草原娘

一番好きな植物は、草原の草ですから、自分の名前を草子にしました〜〜毎日たくさん運動して、いっぱい汗かいて臭いから、臭い草子です〜

彗星

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短大3年の時

高校の時は、8人一部屋の宿舎でした。


勿論部屋は、とても狭い。


少し動くだけで、いつも言わなければならなかった。


「すみません、ちょっと、ベッドに上がりたいが」


二段ベッドで、わたしは、ほとんど上の方でした。


狭い部屋で、8人もいると、


さすが勉強は、全然できない。


日本語を勉強し始めてから、


わたしは、朝6,7時ぐらい宿舎を出ると、


夜10時ぐらい帰る。


短大3年だった。


クラスで私のように無我夢中に勉強する人はいなかったから、


わたしは、いつも一人だった。

一人で食堂で朝ごはんを食べて、


給湯室でボトルいっぱいお湯を汲んで、


直接教室に行く。



短大の時クラスごと自分の教室があった。


授業がない限り、教室には、ほとんど、

誰も来ない。


わたしは、朝7時から、12時まで、


日本語を勉強する。


お昼一人で食堂に行って食べて、


またすぐ教室へ帰って勉強する。



私以外によく来る人は、二人いた。


hとdの恋人同士です。

ほかに恋するところないから、


教室で恋をする。


わたしは、すごく邪魔だったでしょう。


でも仕方がない、教室は、勉強をする場所です。


ほかに勉強するところもない。

彼たちは後ろに座ってキスしたり、抱いたり、

わたしは、一番前の列に座って勉強した。



夕食の時間になると、食堂に行って食べ、


また教室へ帰って夜の10時まで勉強する。


「英語勉強する時1000回声を出して読む」と

チラッと聞いたことあるから、


日本語も同じでしょうと重い、たくさん声を出して読んだ。


200回は読むことができた。

猫が先生

小さいときのこと。


朝起きてぼうっとしていた。

すると、父親がわたしに、「ほら、お父さんお母さん忙しいから、自分で

顔ぐらい洗いなさい!!」と言った。


どうやって洗えばいいかさっぱりわからないし、面倒くさいなあと思って動かなかった。


すると父親は、「子猫を見なさい!毎日自分でたくさん顔洗ってるじゃない。学ばないといけないよ。」


その翌日から、一週間ほど、わたしは、毎日猫を観察した。



しげしげと、猫の顔洗う姿を見つめた。



なるほど!


わたしは洗面器に水を汲んで、一生懸命片手で水を掬うと、顔を擦った。




高校の時、大きい洗面所で、顔洗ってると、同級生がわたしを見て、


「あのう、草子ちゃん。左手怪我したの?大丈夫助けてあげようか?」


と言った。


わたしは、愕然とした。何でそう聞くのだろうと思いながらも、「いいえ、怪我してない」と言っただけだった。



最近顔洗っていると、彼氏が、わたしに、「草子!猫みたいね。」
と言った。


そう言われて急に自分が子供の時猫を観察したことを思い出した。


片手で洗うのが普通だと思っていたが、なるほどほかの人を見ると皆両手で洗ってるんだ。


でも変えるのが面倒くさい。片手で洗ったほうが早い感じがする。

ビンラディン?

大学の時のこと。

夏休みが終わってB町にある大学へ帰る。

44時間の汽車の旅。(内モンゴルの一番東から一番西へ)


寝台車の切符買った。


両方に三段ベッドで、真ん中に小さい机とかろうじて立てる狭い通路。

ベッドはもちろんカーテンがない。


わたしは、右側の3段ベッドの一番上。


荷物を置いて、窓際のベンチに座って、汽車の走り出すのを待つ。


すると、5人の群れが話しながら入ってきた。

完全にモンゴル人の服装で、


モンゴル語で話し合っている。

話を聞くと、家族同士みたいだった。


わたしのベッドの向かいの3段ベッドと、

下の2段ベッドが、彼たちのだった。



「どこへ行きますか?」とお母さんらしい一人が、

わたしに下手な中国語で聞いてくる。


「Bという町です。」とわたしは、モンゴル語で答えた。


そしたら、お母さんはうれしそうに、「モンゴル人だったの!よかったよかった」



また自分の息子らしい人に、「隣の人もモンゴル人でよかったよ!」と言う。



その息子を見ると、そんなに年上とも思わないが、髭が生えていて、顔が、


なぜかビンラディンとそっくりだった。


「ビンラディン」は、モンゴル語がうまかった。


全然知らない人たちだったが、二日間の旅、

完全に家族扱いされた。


汽車が走り出して、

落ち着くと、

羊の肉と、バイジュウを出した。


7歳ぐらいの子供もいた。

「ビンラディン」は、わたしに向かって、

「この子は、甥よ!わたしの子じゃないぞ!」

と説明してくれている。

別に、彼の子とも何も思わなかったが。


そして話している内に、

馴れ馴れしくわたしの手首を握り、

腕輪を見た。

知りあったばかりか、

特別の関係ではないのに、

手を触られると、わたしは嫌いです。

でもなぜか、「ビンラディン」が手首を握る時、

何も嫌な感じがしなかった。


わたしはすぐ腕輪を外して、見せた。


夜の11時頃か、

外は、暗くなっていた。




12時にA駅で止まるでしょう。兄さんがA駅で汽車に乗るよ。

何号車か兄さんがわかってないみたいし、彼も酔ってるから、

あなたもついて行ってください!!」とお母さんがまるで

自分のお嫁さんに言うような口ぶりでわたしに言う。




ほかに家族が34人もいるのに、

何でわたしがついて行かなければならないですかと思いながらも、

12時になって、やっぱり一緒に降りた。


「ビンラディン」背が高かった。手をズボンのポケットに入れ、

闇へ叫んだ。「H兄さん!!H兄さん!」夜汽車に乗る客も多かったが、

澄んだ綺麗な声が、人ごみの中響いた。


H兄さんが遠くから、現れた。


見ると、なんて、こっちは、もっと立派な顔をしてるじゃないか!!



一緒に汽車に乗り、また汽車は走り出した。

さすがわたしは疲れて、3段ベッドにあがって、寝た。


汽車の旅はいつも早いが、今回は、とても早く過ぎてしまった。


お互いに名前も何も告げあわなかったが、

今でもその家族たちの顔がはっきりと目に浮かぶ。

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彗星

最近毎日朝早く起きて運動している。

一時間ぐらい運動して、汗いっぱいかくと、とても気持ちがいい。

昨日、18人の友達と一緒に、植物園へ行った。

山の上だったみたい。どこだか分からない所で、皆について歩き回っていた。

景色がよかったから、思いっきり運動したかった。

桜を始めて見た。

桜の木に登ってうれしかった。

後で日本の友人hさんがその話を聞いて、「日本で

桜の木に登ったら怒られるよ」と言ってた。

実は、もっと高い山に登ってもっと大きい木に登りたい。

ブログ開催初日、皆様よろしくお願いします。

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