愛珠のドタバタ日記

ダウン症の娘は地域の小学校の1年生です。

就学に向けて

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火曜、お父さんと二人で小学校へ行ってきました。
今頃ですが、判定結果の報告とあずの入学後の話し合いといったところでしょうか。
校長先生、教頭先生、支援学級の先生と(本当は保健室の養護の先生も出席予定だったみたい)、校長室で話をしました。

まずは、判定結果。
だいたいそうだろうなぁとわかってはいましたが、やはり『支援学級での学習が好ましい』という判定でした。まぁこれはあくまで教育委員会での審議で出た判定結果であって、最終的には親の意向で決まるんですが・・

まだまだイメージがわかない小さい頃は、なにがなんでも普通学級でみんなと一緒に勉強してほしい!なんて考えていた時期もあったけど、今となっては普通学級にこだわる気持ちは全くなくて、あずが楽しく学校生活を送ってくれればそれが一番という感じ。
これってあきらめ?なんて思わなくもないけど、いい意味で力が抜けてきたのかしら?でも、そんなビジョンを持ちながら発達にいいと言われたおもちゃに飛びついたり、あちこち顔を出したりしてがむしゃらになったあの時期は決して無駄ではなかったっていうふうには思っています。わが子に期待を持って、何か見えないものと闘っていた日々っていう感じかな、今振り返ると。
きっと、だんだんとダウン症ってことが私なりにわかってきて、あずのこともわかってきて、あずのためには・・って自然に変わっていったんだと思っています。期待を持たなくなったってことでは決してないけど、あずのあるがままで生きていってほしいって気持ちが大きくなったのは確かです。

入学後については、いくつか希望を伝えようとお父さんと事前に話をしましたが、学校側も私たちと全く同じ考えを持っていてくれたのでとてもほっとしました。

なるべく原学級ですごさせてほしい。これが一番の願いですが、先生方も出来る限りそうしていきたいと言ってくれて、ロッカーも原学級に用意してくれるそうで(もちろん支援学級にもありますが)、朝登校したらまずはみんなと一緒に教室へ行き朝の会から一緒に過ごす事ができそうです。スタートが別だとどうしても他のクラスの子みたいな感じに思われてしまうんじゃないかなぁ、それはちょっと寂しいなぁと思っていたのでよかったです。
クラスは30人ほどのクラスが2クラスの予定。もうちょっといれば3クラスになって人数少なくなったんですけどこればかりは仕方がないこと。あずが原学級の授業に出る時は、いつもというわけにはいかないかもしれないけど、補助的な先生がひとり入ってくれる予定だということで、こちらは全く期待していなかったのでとてもびっくりでした。これはほかにもちょっと心配なお友達もいるからということもあるようなので、あず専属ってことではなさそうだけど、ありがたいことです。あまり付っきりっていうのはあずが嫌がる可能性も大有りなので、見守ってもらえるくらいでちょうどいいかも。

登下校は、少しの間は集団。それが終わってからも近所のお友達と一緒に行ってもらうつもりだけど、もう安心って思えるまでは私も付き添おうと思っています。体力的には全く心配ないあずだけど、気持ちが・・ね。急に歩かなくなっちゃってみんなに迷惑かける可能性も大いにあるし、信号も一箇所あったりでその辺もしっかりと安全確認できるように習慣づけさせてあげなくちゃ。来年になればりょうまも入学になるけど、ひとりで登校・・これはいつになるかは分からないけどひとつ目標にしたいな。

入学式の日、保護者のみなさんにあずのことお話させてもらう時間を取ってもらうようにお願いしてきました。はじめにお話して知っておいてもらった方が・・と夫婦で話し合った結果です。簡単にって思っていますが、何て言おう?うまく言えるかなぁ。

どんな話になるかなぁ?とちょっとドキドキしましたが、先生方もあずの入学についてしっかりと考えていてくれていてとてもほっとしました。入学後いろんな問題が起こるかもしれないけど、それはその都度解決してやっていきたいです。入学に向けていい話し合いができて、また一歩前進といった感じでした。

