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ブログ友達の棋楽さんが、将棋の駒を磨く記録係の写真を掲載されており、感じるものがありました。 話は逸れます。 将棋の起源は、古代インドのチャトランガと言われています。 チャトランガを起源とするボードゲームは、将棋だけでない。 チェス、シャンチー、マックルックなどなど世界中にある。 その中で、敵の駒を取って味方の駒にする、持駒のルールは、日本の将棋だけです。 これにGHQが「捕虜虐待思想」だと下らないイチャモンをつけた。 しかし、我らが升田幸三が一喝したのは有名な逸話だ。 「 冗談を言われては困る。チェスで取った駒を使わんのこそ捕虜の虐待だろう。 日本の将棋は敵の駒を殺さない。これは人の能力を尊重し、それぞれに働き場所を与えようという正しい思想である 」 「 アメリカ人はしきりに民主主義を振り回すが、チェスでは王様が危なくなると、女(クイーン)まで盾にして逃げようとするじゃないか。あれはどういうわけだ。 民主主義やレディーファーストの思想に反するではないか 」 と反論して、GHQの係官を驚かせ、随分気に入られたらしい。 *----------*----------* 【シリーズの記事】 |
将棋の三面記事
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