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猫と薔薇、演劇、旅ファン
直虎、目が離せない、ファンは涙腺崩壊・なぜかシクラメンの蕾が上がってきました〜

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↑今回の映画ではありません。
イメージ 1
尹東柱(ユン・ドンジュ)
ああ、映画の主演俳優さん、さすが、雰囲気似せていますね。
良いお顔です。

mimiさんの記事で知った映画、今日観ました。



私は恥ずかしいことにこの有名な詩人を知りませんでした。

またしても治安維持法=共謀罪

日本人が戦争の責任をきちんと追及しなかった事、
無責任体制を許している事、
繋がっています。

過去の事ではない、ヘイトスピーチなども問題です。
又同様な事件が起こってはいけない。




京城(現ソウル)の延禧専門学校の文科で朝鮮語を学んで卒業後の1941年に、東京に留学中に一緒に専門学校の時の友人と現地の独立運動に対する治安維持法違反で逮捕され懲役2年の判決を受け服役中に死亡した。戦後に朝鮮語で書かれた詩が発見されたが、大韓民国やメディアにおいては朝鮮語で詩を作っていたため逮捕されたとして
国民的詩人とされている




引用始め      

獄死した尹東柱(ユン・ドンジュ) その詩と治安維持法

(写真はクリックすると拡大します)
 戦前戦中の治安維持法の運用実態と、安倍自公政権下の特定秘密保護法の本質を知るために。 
 東京都下でも30センチの積雪となった記録的な大雪から二日後の2月16日(日)。池袋の立教大チャペルで、尹東柱(ユン・ドンジュ)さんを追悼するイベントがあったので出かけてきた。前日の新聞記事で知り、これは行かなければと思ったからだ。
 戦争中に治安維持法で捕まって獄中死した、韓国では知らない人はいないといわれるほどの詩人。どんな詩を残したのかということ以上に、私が関心をもった理由は「治安維持法」と、「獄中死」だ。
とはいえ、詩の素晴らしさとはどんなものなのかを知るべく、代表作の「序詩」をネットで見つけてプリントアウトして出かけた。
尹東柱(ユン・ドンジュ)
詩集「空と風と星と詩」から  『序詩』
死ぬ日まで空を仰ぎ
一点の恥辱なきことを、
葉あいにそよぐ風にも
わたしは心痛んだ。
星をうたう心で
生きとし生けるものをいとおしまねば
そしてわたしに与えられた道を
歩みゆかねば。
今宵も星が風に吹き晒らされる。(伊吹郷訳)
 それに、Twitterで京都在住詩人の河津聖恵さんが、京都で追悼会があるということをつぶやき、代表作の詩の一部の日本語訳に異論があるというようなことをつぶやいていた。そこも気になった。以下は、ネット上で見つけた別の方の訳だ。河津さんが指摘していたのは太字の部分だ。

死ぬ日まで 天を仰ぎ
一点の恥ずることなきを
葉あいを縫いそよぐ風にも
わたしは 心痛めた
星を うたう心で
すべて 死にゆくものたちを愛しまねば
そして わたしに与えられた道を
歩みゆかねば
今宵も 星が風にーーむせび泣く
◯「詩人尹東柱とともに・2014」(主催:詩人尹東柱を記念する立教の会)

毒殺されたのか、731部隊のような人体実験だったのか。

尹東柱のそのほかの作品は残っていない。
日本側が捨ててしまったのか。

仲代達也の映画が感心しなくて2ヵ月映画館に行けませんでした。
サマーセミナーの「広島」以外には。


この映画は淡々と進み声高く日本政府を非難するものではありません、残酷なシーンもあまりありませんのでどなたが
ご覧になられても大丈夫でしょう。


この記事に

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    hitomiさん。
    ユン・ドンジュの詩を作品にしたいと思うのです。
    しかし、いまそれを日本の公共施設は展示させてくれないのでは、と思うと、虚しく情けない思いが先に立つのです。

    [ Kiyoshiroo ]

    2017/8/2(水) 午後 9:16

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    私も今日見ました。

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    純粋で、祖国の真の独立、自由を求めた方ですね。それを踏みにじる日本暴力支配国家。今も続く支配の合理化、差別。真に友好国となるにはまだまだですね。自国民を弾圧し差別する国は、必ず他国を侵略支配する。まさにそうですね。

    [ できごと・つぶやき ]

    2017/8/3(木) 午前 5:26

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    おはようございます。
    もう、観に行かれたのですね。
    私も知らない詩人でした。
    ただ、天王寺で朗読の勉強会していた時、彼の詩を読みたいと言われた方がいました。何の興味も持たなかったのが恥ずかしいです。この方も多喜二と同じく治安維持法の犠牲になったのですね。
    何もいわゆる「悪いこと」などしていないのに、政権の邪魔になると思えば簡単に投獄され、殺されていった時代なのだと思い知らされます。
    彼の凛とした心を歌った詩の言葉が韓国の人の胸を打って、国民によく知られた詩人であったとか。日本ではこういう現象あり得るでしょうか。何か国民全体が眠っているような今の日本、ちょっと不安になります。
    翻訳は上の方が良いと思いました。あらゆる命を愛おしみ慈しまねばという気持ちが感じられます。

    mimi

    2017/8/3(木) 午前 8:06

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    > Kiyoshirooさん
    ユン・ドンジュの詩を作品を是非作品にしましょう、展示拒否されるなら問題にしましょう。
    ナイスもありがとうございます!

    hitomi

    2017/8/3(木) 午前 8:57

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    > ガウタマ・シンラン・パタティさん
    映画はいかがでしたか。

    hitomi

    2017/8/3(木) 午前 8:58

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    > できごと・つぶやきさん
    まっとうな人間を弾圧し、自分たちは私腹を肥やすばかりです。
    「自国民を弾圧し差別する国は、必ず他国を侵略支配する。」ですね。
    ナイスもありがとうございます!

    hitomi

    2017/8/3(木) 午前 9:00

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    > mimiさん
    天王寺で朗読の勉強会されてましたか。詩の翻訳は難しく原語で読むのがいいと言われても無理です。私も最初の訳の方がおしゃるとおり良いと思います。
    ナイスもありがとうございます!

    hitomi

    2017/8/3(木) 午前 9:02

    返信する
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    満席でした。本当にとても素晴らしい映画で、こういう映画が30分前から行列で満席というのは嬉しいことです。
    今、ブログ記事にしようと書きかけていますが、彼の詩の素晴らしさ、役者さんたちのイメージが本物そっくりだったこと、映画に散りばめられた詩のことばの効果、治安維持法、謎の注射による獄死、死体が引き取られないときは、九州大学の解剖に回すということは?これもまた731部隊と同じようなことをされていたのでは?という疑い………色んな思いが重なって、なかなか進みません。
    私も、彼の詩集買いましたよ。記事にする時、またhitomiさんご紹介の記事も紹介させてください。

    mimi

    2017/8/12(土) 午前 9:25

    返信する
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    > mimiさん
    このような真面目な映画が監督、俳優たちの頑張りで満席、喜ばしいです。
    これは他人事ではありませんね、冤罪多い日本、沖縄の山城さんも重病抱えてるのに半年近くも逗留されて、許せませんね。
    再度ありがとうございます!

    hitomi

    2017/8/12(土) 午後 3:05

    返信する

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