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新人王戦は、「 将来活躍する棋士の登竜門 」とよく耳にする。
本当だろうか?
調べてみると、
新人王戦優勝者の約50%はタイトルを奪取し、60%はA級にまで上っている。
全棋士で、タイトル奪取またはA級にまで上った棋士は、17%にも満たない。
(注1)
よって、新人王戦は、登竜門と呼んで差し支えない。
第47期は斎藤慎太郎の優勝を期待したのだが、なんと六段になってしまって参加資格がない。
残念!
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【新人王戦優勝者のタイトル奪取またはA級にまで上った棋士】
説明:氏名をピンクで色付けた優勝者は、2度以上優勝した。
この表を眺めて、あれっ?
あの棋士は?
と気付かれた方もいらっしゃるだろう。
そう、佐藤康光、郷田真隆、深浦康市、屋敷伸之の名前がない。
4人共にタイトル経験者だ。
佐藤は24期に森内に決勝で敗退。
郷田は25期に丸山に決勝で敗退。
深浦は26期に丸山に決勝で敗退。
屋敷は、一度も決勝まで進んでいない。
対象期間外だが、実は、谷川浩司(十七世名人)も決勝まで進んでいないのだ。
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【注解】
注1.タイトル奪取またはA級にまで上った棋士は、全棋士の17%にも満たない・・・
第1回〜第33回の三段リーグ突破者80名のうち、
10年後にA級に昇級していたのは、13名。16.3%
うちタイトル奪取したのは8名。
加えてA級ではないがタイトル奪取したのが1名。(広瀬章人・現八段)
計9名、11.3%
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優勝者は後に実績残されてる方が多いですね。名を挙げられた方々は当然新人王は取られてる認識で前はいましたが、羽生世代は今よりも激戦でしたでしょうしね。
あと行方、鈴木、豊島も準優勝が最高で、久保、稲葉は決勝までいってないですね。
森内、丸山、藤井が勝ちすぎたから(笑)佐藤康等が割りを喰らうことに。
唯一の三段での新人王都成の活躍に期待です。A級&タイトル獲得してもらいたい。
2016/3/17(木) 午後 8:08 [ kom***** ]
kom****さん
そうなんですよ。
豊島は、佐藤天に阻止されましたからね。
稲葉は、銀河戦で優勝したから、まあ、プラマイゼロでしょう。
森内3度、藤井3度、丸山2度、山崎2度、佐藤天2度ですからね。
そう考えても、都成に期待できる。
頑張って欲しいですね。
そうそう、永瀬がC1へ昇級しましたが、さて、来期、どんな結果を残すでしょうか。
C2の足踏みを一挙に取り戻すか。
それとも、屋敷のように長年C1に居座るか。
私は、どっちかだと思います。
要するに、2期以内に突破するか、10年位、停滞するか(笑)
根拠は何も有りません。
勘です。
また、叱ってやって下さい。(笑)
2016/3/17(木) 午後 11:29 [ 銀桂一行 ]