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猫と薔薇、演劇、旅ファン
安富歩「誰が星の王子様を殺したのか」やっと星の王子様がわかった。

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ナタリー・ポートマン、ミラ・クニス共演の心理スリラー。ニューヨークのバレエ団に所属するニナ(ポートマン)は、元バレリーナの母とともに、その人生のすべてをダンスに注ぎ込むように生きていた。そんなニナに「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが巡ってくるが、新人ダンサーのリリー(クニス)が現れ、ニナのライバルとなる。役を争いながらも友情を育む2人だったが、やがてニナは自らの心の闇にのみ込まれていく。監督は「レスラー」のダーレン・アロノフスキー。主演のポートマンが第83回米アカデミー賞で主演女優賞を獲得した。

評判の映画ですが私は自傷行為の映像がつらくてだめです。前にもオダギリジョー主演映画悲夢も、

キム・ギドク監督、オダギリジョーも好きだったのですが。

アンチクライストといい、なんでこういう映画作るの、なんて思ってしまいます。病んでます。
今更「赤い靴」でもないでしょうが、舞台に上がるプレッシアーもあるでしょうが実際はとてもプリマですから高揚しいい気分なのでは。

ポートマン、もっと綺麗に写してあげてと思うほどです。

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英国王のスピーチ公式サイト
英国王のスピーチ(原題:King's speech)英国史上最も内気な国王ジョージ6世。 バッキンガム宮殿に隠された真実の物語。子供の頃から悩む吃音のために無口で内気な、 現エリザベス女王の父、ジョージ6世。しかしヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦 ...




吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、国民に愛される真の王になるまでの実話を『くたばれ!ユナイテッド−サッカー万歳!−』のトム・フーパーが映画化。出演は「シングルマン」のコリン・ファース、「エリザベス ゴールデン・エイジ」のジェフリー・ラッシュ、「アリス・イン・ワンダーランド」のヘレナ・ボナム=カーターなど。


コリン・ファースは『英国王のスピーチ』でイギリス王ジョージ6世を演じ、第68回ゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)を受賞した。また、2年連続で英国アカデミー賞主演男優賞も受賞し、更にアカデミー主演男優賞も受賞した。


コリン・ファースは 真珠の耳飾りの少女、ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月、マンマ・ミーア! で見て結構好きです。

「アリス・イン・ワンダーランド」のヘレナ・ボナム=カーターは『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』などでゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) にノミネートされた。2010年公開の『英国王のスピーチ』ではジョージ6世の妻エリザベス・バウエス=ライオンを演じ、英国アカデミー賞助演女優賞を受賞し、さらにアカデミー助演女優賞にもノミネートされた。

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(大竹しのぶも主演している)「アリス・イン・ワンダーランド」はどうしても大竹しのぶを連想してしまいます(笑)

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大竹しのぶが手にしているのは祖父の100年前の辞書。
祖母八重子は内村鑑三の聖書講読の会に出て皆に愛された少女だった。
八重子は社会主義者に近づいていた。日露戦争で非戦論を唱えた幸徳秋水は弾圧を逃れるようにサンフランシスコに。同行者三人の一人が八重子。赤ちゃんを抱いている!同行者の中に夫がいたのか?

『英国王のスピーチ』のような映画が日本でできるようになるでしょうか、

その前に日本の運命は?

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シンプソン夫人といえば豪華な宝飾品

アンティーク屋さんから貰ったシンプソン夫人のアクセサリーのチラシがあったのですが。


「王冠を賭けた恋」として知られるこの結婚のため、エドワード8世は退位してウィンザー公爵となり、彼女もウィンザー公爵夫人(The Duchess of Windsor)となった。

アメリカのボルティモアの一族、ウォーフィールド家に生まれる。本名ベッシー・ウォリス・ウォーフィールド(Bessie Wallis Warfield)。生後5ヶ月で父を結核により失ってからは、下宿を経営する母と2人きりの苦しい生活を強いられる事となる。幼少時代は、裕福な親戚の援助によって、良家の友人たちに囲まれて成長することとなった。

その後、ボルティモアの社交界にデビュー。彼女は抜群の美貌ではなく、また小柄だったが、お洒落や会話術、ダンスなどに人一倍の努力を払っていたこともあって、男性たちを魅了、ボーイフレンドに恵まれており、常々「金持ちで、いい男を見つけて結婚するのが夢なの」と周囲に語っていたという。

