祝福のそよぎ

風にそよぐ葦のように、聖書からの祝福の風に吹かれるままを記してみます。

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主は、虐げられている人のために裁きをし、
飢えている人にパンをお与えになる。1467

 弟子たちは言った。
「ここにはパン5つと魚2匹しかありません。」
イエスは、
「それをここに持って来なさい」と言った。マタイ141718

 黙示録5614
 使徒22936(通読箇所
  (ローズンゲン日々の聖句5/19;金)

 天の神、主、「わたしはあるという者」と名乗られる方は、
「われわれのかたちとして、われわれに似せて」(創世記126)、
「わたしたちが一つであるように、彼らもわたしたちの中におり、一つである」(ヨハネ172122)ように、と願われて、私たち人間を造られたようです。

 神である主は、土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれ、人を生きるものとされたのだそうです(創世記27)。

 だから、神である主は、私たち人間に食べ物が必要なことをよくご存じなのですね。
それで、最初は、種を持つすべての草と、種を持って身を結ぶすべての木を私たち人間の食物として与えてくださり、
そして、ノアの洪水の後には、生きて動いているものも人間の食物とされたのだそうです(創世記93)。

 主は、虐げられている人のために裁きをし、飢えている人にパンをお与えになる方。

 バブテスマのヨハネが、国主ヘロデによって首をはねられたことを聞いたイエスは、舟で人里離れた寂しい所に退かれたのですが、群衆はイエスの後を追って集まって来たのだそうです。

日が傾きかけた頃、弟子たちは群衆を解散させようとするのですが、
イエスは、空腹のまま帰らせたくないと思われ、5つのパンと2匹の魚で、男だけで5千人ほどいた人たちに満腹になるまで食べさせてくださったのだそうです。
そして、パン切れの余りを集めると、12のかごにいっぱいあったのだそうですね。

 イエスは、この後、過ぎ越しの祭りの時、エルサレムで十字架刑によって処刑されたのだそうです。
そして、ローマ兵によって脇腹を槍で突き刺されて亡が確認された後、近くにあったアリマタヤ出身のヨセフが自分のために掘っておいた墓に納められるのですが、
三日目の日曜日の早朝、死人の中から新しい霊のからだに復活し(使徒22936)、
40日に渡って弟子たちに何度も現れ、神の国のことを語った後、
弟子たちが見ている前で、オリーブ山から、天の〔父である神〕の右の座に帰られたのだそうです(使徒139)。

 天の〔父である神〕の御前には、「ほふられたと見える小羊」がおられ、
千の幾千倍、万の幾万倍の天使たち、
そして、天と地と、地の下と、海の上のあらゆる造られたもの、
およびその中にいる生き物から賛美を受けておられるのだそうです。(黙示録5614)。

 私たちも、やがて、天の〔父である神〕の御前で、
私のために「ほふられたと見える小羊」(出エジプト1237)として、
2000年ほど前にエルサレムの城外において十字架刑で処刑されたナザレ村出身のあのイエスを見ることになるのだそうです。

 〔父である神〕は、私たちに、この方、イエスを自分の主とし、
イエスをとおして派遣される〔聖である霊〕と呼ばれる方によって私たちの心に置く
ご自身の御思いによって、心を一つにしてて生きていってほしいと願っておられるのだそうです。
今日も。
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