昨日は最後のST。
相変わらず最初からあずのペースでしたが、わかってはいる感じで課題もこなしあっという間に終了時間に。先生からお手紙をもらいましたが、そんなことよりはじめから気になっていたお医者さんごっこのセットで遊びたくて仕方ない様子。結局お医者さんになりきり、先生に注射したり、耳の中をのぞいたり・・最後まで自分を貫き通したあずでした。
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心臓の手術から回復して7ヶ月くらいに初めて足を踏み入れたこのセンター。まだコロコロ転がるくらいしか出来なかったあずがもうすぐ小学生。なんだかあっという間だったけど、振り返ればいろいろあったなぁ。この日、訓練の後整形を受診して、足底板は引き続き・・ということにはなったけど、OT、STは卒業になりました。お世話になった先生、本当にありがとうございました。
STの先生と。
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教育相談

のんびりスタートのわが家にもやっと連絡がきて、先週教育相談に行ってきました。
りょうまを先に保育園に送っていくと、先生たちから「あずちゃん頑張ってきてね!」と言われ、訳の分からないまま返事をしていたあず。教育センターにつくとにこやかな支援員さんが駐車場まで出迎えてくれました。名前を聞かれ、さっそくご挨拶・・のはずがちょっと恥ずかしそうに隠れて様子を伺っていました。が、すぐに気を許したようで張り切って車から降り、その先生と一緒に玄関まで歩いていました。

プレイルームのような部屋に入り今日の説明を受けました。話を聞くとこの担当の支援員の先生は、偶然2年前まで就学希望の地域の小学校の校長先生を務めていたそう。もちろん支援学級のこともよくご存知でいろんな話を聞かせてくれました。この間の交流ではそこまでのお話はできなかったけど、今の支援学級の先生は養護学校から転任してきたそうで積極的に関わってくれていてさらに安心感をもちました。

あずは別室で発達検査。その間、私はあずが生まれてからの発達の様子や、今の様子、心配なことなどの記入をするという感じになるはずが、今日検査する予定だった田中ビネーっていうテストは夏の療育手帳の再判定でやったのと同じテストだという事がわかって、一年に一回が原則だそうで急遽中止に。夏の結果を参考にするということになりました。なのであずは私が記入している間、ずーっと先生と遊んでいました^^;いおりを抱っこしながらで、途中おっぱいをあげたりあやしたりしつつだったのでなかなかはかどらず‥書くところは山のようにあるので手も痛いしどうしよう?と思っていたら先生がきていおりも抱っこして連れ出してくれて・・。なんとか全部終わらす事ができました。話には聞いていましたが、想像以上に大変。あまり考えずにどんどん書いちゃったけど大丈夫かな?とちょっと不安です。

あずはその間、いろんな部屋に連れて行ってもらって他の先生と話をしたり、廊下で遊んだり、絵を描いたり・・終始ご機嫌だったようです。いおりも同じく・・。帰りに会う人会う人に「今6ヶ月なんですってね〜」と声をかけられました。

なにはともあれ、無事終了。今回の結果を元に詳しい資料が作られ、就学指導委員会というところで審議され判定が出るようです。検査終わったらラーメン屋でお昼ね!と約束していたので、結局遊んでいただけのあずでしたがラーメンをもりもり食べ満足した後、保育園に行きました。

判定がどう出ても最後に就学先を決めるの親。今のところは支援級で、と思っていますがひとつの参考にしたいと思います。

支援学級との交流

昨日、来春入学予定の小学校の特別支援学級へ体験に行ってきました。
この間の来入児検診のときに見学をお願いしたのですが、先生が「じゃあ、一緒にホットケーキでも作りましょう!」と言ってくれて、在級のお兄さん、お姉さんとの交流会という感じにしてくれました。