1916年にアメリカ海軍の航空士官ウィンフィールド・スペンサー・ジュニア中尉と結婚したが、夫のアルコール依存症に起因するDVと女癖の悪さに耐え兼ね、1927年の夫の中華民国への転勤を機に離婚した。

翌1937年6月3日にフランスのトゥールで2人は挙式し、その際の婚約指輪は、かつてムガル帝国皇帝が所有していた世界最大のエメラルドを半分にした片方だった。式には、ごく親しい16人の友人のみを招き、「あんな離婚歴のあるアメリカ女を王室の一員に加えるのか」などとウォリスを疎ましく思っていた王室と政府からは誰も来なかった。

エドワードにはウィンザー公の称号が授けられ、ウォリスは公爵夫人となったのだが、イギリス王室のウォリスへの怒りは解けそうにもなかった。特に、ウィンザー公と兄の後継者として即位する事となったジョージ6世の母であるメアリー王太后や、王妃となったエリザベスは、生来病弱なうえに吃音症や脚の障害を抱えるジョージ6世の体調を気遣い、彼を無理矢理王位につかせたと、ウォリスを憎んだ。以降、エリザベス王妃はウォリスを「あの女」、ジョージ6世も「シンプソン夫人」と呼び、決してウィンザー公夫妻を公式行事に招待することはなかった。

フランスに暮らし、王族でありながら無視された存在の2人に目をつけたのは、ドイツの指導者のアドルフ・ヒトラーだった。イギリスには好意を持ちながらも自ら進める急速な勢力拡大によりヨーロッパで孤立を深めていたヒトラーは、イギリスの前国王を、「私的な賓客」として自国へ招いたのである。夫妻は、ドイツで熱狂的な歓迎を受けた。結婚以来、ウォリスを好意的に受け入れてくれたのはドイツが初めてだった。これに気をよくした夫妻には、ファシスト寄りの発言や行動が目立つようになり、慌てたイギリス政府はウィンザー公をバハマ総督に任命して2人をヨーロッパから離した。

ウォリスはナッソーで5年間暮らした。総督とはいえ名誉職であり、飼い殺しのような状態であった。ウォリスは、「ここは(ナポレオンが流刑にされた)セントヘレナ島よ」と言って、バハマを嫌った。ウォリスが特注のエルメスのバッグを持ち、毛皮や宝石で飾り立て、飛行機で何度もアメリカへ買い物をしに旅行する姿は、戦時下で苦難にあえぐ人々の批判の的となった。また、彼女は人種差別の傾向があり、アメリカの叔母に宛てた手紙の中で、バハマ人口の大部分を占めるアフリカ系住民を「怠け者」と侮蔑しており、この様な高慢な性格から、写真家のセシル・ビートンからは「愛嬌のあるブス」などと扱き下ろされている。

 
1970年総督の任務を終えた後、夫妻はフランスへ戻り、半ば引退の生活を送った。1952年に、ウィンザー公は弟ジョージ6世の大喪に列席するためイギリスへ戻ったが、ウォリスは招待されなかった。夫妻はイギリスにセカンド・ハウスを購入し、幾度かイギリスを訪問するものの、ウォリスは歓迎されず、彼女は「この国は大嫌いよ」と親しい友人にこぼしたという。夫妻は、イギリスのファシストと目され戦前にイギリスファシスト連合を率いていたオズワルド・モズレーと非常に親しくなった。Wikiより

競売にかけられたシンプソン夫人の宝石

シンプソン夫人はファシストと親しく,差別主義者だったのですねえ。
ウォリスが特注のエルメスのバッグを持ち、毛皮や宝石で飾り立て、飛行機で何度もアメリカへ買い物をしに旅行する姿が、戦時下で苦難にあえぐ人々の批判の的となったのは当然ですね。

追記
ブラック・スワンのポートマン、吹き替えなしであのバレエシーンは凄いと思います。ダイエットも過酷でしょうが。
映画の中での母親の期待、束縛にも身につまされます。私は母の期待には添えませんでしたから。

シザーハンズは好きな映画なのでウィノナ・ライダーの役はこれもまたつらいです。

ポートマンは振付師だったフランス人ベンジャミンさんと婚約、妊娠してるそうです。
カトルーチェさんに教えてもらいました。

  • 顔アイコン

    なるほどアンチクライストの…ブラックスワンを観ていないながら、なんとなく伝わりました。「心のヤミ」を抉るように持ち込んで、そこにスポットをあてていくと、いつのまにか澱や歪みが強調されていく。
    おそらく監督、脚本にとっては逆に最も「必要」な部分だったのでしょうね。バレエを好む人には不評でした。そして作家さんには好評だったのが、なんとなくわかります(苦笑)。☆

    [ ヒロメール ]

    2011/5/25(水) 午後 6:08

    返信する
  • 2つとも現在、評判の映画ですね。
    そのうちに、ブラックスワンを見に行きたいけど近くに映画館がなくて、
    隣の街まで行かなくてはいけないので、ついつい遅れてしまいます。
    そのうちDVDで見るか、海賊のどちらかになりそう....

