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何かを頂いた時や、お友達の家に遊びにいった次の日、
お礼を言う場合には、「THANK YOU」カードが主に使われています。
日本では、お手紙で、お礼状を書くことが多かったのですが、
アメリカに住んで以来、このサンキューカードをいただくことがとても多くて、
これは1つの文化だと、思いました。
カード売り場では、「THANK YOU」カードのコーナーは必ず置かれていて、
友達もそうなのですが、わたくしも家には、箱売りのサンキューカードを、
何種類か、常備していつでも出せるようにしています。
大きさはいろいろありますが、
カードの表や、中にすでに「THANK YOU」という文字が印刷されていて
カードによっては、お礼の文章までついているものや、
状況やさしあげる人に応じて作られているものまで、あります。
ホームパーティーや、ディナーに招かれて、後でこのサンキューカードを
出さなかったら、”失礼な人”と言われてしまうほどです。
アメリカ人の友人達はみな、次の日にはポストに届いている、というほどの速さで
自分の家に遊びに来てくれた、というだけでも、「昨日は遊びに来てくれてありがとう!」
とカードを送ってくれるのです。
この習慣は、とても素敵だと、思います。
そしてサンキューカードを、いただくほうは、もっと嬉しいのです。
「ありがとう」の言葉を伝えることは、とても大切で、
忘れてはならない言葉だと思います。
それを少し手伝ってくれるサンキューカード、便利だと思います。
お礼を言うのが、ちょっと面倒でも、
THANK YOU、の文字がすでに印刷されていると、出しやすい気がします。
お世話になった方や、食事に招待してくださる方の、雰囲気や
相手に合わせて、カードも選べたら、もっと素敵ですね。
「相想ふこと叶わねど 一目でも 逢えた今世の さだめに 感謝」紫龍
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