将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

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第2回電王戦は、是が非でも、プロ棋士に勝って貰いたいのだが、ここでちょっと余談。

【 対戦方法の提案 】

対戦相手の将棋ソフトは、ハード及びソフトをその時の最強のものにして頂いて構わない。

大学のパソコンを何百台繋ごうが、専用のスーパーコンピュータを作ろうが、あるいは、複数のソフトを

使っての合議制だろうが、お好きなように。

但し、条件がある。

プロ棋士側は、パソコン一台と公開されている将棋ソフトを終盤だけ使わせて貰う。

序盤・中盤は人間が指す。

終盤、プロ棋士が、後は寄せだけ、変化の余地なく勝ち、と判断したら、パソコンにバトン・タッチする。

このパソコンの将棋ソフトは、2手すき以下の寄せと、詰む詰まないは絶対に見逃さないソフトだ。

終盤に関しては、コンピュータ同士で答えを出させる。


もし、プロ棋士が、バトン・タッチの時期が早過ぎて、寄せが無かった場合、実は中盤だったという場合、

確実に負ける。

そんな最終盤専用のソフトがあれば尚更良い。

だから、序盤・中盤の評価関数やデータ・ベースは全く搭載していない将棋ソフト。

パソコンのハードは、CPUが2個、コア数4個程度で良い。

こんなパソコンと将棋ソフトをプロ棋士側が持って対戦する。

どうだろうか。

これなら、かなりのプロ棋士が、やってみたいと名乗り出るんじゃあなかろうか。

棋士の皆さん、如何?

*----------*----------*

【追記 2013.03.21】

私のこの提案とほぼ同じ内容で「アドバンスド将棋」と称し、既に下記のイベントまで企画されていた。
なーんだ、とがっかりした反面、私の提案が採用されたような嬉しさもあった。
私は、「 アドバンスド将棋 」のことを今日まで全く知らなかった。ホント。

チェスの分野では、コンピュータと人間がタッグを組んで対戦する「 アドバンスドチェス 」という、
新しい対戦が行われているらしい、それが由来のようだ。

今回のイベントは、アマ強豪の古作登氏と篠田正人氏の両名が、市販のコンピュータソフトを使い、
クラスタ並列のGPS将棋に勝つことが出来るのか、という試みである。
私の提案では、人間が市販のソフトを使うのは終盤だけと限定していたが、「 アドバンスド将棋 」は、
序盤から終盤まで自由に使って構わないルールだ。

結果は、1勝1敗だったそうだ。 篠田氏勝ち、古作氏負け。

            記


日程:2013年3月18日(月)13:00開始予定
場所:電気通信大学 西9号館 3階AVホール

スケジュール:
 13:00−13:10
   開会(対局者紹介、プログラム紹介)
 13:10−15:10
   第1局:「篠田 正人 氏 with Bonanza5.1」 vs. GPS将棋
      解説:古作 登 氏

 15:40−17:40
   第2局: 「古作 登 氏 with 激指12」 vs. GPS将棋
      解説:篠田 正人 氏

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