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英国にて

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昨日の小旅行のエンディングに、ちょっといいことをしました・・・。



南海電鉄の難波駅(終着駅)まで戻ってきて、予定していたことを済ませ、充実感と疲れを感じていた私。

ふと見ると、外国人のカップルが、ホームで写真を撮っていました。(女性が男性を)

若い頃イギリスで、あちらの人に優しく接してもらい、それがしっかり記憶に残っている私は、躊躇なく声をかけました。

その約 1分間の会話は以下のようなものです・・・。




私「Shall I catch ・・・ ?」(カメラを撮る格好をしながら)
女性「Thank you.」(と、カメラを私に手渡す)
私「Push this ?」(と、シャッターの位置と操作を確認する)
女性「Yes.」
私「OK ? 1-2---3 !」(どう合図を送ればいいのか、咄嗟に出てこない)
女性「Thank you.」
私「One more. 1-2---3 !」(念のため、2枚撮ってあげる)
女性と男性「Thank you very much !」(満面の笑顔)
私「Have a good job !」(と言って、立ち去る)



さて、皆さんは、どのようにお感じになられるでしょう・・・ ???



自己採点しますと・・・。

まず、英会話。
後からじっくり考えると、「写真を撮る」って、「take a picture」ですよね。
これが咄嗟に出てきませんでした。(トホホ)

「Can I help you ?」でよかったかも・・・ですね。

「good job」は、やはり適切ではなかったですかね ?
「good trip」と言わないと、変な意味に取られますからねー。(笑)

客観的に判断して、50点というところでしょうか ?!

ちょっぴり情けないです・・・。




でも、たぶん、あの二人も大満足してくれたと信じています。

私も、「うん、ちょっといいことしたかな」と大満足。

コミュニケーションという観点からは、100点だと思っています。



異国の地で、その国の人に優しく接してもらえると、これはもう、とてつもなく嬉しいものです。


些細なことしかしていませんが・・・、

彼らが旅行を終えて、母国へ帰って、

「これはねー、日本人の親切なオジサンに撮ってもらった写真なんだよ」なんて、

ご家族に話してくれる様子を想像しただけで、

私は、「にんまり」なのです。(微笑)

私がお世話になった○○夫妻の家庭は、失礼だけど、そんなに裕福だとは言えないと感じていた。

しかし、二人とも、そんなことで落ち込んでもいないし、毎日の生活を本当にエンジョイしていた。
特に、週末の休みの日をたいへん大切に過ごしていたのが印象的だった。
その大切な週末をエンジョイするために、一生懸命働く、といったら適切だろうか。
要するに、楽しい生活を送ることが目的で、働くことはその手段なのである。
この考え方は、それからの私の人生観や職業観に大きな影響を及ぼすことになる・・・。

このイギリス人の感覚、大袈裟に言うと価値観みたいなものはどこからくるのか、当時は不思議なだけで、よく分からなかった。
後に、「格差」のせいかもしれないな、と気付いた。
古くは大英帝国の崩壊がもたらした格差だとしたら、少し寂しい話ではある。

旅行の帰途に、3日間だけ、パリに滞在したが・・・、言葉の壁は別にして(私はフランス語はまったく話せない・・・)、イギリス人の優しさを改めて感じた。

まったく知らない人(子供たちも含めて)も、朝、顔を合わせば、「Good morning !」と気軽に声をかけてくれる。
道を尋ねても、親切に教えてくれる。
当然と言えば当然の話なのだが・・・、我々は、日本に来ている外国人に、そういうふうに接しているだろうか・・・ ??!
反省すべきことは多い・・・。

○○夫妻、そして、出会った多くのイギリス人、また諸外国の学生たちに深く感謝したい。

11-物価が高いロンドン

実は、日本から一緒に旅立った親友が、現在、某企業のイギリス支局長をしている。
本当に「縁」というものは異なものである。

イギリス旅行で知り合った東京在住の友人と、昨年、「行ってみようか ?!」ということで、一瞬、盛り上がったのだが、お互い、仕事を抱える身。
調整がうまくつかず、結局断念した・・・。

その際、支局長をしている親友と話をしたのだが・・・、今のイギリス、目茶苦茶に物価が高いらしい。
あのマックでさえ、1,000円はかかると言うことだ。

紙巻タバコなど、箱から出して、切り売りしているとのこと。

ホテル(宿泊)代がうくと言うだけでは、なかなか行けないかなぁー・・・ ?! (苦笑)

10-英会話の授業

話が前後するが・・・、英語学校では、オリエンテーションの後、筆記テストがあり、この結果により、クラス分けされる。
もちろん、クラス分けの際には、国籍は関係ない。

そして、このテストで、見事に日本の英語教育の実態が映し出された・・・。
A-Eまで(Aが最良)5段階に分けられるのだが・・・、私はBクラス。
多くの日本人がBないしCクラスに配属になる。

しかし、Bクラスの授業ではテキストなど使用しない。
すべてが「会話」なのである。
これには残念ながら、ついていけなかった・・・。(苦笑)
多くの日本人と同様、私もCクラスに変更してもらい、テキストを使用した授業になんとかついていったものである。

「文法」には強いが、「会話」ができない日本人 !
残念ながら、各国の学生たちは、そういう目で見ていたと思う。

今の日本の学校の授業はどうなのだろうか・・・ ??!

ちなみに、フランス人もあまり会話が上手くない。
ドイツ人は、会話力は結構あるのだが、発音がドイツ語のようであった。

イギリス人が、こういう各国の学生が操る(?)奇妙な英語での会話を聞いていて、どう思ったのだろう・・・ ???

9-Fish & Chips

イギリス名物(?)に、Fish & Chips がある。

ウェールズに出かけたときにもあったので、ボーンマスに限らないと思うが・・・、白身魚(たぶん鱈)にパン粉をつけて揚げたものと、ポテト・チップスのセットが、あちらこちらで売られている。
このチップスは、日本のお菓子のように薄いものではなく、マックのチップスのやや太くて小さいものである。

感覚的には、日本のたこ焼きとかフランクフルトといったところか・・・ ?!

ボーンマスは、イギリス人を含めて、いわゆる観光客が多いので、海岸の公園などでは、スタンド(日本の屋台)を特に多く見かけた。

チップスの方は、いろいろな料理にもよく付いている。
イギリスでは、もちろん、米が主食ではないので、チップスが副菜であると同時に、準主菜のような感じを覚えたものだ。

こちらから一緒に行った親友が大好きで、日本に帰ってきても、しばらくチップスを好んで食べていた。

そして、Fish & Chips に合う飲み物と言えば、コーラである。
ただし、気候のせいか、冷えたコーラは少ない。
なまぬるいコーラなのだが、慣れれば、それなりに美味しいものである。

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