あずは朝から、「らいねん、いちねんせいだからね!」とお決まりのフレーズを連発して大張り切り。りょうまを保育園に送って行くと担任の先生にも小学校に行くことを自慢げに話していました。用意をしていざ出発!通学路を一緒に歩いて行きました。子供の足で15分かからないくらいの距離。住宅街の細い路地がほとんどですが、一箇所だけ歩行者ボタンを押して渡る信号があります。
あずに「この黄色いところのボタンを押して、青になったら渡るんだよ。」と言うと、うれしそうに走っていってボタンを押してくれました。‥がなかなか青にならない!?よーく見ると、押すと赤く点灯する『おまちください』の文字が光ってませんでした。人差し指で押すところは私も確認したのですが、力が足りなかったみたい。今度はしっかりと親指で押して文字の点灯を確認。信号はすぐに変わったのでした。。簡単にできそうなことでもあずにとってはちょっと注意が必要。もし一人だったら変わるはずのない信号をずーっと待っていることになっちゃうんだなぁ。今回、そんなことも気が付けてよかったです。
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学校について受付で話をすると、支援級のお姉さん二人が迎えに来てくれました。あずはちょっぴり恥ずかしそう。それでもこの前一緒に遊んでくれた支援級の先生を見つけると張り切って上履きに履き替えて教室へ歩いて行きました。ここの支援学級には3年生の男の子1人、女の子2人の3人が在席しています。教室に着くと早速交流が始まりました。
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まずは自己紹介。音楽にあわせて返事をして好きな食べ物を発表するという感じでしたが、あずはまだ恥ずかしいのが下を向いて固まっていました。でもこの間の小学校のお祭りでカレーを食べた話をすると、先生に「カレー好き?」と聞かれ、うなずくあずでした。みんなと握手をして自己紹介終了。

続いて、パネルシアター『かきのきマン』
大好きな出し物みたいで、どうしてもやりたいと言ってくれたようです。お兄さん、お姉さんは慣れた感じでお話にあわせてキャラクターを動かしていてびっくりしました。あずはまだ自己紹介から引き続きテンション低め。特に反応することもなく座って見ていました。
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そして楽しみにしていたホットケーキ作り。
「エプロンに着替えるよ!」と声をかけると、急に表情が変わってイスから飛び出したあず。これを待ってたんですねぇ。手を洗ったあと蛇口に付いた泡を手で水をすくってきれいに流しているのを先生に誉められてうれしそうでした。ここからはもう絶好調。お兄さんとペアになったあずは、牛乳を入れたり、混ぜたり、じゃんけんで順番を決めてホットプレートに流しいれたり‥。
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みんなに混じって楽しそうに活動に参加していて私もうれしかったしちょっと安心しました。先生の指示もわりときちんと聞けて待つこともできて、先生に「ブラボー!」と何回も言ってもらえました。(今日の発見、「ブラボー」はこの先生の決め台詞のようです^^)
使った道具を洗ってからみんな揃っていただきます!
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あずが私の分も焼いてくれたので私も一緒にいただきました。うちではホットケーキほとんど食べたことなかったのにペロリと完食でした。お片付けもしっかり参加。A型の几帳面さを随所で発揮して、先生もびっくりしてました。

チャイムが鳴ってこれで交流は終了。のはずでしたがまだ物足りなそうなあずを見て、先生がバルーンを出してくれました。運動会でもお気に入りだったバルーンにあずは歓喜の声。先生も入って5人で音楽に合わせて楽しそうに回ったり中に入ったりしていました。あずはひとり運動会の再演といった感じでしたが。
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休み時間めいいっぱい一緒に遊ばせてもらって大満足。校長先生や教頭先生、保健の先生にも挨拶をしておしまいになりました。
初めてにしてはとっても馴染んで落ち着いて楽しそうに活動できたので安心しました。ってやったことは楽しいことばかりだから当たり前!?なんですけどね。あずにはあとで「机に座ってお勉強もするんだよ。」と念を押しておいたけど、まずは楽しいところっていう印象をもつことも大事かなーと思います。
まだ判定も受けてないし結果も出てませんが、支援級に席をおいても積極的に原級との交流をしてくれるようだし、特に一年生のうちは一緒に受けられる授業がたくさんありそうなのでそれでいいかなぁと思っています。去年まではなるべく普通級で‥という思いが強かったけど、無理しないでもいいかなと。

また12月に2回目の交流を開いてくれることになりました。入学前に交流できるなんてあずは得してるなぁと思います。今度はどんな活動かな?楽しみに待ちたいと思います。

来入児検診

先日、地域のA小学校で来入児検診があり行ってきました。
午後からだったので、お昼が終わったころ保育園に迎えに行くと「しょうがっこう、いく?」とちゃんと覚えていたようで張り切って家に帰って準備をして出かけました。

