将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

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私が知る限り、専門誌を含め「 封じ手の駆引き 」を分析した文章に、お目にかかったことがない。

正月休みに記事にしようと思っていたが、今になった。

何度かに分けて、ぼちぼちとアップして行こうと思う。


皆さんは、「 封じ手の駆引き 」と聞いて、誰が印象に残っていますか?

一度記憶を辿って見て下さい。

私は、数人思い浮びます。



まず、具体的な話の前に、対局者は、封じ手をどう捉えているのか。

その心理は、大きく分けて、3つ。

1.封じ手をするのは、好きだ。

2.封じ手をするのは、嫌いだ。

3.どちらでも良い。


この3つのうちの作戦面は、「 1.好きだ 」の人だけにあり、それは、


次の一手を一晩考えられる


この1点に尽きます。



「 2.嫌いだ 」の人の理由は、何か。

1つ目の理由は、色々と考えてしまい、夜眠れなくなる。

2つ目の理由は、封じ手時刻を過ぎて長考できない。


この2点だけ、だと思います。


では、次回また。



イメージ 1
第54期 名人戦 羽生名人vs森内九段
このとき森内は、初めての二日制。
封じ手番が回ってきた・・・


*----------*----------*
【シリーズ「封じ手の駆引き」】


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