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英国にて

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ヒースロー空港から、バスで英語学校へ。
オリエンテーションの後、息つく間もなく、スクールバスでホームスティ先へ。

いよいよ、「英語の世界」へ突入する。

そして、いきなり、日本の英語教育に大きな疑問を抱くことになる。

私は、日本の学校では、英語は得意な科目だったし、この旅行に備えて、英会話学校に約1年通ったので、英語や外国人に対してのためらいや抵抗はほとんどなかったのだが・・・。

まず、話されていることが、よく「分からない」。
ゆっくり話してくれているのはよーく分かるのだが・・・、分からないことがほとんど。
これには参った !
高校や大学での結構な成績はなんだったのかっ ??!
あの授業はなんだったのかっ ??!

そして、やはり、「話せない」のである。

日本の英語教育(当時)では、英語をコミュニケーションの手段として使えないことを痛感した !!!

そんなことをボーンマスのパパとママに話すと、「○○(私の名前)、それは英語をそのまま英語で考えないからじゃないかな ?!」と言われて、よくよく考えてみて、目から鱗だった !

日本人で英会話があまり得意でない人は、英語で話されたことを、一旦、日本語に変換して、日本語で考え、そして英語に変換して、答えるようだ。私もそうだった。
だから、反応が遅いし、下手に「得意な」文法に拘りすぎる。

英語で話されたことは、英語で考える !!!

と言うのは簡単だが、これができるようになるには、早くて1カ月はかかる。
その証拠に、英語学校でも、我々よりは、3カ月、半年と、滞在期間が長い連中の方が圧倒的に会話力は高かった。

イギリスは、北緯50-60度の範囲に位置している。
ロンドンは、稚内のまだまだ北。
ただし、メキシコ暖流の影響で、割り合い穏やかな気候である、とのこと ?!

私は、7-8月にかけて行ったのだが・・・、昼は暖かい、夜は涼しいを通り越して、やや肌寒いという印象。
イギリス人は海水浴を楽しんでいる人もいたが・・・、大阪人の私など、冷たくて、海には入れなかった。(苦笑)

私が滞在したのは、ロンドンから西南方面の、ボーンマスという小さな町。
イギリス南部に位置し、海岸沿いの避寒地である。

町には、英語学校がたくさんあり、世界各国からの留学生が、主に夏場を過ごす。
私もその一人。

そして、老夫婦のお宅にホームスティさせていただいた。
当時は、日本人は私一人、スウェーデンからの留学生(男子)一人の計二人がお世話になっていた。
余談だが、外国人女子留学生と一緒だったラッキーな友人もいた。(笑)

多くの外国人との交流や英語力の上達を望む人には絶好の町だと言える。
ただし、私が行ったのは四半世紀前のこと、ご確認の程・・・。

1-海外旅行のすすめ

最近、夜の睡眠中に、ふと閃くことがある。
だいたいは仕事のことなのだが・・・、昨夜は、イギリス旅行のことだった。

エントリー数もそろそろ300を迎えるし、今までは他人様に見られていることをほとんど意識せずに、好きなことを書いてきたので、少しは情報発信しようと思う。
何らかの参考になれば、くらいの気持ちだが・・・。(笑)

私は、大学4年生のときに、イギリスへ英語短期留学の旅に出かけた。
これが、今までの人生での最高のイベントである。

私を含めて3人の親友が、卒業旅行の相談をした。
そして、2人の意見が対立した。
1人はヨーロッパ一周をしたいと言い、1人はどこかに腰を落ち着けて、そこの生活を体験してみたいと主張した。
議論は平行線を辿り、結局、後者と私はイギリス滞在を選択した。
もちろん、喧嘩別れなどになるわけはなく、今でも親友として付き合っているが。(微笑)

イギリスに決めたのは私の意見。
単純に、ビートルズの生まれ、育った国を見てみたかったからだ。(このことは以前にもエントリー。)

私とて、ヨーロッパ各国の名所を尋ねて回る旅に魅力を感じなかったわけではない。
しかし、英語力を上達させたいという尤もらしい理由があったので、あまり迷うことなく、イギリス滞在を選んだ。

イギリスでの生活が始まって2週間くらいして、ヨーロッパ一周を決めた彼ら3人と、ロンドンで落ち合った。もちろん、出発前に、落ち合う日時と場所を約束していたのだ。
そのとき、彼らの、リュックを担ぐ、疲れ果てた姿を見て、「あー、イギリス滞在を選択して、よかった」と本心から思った。

長い人生、状況が許せば、一度くらいは海外生活をした方がいいと思う。
狭い島国、日本しか知らないというのは、ちょっと寂しい。
それにもまして、違う国の人の考え方を肌で感じるということは、人生での大きな財産になることは間違いない。

ちなみに、大学に入ってから、アルバイトで小遣いを稼いでいた私は、このイギリス旅行を、就職後返済ローンを利用して行った。自分の力で行ったつもりだ。(笑)

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