Sho-Comiまんが家先生 公式ブログ

Sho-Comiのまんが家先生が毎月ブログを更新しちゃうよ!

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寒いですね。冬に逆戻りですね。お風邪などひかれてませんでしょうか?

以前、仕事で心霊スポット取材にご一緒させていただいたお二人の漫画家さんと今でも交流をもたせて
いただいております果報者の私ですが、今日はそのお一人の先生からのリクエスト…っていうかブログネタをUPしたいと思います。深海魚先生、ありがとう!そうか、こうゆうのもありなんだね!!

画材の紹介はきっと他の先生方も懇切丁寧に書かれたと思いますが、とりあえず私が使っていて
「あると便利かと思います」といった画材も一緒にご紹介します。
漫画家を目指してる方のお役に立つといいし、楽しんでいただけると嬉しいです。

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シャーペンです。白い方がB。黒い方が2Bになります。これで原稿は描きません。ネームにもならない
なぐり描きの漫画や、思いついたシーン、ざっとしたキャラ描きなど、勢いがほしい時にこれを使います。
描きやすさは特に重視してません。なんだろうなぁ、気持ちの切り替え…なんでしょうかねぇ。

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こちらがネームや原稿用、普段使いのシャーペンになります。描きやすいです。
アシスタント藤井ちゃんは同じシャーペンの青色ボディを使ってます。親指と人差し指の間の付け根あたりに確か小さな丸い突起が当たるためカッターで削り落した記憶があります。
芯はBです。筆圧にもよりますがHB以上をおススメします。柔らかい方が紙を傷めません。芯は色々使いましたが今はMITSUBISHIのuniに落ち着いています。消しゴムはずっとMONOでかサイズです。

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丸ペンとGペン軸です。丸ペンは2本常備です。一本は効果線用として使います。ペン先はゼブラです。

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MONO消しゴムのペンシルタイプです。細かいところを消すのに便利です。角型と丸型がありますが
私は丸型を使ってます。ブルーのシャーペンはトーンを貼る時のあたり線を書くのに使います。
下絵などでは私は使いません。印刷には出ませんが、消しゴムで綺麗に消せるところが気に入っています。
uniシリーズです。

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モノクロ原稿ではホワイトはこの2種類を使用してます。墨汁なのに油性インキ用のミスノン使ってますがコツさえつかめばイケます。大丈夫です。ミスノンのいいところは上からペンで描けるところです。でも筆の痛み具合はすごいです。もう一個の方は墨泣きしない耐水性です。コピックにはコピック専用のホワイトなど使い分けてます。

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ライターです。ハクション大魔王じゃなくても大丈夫です。これは新しいペン先の油を飛ばす時に使います。ペン先は錆びないように油が塗ってあるので、そのまま使うとインクをはじいてしまうため火で軽く炙ってから使います。使う時はやけどや火事に気をつけて下さいね。

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定規はこの4本。上から主に普段用、ネーム・原稿コマ割り用、ペン入れ時コマ割り用、背景、効果線用、といった感じです。定規にはエッジが付いてますがペン入れで使う定規には念のためコインなどで少し紙から浮くようにして、インクが原稿へ流れ落ちないようにしちゃいましょう。(ネームは原稿と同じ大きさのB4を使ってます)

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コマ割りで使います。上がコピックマルチライナー0.8。下は烏口です。私は0.8の太さでコマを割りますがこれのいいところは早さです。乾きも扱いも早いのがいいです。烏口のいいところは美しさです。角も格段に綺麗です。太さも自由に調節できます。でもインクをつけて使うので途中でインクが切れた時にコマ割り線をつなぐのに神経を使うかもしれません。使った後は先が錆びないようにするメンテも必要ですが、綺麗な原稿になりますよ。

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手袋もあると便利です。墨汁など水性のインクを使用していると手の汗で汚してしまう事がありますので。ペンを持つ方の手の指先を切り、もう片方はそのままにして消しゴムをかける時に原稿をおさえます。

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練り消しゴムです。下は新品。上が使用中。トーンの削りカスをこれにくっつけて処理します。汚れはすべてトーンの削りカスです。下絵を消したりする目的で私は使用していませんが、柔らかいので紙を傷めず下絵の修正などで使う作家さんもいらっしゃると思います。

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各種テンプレートの一部です。色々あると便利です。エッジ付きがいいですよ。

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これ便利です。サークル定規です。テンプレートじゃ足りない丸が作れます。びっしり並んだ小さな丸にペン先を入れてくるっと回して円を描くという代物です。

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画鋲です。集中線を描く時に必要です。画鋲を消失点上において画鋲の上からぶすっとテープを貼って固定。(裏から原稿を刺して使う作家さんもいます。のちにホワイトで修正)針に定規を当てて集中線を描いていきます。

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ペン入れは開明墨汁です。便利なのは手前の小さな容器です。墨汁をこれに使う分だけうつします。
ヘアスプレーか何かのフタだったと思います。墨汁は鮮度が大事なので早めに使いきるのが理想ですが
こうすると直接墨汁を使うより長持ちするかと。一日たったら捨ててまたうつします。
墨汁はある程度の粘度があるせいかインクより細い線や小さな点描が描けると思います。オススメです。

別に今更…な内容で申し訳ないです。とりあえずこんな感じです。長々とお付き合い有難うです。
では毎日恒例のやつで締めます↓

堀田敦子の漫画家ライフ☆
http://blogs.yahoo.co.jp/hotta_atsuko

このブログ開始日よりアシスタント藤井ちゃんにもブログを更新させております!
ここで足りない私の「ブログ力」をそちらで補ってもらう作戦です。
必死です。
是非遊びに来て下さい(笑)

それではまた明日!!

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