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ほぼ見えてきた・・・

同行営業指導も、月曜日のお一方を残すばかりとなった。

昨日も同行したのだが、天神祭の7月24-25日頃に比べると、いくぶん暑さもましになったようだ。
というよりは、暑さに慣れたということだろうか ?

今回は、業績の良い人と低迷している人の両方と同行しているのだが、両者の「差」がある程度見えてきた・・・。

一言で言うと、「訪問準備」ができているか否かである。

訪問準備といっても、単に、持って行く資料等を揃えることだけを言うのではない。
「お客様のご事情を勘案し、商談のシナリオを描く。想定される質問の答えを用意する。エンディングを想定する・・・。そして、それらに必要な資料等を準備する・・・。」

これができていると、不安感がかなり払拭され、自分に自信が持てる。
すると、お客様の前で、あわてることもほとんどなくなる。
そして、なにより、お客様の信頼感や納得感を得ることができる。

こういう日々の積み重ねが、結果として、高業績を生み出す・・・。

「あたりまえのこと」が「あたりまえ」にできるかどうか、という基本的なところに問題や原因がありそうである。

モチベーション

先週、管理者研修で、モチベーションについて話をし、ふと思い出したことがある。

読売巨人軍の堀内前監督の、2年目のシーズンの、ペナントのスタートを控えた3月のこと。
同監督は、マスコミのインタビューで、「うちの選手はモチベーションが低くてね・・・」と言われた。
それを聞いていた私は、思わず、「馬っ鹿じゃないか !」と呟いた。
「選手のモチベーションを上げるのはあなたの仕事だろ ?!」
そんなことで長いシーズンを戦えるわけがないと思っていたら、案の定Bクラスに甘んじた。

一方、原辰徳現監督。
まだ、清原選手が巨人軍で活躍していた頃のエピソード。

確か、甲子園での阪神戦。詳細は忘れたが、1死ランナー1塁に清原というシーン。次打者のヒットで、なんと、あの清原が巨体を揺すって3塁へ・・・。1ヒットで2つの塁を取るということは、足の速い選手でこそできること。それを、あの清原がやってのけた。セーフになったのだ。
「そろそろ引退か ?!」などという辛口なコメントがマスコミから流れ出したことへの、「清原の精一杯の抵抗だな」なんてことを考えながら観ていたのを記憶している。ベンチもやんやの大騒ぎ・・・。

しかし、試合後、原監督は清原選手を監督室に呼んで、叱ったという。
「なぜ、あんな無茶なことをしたんだ ?! もし怪我をしたらどうするんだ ?! 君はジャイアンツに必要な選手なんだぞ !!」
これを聴いて、清原は涙したという。
選手にとって、これほどモチベーションが上がる言葉はない。

原辰徳のファンだからということではなく、彼のモチベーションの上げ方の上手さをしみじみ感じたものである。

昨日、ある大手企業グループのグループ会社の方々対象の「新任管理職研修」の講師を務めた。
自己紹介していただくと、「新任」と言っても、管理職になって1年未満の方から、2年半も経つ方まで、さまざまな方がいらっしゃった。役職も主任さんから部長さんまで、さまざま。
グループ会社なので、規模もさまざまだから、こういうことも珍しくない。

こういう方々がお集まりの研修は、講師からすると、たいへん「楽」である。
皆さん、「大人」だからである。

研修は順調に進んだのだが、何人かの方から切実な相談を受けた。

「年配の部長(その方も同じ職位)になかなか依頼や指示ができないのですが、・・・。」
「年下だからという遠慮がありませんか ? 会社が同じ職位を与えられたのだから、年齢を気にすることはないんじゃありませんか ! 自分に与えられた目標達成のために、自分が信念を持って言えることは、変な遠慮を捨てて、はっきりと言うべきですね。ただし、それ相応の配慮をしてください。」

「部下の一人が仕事好きで、残業が多くて、困っています。」
「それは羨ましいことじゃないですか ! しかし、なぜ、そんなに仕事をされるのでしょうね ? まず、それを明確にしましょう。また、そんなに前向きな方なら、組織としてのバランスの話をしてあげれば、きっと分かってもらえると思いますが、・・・。」

「部下の1人と価値観が合わないのです。」
「それは私にも経験があります。一般的に、30-40歳くらいで、価値観というものは固定化されるでしょうね。会社というものはそういう価値観の違う人の集合体です。ただし、会社が求める社員像と大幅に違う方がもしおられるとしたら、それは会社として対応を考えた方がいいでしょうね。会社がそういう人を何らかの理由で求めたのか、何かの手違いで入社されてしまったか・・・。とにかく、一人で悩まない方がいいですね。あなたの上司に相談してみてください。」

いつの時代も、管理者の悩みは尽きないものだ。
管理者諸氏、一人で悩まず、相談できる人を作ることをお勧めします・・・。

えーっ、「大暑」 !?!

昨日は「大暑」だったそうだ。

よりによって、一年でいちばん暑い日に、同行営業指導 !!!

キムタクの言葉を借りるなら、「ぶっちゃけ、まじかよー ?!」

そして、業績が良い方というので、期待していたら、これが意外に期待はずれ !

おおよそ報告書のアウトラインができていたのだが、ちょっと想定外なことになってきた・・・。

新任役員研修

先日、「新任役員研修」というオーダーがあった。

ある大きなグループ会社の1社からのご依頼だという。

研修企画会社の担当者曰く、「取締役とは」とか、「取締役の位置付け」とか、の内容でプログラムを組んでいただけませんか、とのこと。

即答は避けたが、そんな(失礼 !)本や法律に書かれていることで満足されるのかな ? 、そんな話、面白くないな、と思い、「会社の現状分析と経営課題の設定」というテーマにすることにした。

そして、研修企画担当者に説明すると、「いいですねー」とのこと。

「うーーーん、もう少し信念を持って仕事をしてもらいたい !!!」



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