖すぎる!
今のところ、F1を一番に考えている。 もちろん将来に向けてアピールしているものもあるが、僕は今のF1に満足している。』
と語りました。
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