    ボッチ!

    seu

    2011/5/25(水) 午後 9:42

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    そうそう。シンプソン夫人はファシストと親しかったので
    あのままウィンザー公が王位に就いていたら
    大変なことになっていたでしょうね。
    イギリスにとって大きな分かれ目でした。
    hitomiさんのようにここまで深く読み込めるとこの作品の
    面白さも倍増しますよね。
    TBさせてくださいね。

    car*ou*he*ak

    2011/5/25(水) 午後 11:31

    返信する
  • アバター

    おはよう〜(^^♪
    『英国王のスピーチ』のような映画日本ではどうでしょうね〜
    其の前に日本がどうなるか・・・全く其の通りね(笑)☆彡ポチ☆彡

    レイ

    2011/5/26(木) 午前 9:46

    返信する
  • 「ブラック・スワン」〜心に傷を抱えてしまった・・・とても気の毒ではあるけれど、自分を傷つけるのを観るのは辛いですね。これはバレエの映画というよりも心理劇、でしたね。
    「英国王〜」シンプソン夫人は、どの方面からも芳しい評判が聞かれない。でも、ウィンザー公が惹かれたということは、オーラがあったのでしょうか?
    2作品、TBさせていただきますね。

    アンダンテ

    2011/5/26(木) 午前 11:51

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    ヒロメールさん、「バレエを好む人には不評、作家さんには好評」やはりね、メイクも凄くて、スワンの最後も違います。
    ☆ありがとうございます!

    hitomi

    2011/5/26(木) 午後 5:38

    返信する
  • アバター

    Seuさん、海賊が入手できるんですね\(^ω^)/
    ボッチありがとうございます!

    hitomi

    2011/5/26(木) 午後 5:40

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    カトルーチェさん、シンプソン夫人の宝石の写真探すつもりが。やはり問題ありでした。TBありがとうございます!

    hitomi

    2011/5/26(木) 午後 5:42

    返信する
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    レイさん、どんどん深刻さが深まっているような気がします。
    いつも☆ありがとうございます!

    hitomi

    2011/5/26(木) 午後 5:43

    返信する
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    アンダンテさん、TBありがとうございます!Wikiには
    彼女は抜群の美貌ではなく、また小柄だったが、お洒落や会話術、ダンスなどに人一倍の努力を払っていたこともあって、男性たちを魅了、ボーイフレンドに恵まれており、常々「金持ちで、いい男を見つけて結婚するのが夢なの」と周囲に語っていたという。
    とあります。

    hitomi

    2011/5/26(木) 午後 5:46

    返信する
  • ブラックスワン心の闇を描かれた映画なんですね。
    ストーリーも興味があるし、
    ナタリーポートマンは好きな女優さんなので
    見てみたくなりました。
    振付師さんと結婚して妊娠してたのも知りませんでした。

    [ - ]

    2011/5/26(木) 午後 5:49

    返信する
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    −7℃さん、ナタリーポートマン、やりましたね。
    バレエ習っていたとはいえ凄いです。今の時代に合う恐い映画かも。

    hitomi

    2011/5/26(木) 午後 6:07

    返信する
  • 確かに自傷行為の場面は辛かったですね。
    でもナタリー・ポートマンの演技はさすがだと思いました。
    英国王のスピーチ、言葉って重要なんだと改めて感じました。
    特に権力を持つ者の言葉って重要ですね。
    TBお願いします♪

    レミ

    2011/6/24(金) 午前 1:22

    返信する
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    レミさん、ポートマン、勉強家ですね。
    『私はアメリカを愛しているけど、気持ちはエルサレムにある。そこが本当の家だと思っているから。』と。
    英国王のスピーチで今大正天皇を思い出しました。
    TBありがとうございます。

    hitomi

    2011/6/24(金) 午後 2:30

    返信する

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