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経営者セミナー 開催

昨日、某企業の特約店の方々を対象とした経営者セミナーの講師を務めてきた。

対象は、既に経営者の方々及び次期経営者の方々であった。
この企業と深耕のある、全国から選ばれた特約店の経営者の方たちである。

テーマは「経営課題を考える」。
全社的な観点から、「問題」を抽出し、「経営課題」を設定する、という手法を採った。

「グループ・ディスカッション中心に」というオーダーだったのと、4.5時間という、かなり厳しい制約があったので、私の解説は全体の1割くらいの時間に留めた。

そして、グループ・ディスカッションを拝聴していて、やや懸念されることがあった。
現状を把握するということより、自分の持っている「経営課題」に持っていこうという意識がかなり強い方が多かったのである。

経営者たるもの、会社の理念や方針を掲げることも大切。
しかし、その前提は、客観的な現状把握および分析にあると考えている私にとっては、それこそ「問題だなぁ」と思った。
経営者は、それら現状を踏まえたうえで、自分が描く方向へ会社をリードすればいいのではないか・・・。

次期経営者という方々がおられたことを考慮しても、今後の皆さんの自己啓発に大いに期待したい。

明日は東京・・・

明日は、某企業主催の「経営者セミナー」開催にあたって、東京へ打合せに行く。
打合せの所要時間は、おそらく1時間程度。
いつものことながら、こういう仕事を、大阪在住の私にいただけることに感謝している。

で、いつもなら、一泊して、「夜は一杯」とするところなのだが・・・、「最近の」連れが、「次の日、軽井沢でゴルフなんで」と生意気なことをおっしゃるもので、明日はおとなしく帰ってくるつもりでいる。(笑)
おそらく、史上最短の東京滞在となるだろう。

天気予報を聴いても、ブロ友さんの記事を読んでも、明日の東京は寒くなりそうだ。

私は仕事柄、話をして、汗をたっぷり掻くので、スーツの下は、つい最近まで、半袖のカッターシャツ。

しかし、明日は、シャツは長袖、スーツも冬仕様としよう。
って、つまらない駄洒落になってしまった。(笑)

そうそう、なかなか進まない、内田センセの「不知火海」を持っていこう !
浅見光彦は就寝前の楽しみと決めているのだが、あまりにもペースが遅すぎるので、特別バージョンとしよう。

経験は最良の教育 !

今週、「営業担当者基本研修」を実施した。

某企業グループのオープン・セミナーだったが、今回の参加企業は1社のみ、13名の参加者だった。
すなわち、その企業へ出かけての研修とほとんど同じということになる。

実は、この会社の業界は、かなり競争が激しい。
そして、今回の参加者は、今年度の新入社員で、営業に配属された男女。

講義をし、グループ討議を拝聴し、気付いたのが、そのレベルの高さ。
「これが、今年4月の新入社員 ?!」

いろいろ聴いてみると、飛び込み訪問による新規開拓も行うとのこと。

そして、次の日の「プレゼンテーション研修」に、その13名がそのまま、引き続き参加された。
この日は、計2社の参加で、もう1社からの参加者は、入社10年程度の技術系の社員。

「比較するのは可哀想」と思っていたが・・・、なんのなんの、たいした差がないくらいの企画書を作成した。
プレゼンテーションも大差はない。

「うん、経験に優る教育はないな !!!」と、改めて痛感した2日間だった。

彼らのご健闘、ご活躍を祈りたい・・・。

8月に実施した、某企業グループのオープン・セミナー「新任管理職研修」に受講者を送り込まれた企業から、1社単独で、その「フォロー研修」をしてほしいと依頼があり、本日実施してきた。

この企業へお伺いするのは2度目。
前回は、「提案営業力強化研修」。
おかげさまで、オープン・セミナーが好評だったとのことで、本日に至った。

グループ・ディスカッション主体、というオーダーだったので、そのテーマを「現在のマネジメント行動で、できていないこと」とした。

挙げるときりがないので割愛するが・・・、率直に言って、出てきた内容がやや残念。
「新任」管理職、伺うと、この7月にマネジャーになった7人。
「まぁ、この程度で止むを得ないかなぁ・・・ ?」
と思って、討議を拝聴していると、6人の一致した意見で、討議する「できていないこと」が「部下に仕事を上手く割り当てられない」と決まった。
「うーん ?」と逡巡しつつも、ここはメンバーの決定を尊重。

その原因追求と解決策の立案まで議論してもらい、一応の結論は出たが・・・。
「実践で経験を積んでもらい、2-3年後に、それこそ、フォロー研修が必要」と感じた次第。

「我々、管理職は、与えられた部下の人となり、知識レベル、スキルを、可能な限り、把握しなければなりません。その為には、まず、自分を知ってもらうこと。自分の考え方を理解してもらうことです。そして、常日頃から、部下をよく観察すること。その為には、自分が仕事そのものに埋もれて、周りが見えないような状況になってはいけません。ときには勇気を持って、できるだけ権限委譲をしつつ、そういう環境を作っていってください。」

QCDS

メーカーに勤務されておられる方は、この言葉を何度も耳にされていると思う。

Quality、Cost、Delivery、Safetyの頭文字であり、品質、コスト、納期、安全性のことである。

メーカーでは、「品質の良い、安全なものを、低コストで、約束した納期までに作る」ことが要求される。

私は、このQCDSを、営業担当者にも説くことがある。
「我々は、説得力のある(品質の高い)、お客様が満足する提案を、約束した日までにしなければならないのです。もちろん、価格は適正に設定しましょう。」という具合に。

飲食業の場合だと、「美味しいメニューを、できるだけ安く、安全に、提供する」と考えればよい。

最近は、Safetyの面が問題になっているのはご存じの通り。
そして、あのサブ・プライム・ローンに端を発する、Cost面(物価高)の問題、・・・。

だからこそ、消費者としては、「品質が良いか、価格は適正か、提供の仕方(サービスなど)は満足できるものか、安全か」という目を養い、買いたい商品をじっくり確認してみるべきである。



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