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九州へ出張して30日に大阪に帰ったその夜、
余命1,2ヶ月と言われていた幼馴染が他界したと奥さんからメールが入ってガックリきた僕でした。
プロポリスとかAFCのメシマコブ菌糸体とフコダインがいいと、
いつも助けてくれる知人が教えてくれて情報を送ったのですが間に合わなかったようです。
知人の情報では、プロポリスで1人は回復して、
もう一人はフコダインで回復途中に風邪をこじらせて他界してしまったそうですが、
ガン自体は進行していなかったという情報があったので期待もしていたのですが
残念な結果となってしまいました。
31日に都内の実家まで行く途中、用賀にいる彼と対面したのでした。
家族も、線香番もいない中、カプセルに入った彼は、痛み止めの副作用で
5日も苦しんで暴れたとは思えない安らかな顔をしていました。
彼は白血病で42才の時他界した僕の2級上の親戚の同級生で、
小学校時代から麻雀やビリヤード、ボーリング、バイク等、
悪がやるほとんどの遊び(シンナーはやっていませんが)の他、
色々なことを教えてくれた人で、20才を越えてからは、
菅原文太の映画ダイナマイトドンドンに影響されて作った野球チームで
皆で一緒に葛飾リーグの柴又でプレーもしていた仲間でもあったのです。
彼らの中学時代の後輩と僕や弟や親戚の兄貴、姉貴の旦那等の混成チームでした。
親戚は帝京、彼は修徳高校の悪ガキでした。
大学を出てから営業は常にトップで、24才で営業所長、28才で関西支店長になって、
51才で社長にまで上り詰めた人で、僕がずっと目標にしていた人だったのです。
色々な意味で、今の僕に大きな影響を与えてくれた人の一人です。
帰任してすぐに会いに行ったのですが、そのときは既に癌は転移していて、
末期だったようですがまだ元気で、彼の会社で1時間ほど話ができました。
すい臓ガンというのに除去しないと言うから、大丈夫なんですか?と聞いたら
「怖くて聞けねえんだよ!」と彼独特の江戸弁で言っていたのを思い出します。
肝臓に転移しているとも言っていました。
「俺は望み捨ててないから頑張るよ!」と言っていました。
ガンと知っているということは、まだ告知は受けていないから3ヶ月は
行けると思っていたのですが、年明けまで持たず、
余命1,2ヶ月といわれた12月6日から1ヶ月も持たずに他界してしまったのです。
彼に営業のことを色々と教えてもらおうと思っていた矢先の出来事で、ショックでした。
今回、任期(今年の5月ですが、人事としては3月)より早く帰任したのは、
彼が僕を呼び寄せたのかもしれません。
俺に何かあったら、家族のことと、知人への連絡はお前に頼む!というのが、彼の最後のメールでした。
株価に影響が出るとのことで、社葬となって、極秘のまま行われた通夜(6日夜)でしたので、
会社の人が帰ってからという親族の要求で9時過ぎにということで行ったのですが、
僕は遅くなって彼には会えませんでした。
斎場は10時で閉まっていて、通夜なのに中へ入れませんでした。
通夜の晩は一晩中誰かいると思っていった僕も甘かったですが、
通夜の晩まで線香番はいなかったようで悲しかったです。
うちの親父も野球チームの助っ人で何度か出てもらったので彼を知っていたので
両親と僕の香典だけ、彼の家のポストに入れて帰ってきました。
31日に会っておいてよかったです。
7日の告別式は出られないので都内の営業所で仕事して夜大阪へ帰ったのでした。
彼の社葬は30日に改めてあるそうですが、もう出る気もありません。
後でゆっくり墓参りに行くつもりです。
彼の子供達には、いつか親戚宅(彼と同期の僕の親戚の兄貴か姉貴の家)に来てもらって
僕らが知っている彼のことをたくさん話してあげる約束をしています。
自分が尊敬していた人が他界するというのは、身内とは違った悲しさがありますが
彼の場合は兄貴同様だったので、悲しみが大きいし、子供達のことも何とかしてあげたいです。
親戚が亡くなってから11年目。
強かった兄貴達2人が逝ってしまいました。
マー坊と僕を呼ぶのは、11年前に亡くなった親戚の兄貴だけになってしまいました。
10年後は僕かもしれません。
8日に親戚の姉貴からメールがあって、彼の奥さんと彼は家庭内別居だったらしいとのことでした。
親戚の奥さんと彼が話した時、彼が言っていたそうです。
それを知った瞬間
彼がプロポリス等を買って飲ませてもらったのかな?と急に不安になると同時に、
買って持っていけばよかった!と後悔したのでした。
彼の子供達にまで会う気がしなくなってしまいました。
人生は難しいものですが、悲しいものですね。
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残念ですね。自分の寿命もわからんですから、人の寿命なんて解りませんよ〜。
だからこそ、一分一秒の出会いが良かったりします^^
一期一会ですね。
2010/1/12(火) 午後 10:44
彼の会社の社葬が1月30日で、1月31日が彼と同級生だった僕の親戚の13回忌(2月2日が命日)でした。
なんか因縁を感じてしまいます。
仲が良かった2人は、今天国で宴会だよ!というのが、彼の奥さんや兄貴や親戚の一致した意見でした。
僕もそう思います。
2010/2/10(水) 午前 5:17