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引用元:http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100218-00000078-jij_van-spo 国母選手、応援に感謝=橋本団長は「判断に間違いなし」〔五輪・スノーボード〕 (時事通信) 2/18 17:27 コメント数:41件 【バンクーバー時事】大技のダブルコークは決まらなかった。当地に乗り込む際の服装問題で物議を醸し、17日のバンクーバー五輪スノーボード男子ハーフパイプに出場した国母和宏選手(21)=東海大=は「最後まで応援してくれた人には感謝している。悔いはない」。 反省する様子が見られないとして、騒ぎは全日本スキー連盟が代表辞退を申し出るまでに発展。日本選手団の橋本聖子団長(45)の決断で事態は収束に向かった。同団長はこの日、スタンドで観戦。試合後に国母選手らをねぎらい、「何と声を掛けていいか迷うくらい、熱いものがあった。よくやってくれた」。 口下手で照れ屋。今回は国母選手の気質が結果的に災いした。10日の入村式参加を自粛した後に、スノーボードの萩原文和監督(52)は謝罪を受けた。ひざを交えて話し合ったのは初めてだったが、同監督は「その時に彼への考え方が変わった」と言う。「しっかり聞けば、きちんと気持ちを伝えてくる。本当に素直な子なんだ」。本人の未熟さと、周囲の助言と理解が少し足りなかったことで招いた大騒動。萩原監督は、4年に1度の大舞台目前だったことが無念だった。 北海道石狩市から駆けつけた母の由香里さん(44)は「たくさんの方に迷惑をかけてしまい、本当にすみませんでした」と何度も頭を下げた。「帰ってきたら手料理を食べさせてあげたいが、本人には(何が大事か)しっかり話していきたい」 (続) 映像で見た彼の出国時の服装や記者会見での態度については、私も問題があったと思う。 しかし、その後の主にネット上での「出場辞退させろ」、「演技中に失敗しろ」、挙句の果てには容姿まで問題にする論調は甚だ疑問。 一流のアスリートになる為には日常生活の大部分を練習等に割いているのだから少々の常識が欠如するのは当たり前だと思う。特に彼は中学入学前からプロとして世界を転戦しているのだから一般の日本人の常識が通じなくても仕方がない。 加えて、彼のように世界のトップ10にも入るような人間は一種の天才。天才というのはどこかおかしいところがあるのは昔から言われているところ。 日本人が、一流のアスリートは全て血の滲むような努力をした聖人君子ばかりとの幻想を抱くのは、先人達(王や長嶋、冬季オリンピックだとジャンプの原田等)のイメージやスポ根アニメの影響が多分にあるのでしょう。 残念ながら、メダルには届かなかったけど、まだ21歳。あれほど、バッシングされても予選で素晴らしい演技をし、決勝でも大技にチャレンジした「ズブとさ」はやっぱり一流の証だと思う。アスリートとしても人間としても成長して4年後に雪辱して欲しい。
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