プチ☆不良シングルマザー・しずしずの日常報告!

今年も引き続き、目標は「ダブルワーク」と「成長」。あ、身体的じゃないよ

■小さな独り言■

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独り言のような、愚痴のような、ささいなつぶやき。たいしたことじゃないけれど。嬉しいことも、あれ?ってことも、書き留めてみました。
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あの日。
 
春になりきれない空にこだました大地の咆哮は、終わりへの始まりだったのか。
 
天地が逆さまになる激震が付き抜け、波打つ街に放り出されたあの日。
 
薄墨を重ねたようなどんよりとした空から、ちぎられた雪が横殴りに吹き付けていた。
 
足元は数分も落ち着くことなく振動を繰り返し、軋む窓ガラス、しなる信号機が今にも壊れそうで。
 
逃げ場所も分からず、かじかむ手で、親へ子へ友人へ、あなたへ、繋がらない電話を掛け続けた。
 
ようやく収まった揺れに、ざわつく胸を押さえ、戻ったオフィスで見たテレビの生中継。
 
細い田んぼの道を走る車を飲み込み、陸を駆け上がる津波は拒絶を拒絶し、現実を失わせた。
 
そして、悪夢は終わらない。
 
科学を悪魔に変えたのは、ヒトか時代か、地母神の意思か。
 
 
世界が変わったあの日。
 
 
あれから二つの季節が過ぎ、見上げる空は高く遠く、悲しみの青を広げ、やがてくる冬を思わせた。
 
あの日から遠くなればなるほど、刻まれる記憶は恐怖をなぞり、深く濃く未来へと影を伸ばす。
 
忘れたければ忘れたらいい。
 
忘れられるなら忘れてしまえ。
 
いつか傷跡が過去になり、海が恵みをとりもどし、風が悲しみを捨て去ったとしても。
 
あの日の空を忘れない。
 
握り締めたこの手が、ぬくもりを失くすその日まで。
 
あの日を超えて。
 
あなたにめぐり会えた世界を、私は終わらせない。
 
 
 
 
 
 
From:2011.3.11

◆太陽の 光を浴びて◆ ケータイ投稿記事

イメージ 1

久しぶりに晴れたから、むぅたんも干してみた。


お日様の匂いになった(*´∇`*)


そういや、私も、最近朝イチの朝日を浴びてないなぁ。



マッパで(爆)
某大学歯学部の入学時に納入する金額…250万円。
同薬学部、80万円。
 
私立だからそのくらいなんだろうと思うけれど。
まなみがその年齢になるまで約10年。
それまでに、それ以上の金額を稼がなくてはならないかと思うと……
 
自分に生命保険をかけて死にたくなった(笑)
 
やっぱり、今のままじゃダメなんだ。
収入を増やさないと、本当に生き残れない。
 
3交代や2交代の工場勤務かな。
今の仕事をしながら、バイトをしようかな、とも考える。
いや、考えるだけじゃ意味がない。
行動しなくちゃ。
正直、出稼ぎもありかと思うけど。
それはまなみがもう少し大きくなってからかな。
 
今まで、本当に乱暴にお金を使ってきた。
そうしないといられない精神状態だった。
でも、もう、そんなことは言ってられない。
 
まなみは「次はディズニシーに行く」と言うけれど、
すまん、大人になって自分で行ってくれ、としか言えない状態。
車だって、あと何年乗れるか分からない。
でも、車が無ければ何も出来ない。
ガソリンも高くなったしな……
 
私ひとりなら、どうとでもなるけど…まなみまで不幸にできない。
 
それが私の罪であり、罰であり、枷でもあり…生きることのよりどころなんだろうな。
 
 
 
 

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この1年のどん詰まりに来て、どんと落ちてます。


また、雪が降って積もるみたいだし。

すべてを白く塗り込めるように降る雪に、私も埋もれてしまいたいくらい。

これから山登りにでも行こうかな(笑)




立場とか環境とか状況とか考えてしまうと、がっつりとマイナスのスパイラルで。

今日、元夫と会ったのも原因のひとつだろうな。

改めてまなみに申し訳なくて、ずっと心の中で不幸にしてごめんね、と繰り返していた。

普通で平凡で、それ以上なんて望んでなかったのに、私の何が悪くていけなくて、それさえも手にできなかったんだろうか。

私は誰も幸せになんて出来ない。

親にも、子供にも、何ひとつも。

気がつくと自分のことばかりで。

そうだよね。
今は自分のことより、子供のことを考えなくちゃだよね。

どんなに孤独でも、乾いても、まなみなから「普通の幸せ」を奪ったんだから。


一緒に幸せになる道が、もうないなら、まなみだけでも幸せになる方法を見つけないといけない。


それが私の責任なんだろう。

すべてを断ち切って、何も望まず、求めず、ただひたすらに働くことを選ばなければ。


受け入れてはもらえないんだもの。

諦めなければ、噛み合わない歯車が、さらに軋んでいくだけ。

それにまなみを巻き込んではいけない。

これ以上、不幸にしてはいけない。

不幸になるのは私だけでいいんだ。










雪が降ると、世界の音が消える。

微かな寝息さえ響く冷えた部屋で、私が待っていることも知らない人を、責めることは出来ない。


雪が降る。


花の春を、灼熱の夏を、セピアの秋を繰り返しても、凍える冬だけが鮮やかで。

夜は明けず、春は来ない。

■幻夜の流星■ ケータイ投稿記事

あの日、あの時

私たちは同じ時の中にいたのに


冷えきった風に包まれながら


私はあなたの隣にいたのに

手を繋いで、輝きを一緒に見たのに


流れ星のように、影ひとつも残せない


私はそこにいてはいけなかったのだろうか


幻よりも悲しい存在


どれだけ残酷に、あなたは私を求めるのだろう


それを拒めない私は、愚かなのか、それは愛か


見え隠れする答えを、冬空に放てば


涙よりも冷たい星が流れていく


自らを燃やし、燃え尽きるまで、虚空を流れる哀れな星に


叶うことのない願いを


やがて闇の果てにたどり着くまで

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