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英文法学習

一昔、英文法を軽視していた風潮が英語専門雑誌、参考書が出ている時がありました。留学ブームが始まった10年前です。語学学校にいた時の日本人の友達もそれに影響されている人も少しいたように思えます。ニュアンス的な物だと思います。英語を話す時は、極端に文法を気にしすぎて、話す事をためらってしまわないようにと伝えたい雑誌、参考書が、読み手には、文法を気にしなくても英語が話せるようになるという風にとらえられたのでしょう。いくつかの本では、キャッチフレーズで、そのような表現が使われていたのもあった記憶があります。

さて、本題戻って、文法は大事です。軽視するのは止めましょう。
英文法は、他の英語の分野(英単語、熟語、文章読解など)と比べて、やるべき範囲はほぼ決まっています。もちろん、追求していけば奥深いのですが。BE動詞から始まって、現在進行形、倒置法など、英文法参考書を見ればどれもやるべき項目は限られているのがわかると思います。英文法を勉強するのは、出来るだけ速く短期集中で、終わらせましょう。目安は、2ヶ月。参考書は、大学受験の参考書などで十分です。もちろん、中学生の方は、まず、高校受験用で。書店に行けば、よく、英文法30日完成と言う風な、親切に日付が入っているのもあります。ちょっと以下にまとめます。

英文法学習の仕方:
-短期集中でさっさと終わらせる。 目安は、2ヶ月くらい。
-参考書は、受験用の本で十分。30日で終わるように、まとめられているのがよい。
-完璧主義にならないこと!各項目、BE動詞、現在分詞、倒置法など、一回目は、だいたいわかったら次に進むようにして、そのかわり、参考書を繰り返し勉強するほうがいい。
-典型的な、上記のような参考書とは別に、もう一冊、受験用ではない参考書を勉強する。

なぜ、2冊の参考書なのか?一人の作者が書いた参考書だけを読むと頭が固くなります。別の作者が書いた、別の視点で書かれた参考書を読むと、結構、「あれはこういう意味だったんだ。」と、1冊目の参考書を補ってくれる時があります。じゃぁ、はじめっからそっちを選んで、1冊に集中すればいいじゃないか?と思うかもしれません。受験用の参考書をは、英語を勉強する上で大事な事柄をきちんとカバーしています。ですから、基本はそちらをやり、受験用ではない文法の本をまた別に勉強したほうがよいと思います。その、2冊目の本は、目的別で選んでよいと思います。自分の場合は、受験用の参考書で30日完成を、15日で一通りやり2ヶ月で最低4回は繰り返しました。2回繰り返し終わるころ、TOFEL学習者向けの英文法の本(これもやはり30日くらいで、読み終える物を選んだ。)を最低2回は読みました。

繰り返しますが、完璧主義にならないこと!

このあと、単語を憶えたり、構文、文章問題をやったりいろいろやっていく上で、文法は、復習できるからです。7割くらい理解できれば、良しとしていいのではないのでしょうか? 

次回は、構文について話をしたいと思います。

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