静岡商工新聞

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総務省統計局の「サービス産業動向調査(月次調査)」
平成28年年報が公表されていますので紹介します。

大分類9産業と中分類34産業の状況

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 表Ⅰはサービス産業計と産業大分類9産業、中分類34産業の1カ月当たりの平均売上高と前年比です。平成28年のサービス産業全体の平均売上高は29兆969億円で、前年比で0・5%の増加となっています。増加は5年連続です。大分類9産業のうち「運輸業、郵便業」(▲0・8%)、「生活関連サービス業、娯楽業(▲6・9%)、「教育、学習支援業」(▲0・5%)の3産業で売上高が減少しており、他の6産業が増加となっています。
 中分類34産業では26産業が増加、8産業が減少、なかでも「インターネット付随サービス業」では、前年比で二桁の増加となっています。

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 表Ⅱは大分類9産業の1カ月当たり平均売上高の前年比(平成26年から28年まで)の推移です。
 3年連続で増加したのは「情報通信業」、「不動産、物品賃貸業」、「学術研究、専門・技術サービス業」、「宿泊業、飲食サービス業」、「医療、福祉」、「サービス業(他に分類されないもの)」です。
 また、「運輸業、郵便業」は増加から減少に転じ、「生活関連サービス業、娯楽業」、「教育、学習支援業」では3年連続の減少となっています。

中分類6産業の平均売上高

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 表Ⅲは、静岡商工会会員が比較的多い中分類6産業の状況です。
 前年比で3年連続減少している「洗濯、理容、美容、浴場業」を除き、増加している産業のなかで、「機械等修理業」以外は3年連続の増加となっています。

事業従事者数の推移

 表Ⅳ、表Ⅴはサービス産業計と大分類9産業、中分類6産業の年平均事業従事者数です。

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 サービス産業計の年平均事業従事者数は2870万人で、3年連続の増加となっています。
 大分類9産業では、「宿泊業、飲食サービス業」、「生活関連サービス業、娯楽業」が減少し、中分類6産業では、「道路貨物運送業」、「技術サービス業」が3年連続の増加する一方、「洗濯、理容、美容、浴場業」、「機械等修理業」が3年連続の減少となっています。


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