ロスから恋の短歌を

ロスから恋の歌人を目指しています♪お心に恋の短歌が届きますように。

ロスの動物たち

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戸をたたくもの

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家のドアの前で

待っているものがありました。

帰ってくる時間をみはからっていたのか、

何時間もそこで待っていてくれたのか、

愛らしい目をこちらに向けて、

そっと何かを、伝えに来てくれたようです。

小さいお迎えでも、嬉しいものですね。

★写真は、紫龍の家付近で、自然に生息しているリスが、玄関に来ているところです。
木の実なのか、ピーナッツなのか、何かを手に抱えて待っていました。



「出迎える ちいさきものは 手いっぱい 恋の実かかえ 伝道者なり」紫龍

アメリカのまいまい

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ロサンゼルスでは、雨がとても少ないので、

雨季以外では、明け方にでも小雨が、ぱらぱらと降っただけで

「待ってました」とばかりに、カタツムリたちが、

ぞろぞろと、出てきます。

これが、ぞろぞろ、という表現どおり、列をなして出てくるようです。

雨が降っていることを、すぐに察知してこれほどたくさん出てくるのに、

カラっとした天気ばかり続く普段の日は、「いつもカタツムリはどこにいるのだろう?」と

思って探してみると木や、ブロック壁などに石の飾りもののように、ひっついています。

見るからに、水分もなく、カラカラになっているカタツムリに、

大丈夫だろうかと心配になってしまいます。

カリフォルニアの気候の中で、生き抜いていくカタツムリは、

きっと大変なのだと、思います。

あまり見る機会がないので、

少しでも雨が降り出すと、玄関のドアを開けて、

カタツムリたちがやって来るのを見るのは、ちょっとした楽しみになっています。


「まいまいの のんびりと行く 恋の道 たったひとりを ゴールに決めて」 紫龍

ポニーライド

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歩いて数分のところに、大きなスーパーマーケットがあります。

そこの駐車場は、大変広いのですが、

クリスマスの時期になると、ツリーの販売屋さんが軒を連ねたり、

夏は、車の洗車をする一団が店を構えたりと、もう一軒同じ店が入りそうなくらいの広さです。

そのスーパーマーケットの庭に、時々ポニーに乗って写真を撮ってくれるお店が出ます。

日本では、幼い時に、動物園などに行くとポニーに乗れたという記憶があるのですが、

近所のスーパーマーケットの駐車場に、ポニーライドのお店が出ているのは、驚くばかりです。

かわいいポニーで、飼い葉も置いてあり、朝から夕方まで写真撮影を、

7歳までの子供限定で行っています。

あまりこのような機会もないので、ポニーに是非乗ってみたい、、それも

スーパーのお庭で乗って、写真を撮ってもらえるのなら、そして3ドルならば、と

思うのですが、残念ながら、小さい子供だけなので、横から見学しているだけです。

スーパーで買い物帰りのお母さんと、小さな子供は列を作って、順番待ち、

ポニーに乗るときには、かっこいいウエスタン調の帽子などをかぶって、

ベストを着せてもらったりして、ちょっと、うらやましいです。

わざわざ動物園などに行かなくても、ちょっとスーパーに買い物に来た帰りに

ポニーに乗って写真を撮ってもらえるのは、子供たちにとっては

おとぎの国の世界が、近くなったような気持ちになるのではないでしょうか。

大人用の大きな馬も、いつか出てくれればいいのに(是非とも白馬で)、と

ポニーライドのお店が出るたびに、かわいいポニーの顔を見ながら、思ってしまうのです。



「きみ乗ればいかなる馬もかがやける王子をたたえ駆け抜けてゆく」紫龍

リスの恋

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ここ二、三日朝から鳥か何かの大きな鳴き声、それもとても奇妙な鳴き声が窓から聞こえていました。

どうやらうちの近くのそばの木か、電柱に止まって、なにかが鳴いているようです。

その鳴き声がとても変わっていて、「ギギギギッ」というような、低い、まるでカエルが鳴くような

声色なのですが、聞いたことのないようなトーンと音なので、大変不思議に思っていました。

その正体も見つからず、そのまま忘れていたのですが、今朝、朝早くに裏のパティオに出ましたら、

なんとその声の持ち主が、一生懸命に、「ギギギギッ」「ギギギッ」と大声で鳴いています。

それは、電柱の高い位置にのぼり、餌を持ったまま、同じく電柱にのぼっていた別のリスへ

何かをアピールしているようなしぐさで鳴いていた、”リス”でした。

リスがあのように、大きな声で、何かものを削る音のように鳴くことを、まったく知りませんでした。

もしかしたら、求愛行為なのではないかな?と思っています。どちらがオスリスなのかメスリスなのか

分かりませんでしたが、餌を手に抱えたまま、瞳をぱっちりさせて訴えるように、何度も、何度も

相手のリスに向かって鳴いています。

ロサンゼルスに住んで以来、本当に多くのリスを見かけます。住宅地なのに、どこを歩いても必ず

一日に何匹か走っていたり、追いかけっこをしていたり、餌を食べているのを見かけます。

隣人たちが、私の住んでいる玄関の前の、共有している庭にいつもナッツ類をまいているので、

毎日何匹かのリスが、家の前まで遊びにやってきます。

玄関を開けると勢いよく走ってきて、何か物欲しげに立っていたり、何かくれるまで

追いかけてくるリスなどもいます。見かけが大変かわいくて、尻尾がふさふさしているので

愛らしいのですが、住宅地で人間と生きていくリスもきっと、大変なのでしょう。

小さい動物が、人のように、声をあげて何かを伝えようとしている姿は、やはり

せつないような、愛らしいような気持ちになります。毎朝、相手のリスに向かって声を上げて

伝えているリスの心がどうか届きますように。


   「知らぬ鳥からだ震わせだれを呼ぶ恋するものの同じこころよ」紫龍

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