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最近、自作で真空管アンプを一から作成していますが、アルミシャーシを特注しました。
まだ出来上がってきてはいませんが、気になることが一つあります。塗装についてです。
 
一般的にアルミはspccなどに比べて塗装しにくい(剥離しやすい)と言われていて、ちょっと擦っただけでも剥がれてしまうそうです。ネット上にはいろんなところに失敗例が転がっています。
せっかく特注したアルミシャーシに安易にラッカースプレーなどしてはげはげになってしまっては困るので、何かいいものは無いかとネット上で探していましたが、アサヒペンの「カラーアルミスプレー」と言うものが、下塗り等無しでアルミに強固に塗膜ができるとのことだったので、早速試しにアルミのアングルを買ってきて試してみました。
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アルミカラースプレーの「白」です。これをホームセンターで買ってきたアルミのアングルに塗装してみてどの程度強固に皮膜が形成されるのか試してみます。
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かってきたアングルです。#320番のペーパーで端の50mmくらいを足付けし、その他の部分は足付け無しで塗装をしました。ブレーキクリーナーで脱脂はしてあります。
 
イメージ 3
スプレー缶の説明書きには2〜3回重ね塗りしてくださいと書いてありましたが、実験では一回しか塗装しませんでした。写真は塗装して2日間乾燥させたものです。
とりあえず、爪でガリガリやってみましたが塗装が剥げる様子はありません。なかなか良い感じです。
次に100円玉で傷を付けてみました。力の入れ具合は生卵の殻が割れるくらいでしょうか。
イメージ 4
写真では分かりにくいですが、塗装の表面にスクラッチ傷が付いています。しかし塗装が剥げることはありませんでした。これはちょっとびっくりです。かなり強い塗膜のようです。一回塗りでこれですから、説明書きとおりに2〜3回重ね塗りすれば、もっと傷には強くなると思います。スプレー缶でこのような塗装が出来ればかなり満足と言えるのではないでしょうか。なお、塗膜は足付けした部分とそうでない部分とでは特に違いは見られませんでした。
これなら、よいシャーシ塗装が出来そうです。ただ、難点は色の種類が少ないことです。今回は自分の好みの白があったのでよかったですが、他にはアルミ建材なんかによくあるような銀やブロンズみたいな色しかないので要注意です。

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お久しぶりです!真空管アンプの新調ですか?楽しそうですね。上記のスプレー缶はATシリーズの塗装に使えそうですね。良い情報ありがとうございます(^^)

2012/5/15(火) 午後 10:53 [ ましゅ ]

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ましゅぱぱさん、ご無沙汰しております。
真空管アンプはキットでは物足りずに、自分で電気回路の勉強をして、一から設計してしまいました。完全自作です(笑)どんな音が出るのやら。。
真空管をはじめ、コンデンサや抵抗、ショートパーツ類は買い揃えました、あとはアルミシャーシが出来上がるのを待つばかりです。
最近仕事が忙しいので完成するまでにしばらくかかりそうですが、完成した暁にはPHASSで聴いてみたいものです。

2012/5/16(水) 午後 9:16 [ 荘一 ]

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ありがとうございます!すごく参考になりました!アルミ塗装について調べていたので本当に助かります!

2015/6/10(水) 午後 5:35 [ - ]



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