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若かりし頃、家を出て、一人暮らしをしていた頃、いちばん音楽を聴いた。
仕事が終わって、食事(外食)をして、風呂に入って・・・、「くつろぎタイム」が始まる。
FMラジオをつけ、「FMファン」(確か、こんな名前だった。今でもあるのだろうか ?)という音楽雑誌を読む(見る)。優雅なひとときのようであるが、なんのなんの、実は格闘なのである。(笑)
音楽(洋楽)が次々に流れる。しかし、ボーッとはしていられない。
いい曲が流れ出したら、あわてて、「録音」のスイッチを入れる。そして、切る。この繰り返し。
結構疲れると思うのだが、なにせ若かったし、好きなことをしているのだから、苦になどならなかった。
そうして、20曲くらいで1本のテープ(当時はすべてテープ !)を作る。
自分がチョイスした、お気に入りの曲ばかりが入った、自分でプロデュースした(?)テープ。
これは宝物である。もちろん今でも持っている。
ただし、あまり聴かなくなった・・・。
そんな頃出会ったのが、ディオンヌ・ワーウィック。
彼女の「HEARTBREAKER」も私のお気に入りの1曲である。
黒人特有の抜群の声量感、深みのある声、リズミカルなメロディ。
この曲は、遠出をするとき(高速道路がいい)のドライブにバッチリである。
ちなみに彼女は、後に世にでてくる、ホイットニー・ヒューストンのおばさんにあたるらしい。
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