楽しく生きる

♪ 春がまた来るたび ひとつ年を重ね ♪

英国にて

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8-失敗談 PART 2

ある朝、ママが珍しく、部屋まで起こしに来てくれた。

「珍しいなぁ」と思いつつ、いつものように、洗面し、シェーバーを使っていた。

そうすると、またママが呼んでいる。

何か言っているのだが、起きたばかりのせいか、よく分からない。

「Yes !」と答えつつ、「どうかしたのかな ?」と、とにかく、階下へ下りてみた。

ここまでの所要時間が、おおよそ15分。

階下へ下りると、
「○○(私の名前)、○○(親友の名前)から電話よ。日本じゃ、電話に出るのに、ヒゲを剃るの ??!」
「えーっ、電話 ??!」
「そうよ、そう声をかけたわよ。」

電話は、一緒に旅行を決めた、大学の親友からだった !

「おまえなぁ、何してたん ??!」
さすがに、これは日本語だった。(笑)

これが、最大の失敗談だったと思う。(苦笑)

海外へ行って、注意しなければならないのは「水」である。

日本の「水」ほど安心な飲み物はなく、海外の水を飲むと、胃腸の弱い人はたいてい「あたる」。

私は胃腸は弱い方ではなかったが、1週間ほどして、あたったようだ。

夕食後、「今晩はおとなしくしているかな ?」と、自室で休息していると・・・、ママが呼びに来た。

「○○(私の名前)、どうしたの ?」
「ちょっとお腹の調子が悪くて・・・。」
「我慢できないくらいなの ?」
「いや、それほどのことはないよ。」
「だったら、ぼんやりしてちゃダメ ! あなたは1カ月しかここにいないのよ。さぁ、遊んでらっしゃい !」

要するに、ママ(パパも)曰く、「限られた時間を有意義に過ごしなさい」ということなのだ。

「若いのに、風邪くらい、ちょっとお腹が痛いくらいで、寝込んでてどうするの !!!」ということ。

これも「目から鱗」のことだった。

6-日課

朝は、7:00に起床。
7:30頃から、家族全員(パパ、ママ、私、スウェディッシュの4人)で朝食。

8:00頃、学校へ。
9:00から15:00まで、昼食休憩をはさんで、英語(英会話)の授業。
ただし、びっしり詰まっていたわけではない。

授業が終わると、ティーなど飲みながら、キャンパスで談笑。
ちなみに、イギリスではコーヒーはあまり飲まないとのこと。
それにあまり美味くない。
ティーも、もっぱらノンシュガーのミルク・ティー。

そして、一旦、ホームスティ先へ帰って、18:00から夕食。
これも家族全員が大原則。
そんなに裕福ではないように見かけたが、夕食は抜群に美味しかった。
なにより美味しかったのは、毎日変わる手作りのスープ。

そして、そして、19:00頃から、ダウンタウンへ繰り出す。
各英語学校は、交流の場として、それぞれディスコ(今のクラブ ?)を運営していた。
ちょっと日本では考えられないことだ。
まさしくここが英語力強化の場と言いたいところだが・・・、我々男子学生の狙いは、外国人女子学生ハント。そうそう思うようにはいかないのだが、みんな頑張る、頑張る・・・。(笑)

帰宅は、毎晩、24:00頃。
こういう生活が約1カ月続いた・・・。
楽しくないわけがないっ !!!

あちらで知った、これだけ知っていれば大丈夫、という3つの単語がある。

maybe 、lovely 、terrible の3つである。

maybe は、「少し自信はないけれど」という意味の、いわば控えめな表現。
一時、キムタクが使っていた、あれだ。
maybe I think so.
maybe I'm going.
などなど、ほとんどの表現につけると言っても過言ではない。

lovely は、直訳すると、「可愛い」だが・・・、good の意味で、これも頻繁に使われる。

その反対語が、terrible 。
これも直訳すると、「ひどい」だが、bad の意味でよく使われる。

ちなみに、terribly terrible とは、very bad の意。

4-失敗談 PART 1

英語力がないための失敗談には事欠かなかった。(笑)

まず、初日。
挨拶の後、何か話してくれているのだが、先にエントリーした通り、よく理解できない。

そして、自分に与えられた部屋に入って、とりあえず、風呂に入ることにした。
荷物を解きながら、鼻歌など歌って、浴槽にお湯をはる。
そして、勢い込んで浸かってみると、水ではないかっ !!?

夏といっても、日本と違い、すがすがしい程度の気温。
冷たい水風呂から上がって、ふと気がついた。
挨拶の後の話は、このことを説明してくれていたのではないか ?!

その日の夕食時、気は進まなかったが、今後のため、勇気を振り絞って聞いてみると、やはりその通りだった。

理由は、そのときはいまいちよく分からなかったが・・・、浴槽へ注ぐ「湯」は、浴槽の半分くらいのところまで入ると、「水」になるらしい。

一同、大爆笑だったのだが、私一人ちょっぴり惨めな思いをしたものだ。

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