まずは内科、耳鼻科、眼科、歯科の検診と、身長・体重測定、視力・聴力の測定をしました。
心臓の手術をしているので、今度の定期検診のときに運動をしてもいいという証明を書いてもらい提出しなきゃいけないそうです。虫歯はなし。鼻はもともと悪いのでチェックが入りました。
身長106センチ、体重20.6キロ。うーん、相変わらず立派な体格^^;
視力は自分で目隠しの黒いスプーンみたいなのを持って指で方向を示さなきゃいけなくて‥。あずさん悪戦苦闘。今まで切れた輪っこを持っておんなじように動かすのしかやったことないから仕方ないよね。だんだん顔が下向いてきちゃって結局最後にやったほうの目の視力はC評価。しばらく行ってないし、今度いつもの眼科に行って一応調べてこようと思います。
そして、聴力検査。ヘッドホンをして音が聞こえてる間だけボタンを押すってやつなんだけど、案の定うまくはいきませんでした。もともと検査は無理しなくていいと思っていたのでやるだけやった感じですが、あずは先生に「今、聞こえる?」と聞かれると「うるさいよ。」を連呼してて笑っちゃいました。
いろんな教室をまわって検査は一通り終了!並んで順番を待つのもスムーズだったし頑張りました。

そして最後に発達検査。
だいぶ疲れてきてテンション下がり気味のあず。順番も一番最後でかなり待ったのもあって順番がくると「やだ、いかない!」と抵抗してましたが、検査の教室まで一緒に行こうと途中まで歩いていくと気持ちが切り替わったようで「ひとりでいく!」と言って歩いて行くことができました。今までならやだやだになるとすぐには切り替えできなかったのに、なんだか成長を感じました。一年生になる自覚が少しずつ芽生えてるのかしら。そんなことを思いながら控えの教室で待っていると、若い男の先生に抱っこされて戻ってくるあずの姿が。どんな検査かは詳しくわかりませんが、どうやら途中でギブアップのようでした。でもここまでみんなと一緒によーく頑張ったあず。お母さんの想像以上だったよ!

帰り際に職員室に寄り、教頭先生と少し話をすると、支援級の先生を呼んでくれて教室で少し遊ばせてもらいました。もうクタクタのだったはずのあずが、水を得た魚のように元気復活。教室の一角にあるプレイスペースの遊具を片端から出して遊んでいました。教頭先生と支援級の先生に「こっちおいでよ!」とちゃっかりお誘いもして遊ぶ始末。さすがの先生たちもびっくりだったようです。なにはともあれ教室自体は気に入ったようで、ひと安心。先生にも抵抗を示すことなくすぐに馴染んでくれたのでよかったです。
今度は支援級のお兄さん、お姉さんと一緒に活動を体験させてもらう予定です。ホットケーキ作りもしてくれるようで、料理大好きのあず、どんな反応を示すか楽しみです。

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大好きな公園で。この日は一日みっちりと遊び倒しました。

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弟?にしては髪の毛長いけど‥。いおりって書けました。

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そのいおりはすくすく成長中^^

旗拾い

先月末、学区の小学校の学校説明会がありました。
来年度、入学予定児童は60人ほどで2クラスになりそうです。ご近所さんにも3人も一年生になるお友達がいて、みんな女の子。あずも入れて4人娘。同じクラスになる子は一人はいるとは思うので心強いです。
就学までの予定、児童館・子どもプラザの話などがありましたが、まず始めに特別支援学級の先生からの話があってびっくり!でしたが、ちょっぴり安心しました。終了後も、教頭先生が声をかけてくれ、また支援学級の見学に行かせてもらうようにお願いしてきました。

そして先週末、小学校の運動会で旗拾いに参加してきました。
あずは家を出るまでは「やだ、行かない!」と言ってましたが、グランドに着くと「あず、がんばるからね!」とやる気満々の様子。他のお友達に混じって最後までひとりで頑張ってました。

よーいドン!のピストルでスタート。旗ならぬ風ぐるまを拾って、イメージ 1

5年生のお姉さんと手をつないで‥のはずが誰も側にいなくてひとりで走ってゴール!イメージ 2

校長先生の話の間も、座り込んだり動き回ったりすることもなくちゃんと待っていられました。曇り空で暑くなかったのも幸いして、予想以上に頑張って参加できました。一年生にちょっと近づけたかな?あず。
イメージ 3

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